プジョー 207 A75F01の故障・不具合は? 国に届いた不具合報告37件を症状別に集計
- 型式
- A75F01 / A75F04 / A75FW / A75FWB / A75FX / A75FY / A7KFUP
- 集計期間
- 2008年5月9日〜
2022年11月5日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いた207 A75F01の報告37件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
207 A75F01でよくある故障・不具合は?(不具合報告37件の内訳)
装置で見ると、エンジンが27%でいちばん多くなっています。
- エンジン27%
- かじ取り19%
- 制動装置16%
207 A75F01で同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
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何万km・何年式の207 A75F01に不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは1〜3万kmを走った車で、全体の32%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走った207 A75F01に不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式の207 A75F01に不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古の207 A75F01を買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
207 A75F01のリコールは出ている?(対象の型式と内容)
207 A75F01のリコールについて、コショログで確認できた届出は11件(リコール11件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる プジョーの公式サイトのリコール検索に車台番号を入れて調べるか、販売店に問い合わせてください
リコールなどの届出一覧を見る(11件)
下の一覧には、集めた届出の中からA75F01系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2017(1)2013(1)2012(3)2011(3)2010(1)2009(2)
2017年の届出(1件)
-
届出 2556 リコール 2017年10月 その他(乗車装置) ABA-A75F01
不具合の状況(原文)
運転者席及び助手席のシートヒーターにおいて、ヒータースイッチの電気配線の配索が不適切なため、当該スイッチがオンの状態でエンジンを停止してもシートヒーターが作動し続けることがある。そのため、ヒーターの制御を行うECU(ヒーターECU)が発熱し、そのままの状態で使用を続けると、ヒーターECUが溶損、発火し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
届出 2556 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、運転者席および助手席のシートヒーターの電気配線を点検し、配索に誤りがあった場合は、正しい配索に変更する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- A75F01VF3WC5FS99W044443〜
VF3WC5FS99W044443
- A75F01VF3WC5FS99W044443〜
- 届出全体の製作期間
- 2017年2月7日〜2010年3月19日
- 届出全体の対象台数
- 682台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2556 の届出書(PDF)
2013年の届出(1件)
-
届出 1892 リコール 2013年1月 クラッチペダル/レバ ABA-A75F042台
不具合の状況(原文)
クラッチペダルとクラッチマスターシリンダープッシュロッドの接続部において、車両製造工程で確実に固定されていないものがあり、クラッチペダルを操作した際に接続が外れてしまい、変速が出来なくなるおそれがある。
届出 1892 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該接続部を確認し、接続状態が不確実な場合、接続を修正して確実に固定する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- A75F04VF3WA5FR8BW047712〜
VF3WA5FR8BW048176
- A75F04VF3WA5FR8BW047712〜
- 届出全体の製作期間
- 2011年9月1日
- 届出全体の対象台数
- 2台
- 届出の原本
- 届出 1892 の届出書(PDF)
2012年の届出(3件)
-
届出 1874 リコール 2012年10月 ABS ABA-A75F01
不具合の状況(原文)
制動灯の配線の固定が不十分なため当該配線がブレーキリンクロッドに接触するものがある。そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、配線の被覆が損傷して短絡することでABS警告灯が点灯してABSが作動しなくなるとともに、断線した場合には制動灯が点灯しなくなる。
届出 1874 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該箇所の固定の状態を確認して固定が不十分な場合は、ハーネスストラップを使用して正しい固定状態に修正し、配線に損傷がある場合は、配線の修理をする。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- A75F01VF3WC5FS9BE083339〜
VF3WC5FS9CE014372
- A75F01VF3WC5FS9BE083339〜
- 届出全体の製作期間
- 2012年3月19日〜2012年5月21日
- 届出全体の対象台数
- 259台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 1874 の届出書(PDF)
-
届出 1855 リコール 2012年7月 かじ取リンク機構 ABA-A75F013台
不具合の状況(原文)
操舵装置においてタイロッドエンドとピボットを固定するためのナットに締め付けの不十分なものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該ナットが緩み、異音が発生し、最悪の場合、当該箇所の接続が外れてハンドル操作ができなくなるおそれがある。
届出 1855 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該箇所の締め付けを確認して締め付けが不十分な場合は、正規のトルクで締め付けする。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- A75F01VF3WC5FS9CW015151〜
VF3WC5FS9CW017167
- A75F01VF3WC5FS9CW015151〜
- 届出全体の製作期間
- 2012年3月26日
- 届出全体の対象台数
- 3台
- 届出の原本
- 届出 1855 の届出書(PDF)
-
届出 1825 リコール 2012年4月 その他(エンジン) ABA-A75F01
不具合の状況(原文)
エンジンルーム内のエンジンヒューズボックスにおいて、車両製造工程で電源供給配線の固定端子を過大なトルクで締め付けたものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、固定端子が破損して接触不良を起こして、エンストし、再始動ができなくなるおそれがある。
届出 1825 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、エンジンヒューズボックスを交換し、電源供給配線の固定端子を正規のトルクで締め付けする。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- A75F01VF3WC5FS9AW101164〜
VF3WC5FS9BW052033
- A75F01VF3WC5FS9AW101164〜
- 届出全体の製作期間
- 2010年11月8日〜2011年9月25日
- 届出全体の対象台数
- 14台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 1825 の届出書(PDF)
2011年の届出(3件)
-
届出 1796 リコール 2011年11月 配線 ABA-A75F01
不具合の状況(原文)
エンジンルーム内の電気配線において、バッテリー・マイナスケーブルの寸法が不適切なため、マイナスケーブルに過度の張力がかかっているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、マイナスケーブルが破断して、エンジンが停止し、再始動できなくなり、全電気装置が作動しなくなるおそれがある。
届出 1796 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、バッテリー・マイナスケーブルを適切な寸法のものと交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- A75F01VF3WC5FS9AW112721〜
VF3WC5FS9BW037592
- A75F01VF3WC5FS9AW112721〜
- 届出全体の製作期間
- 2010年12月18日〜2011年8月3日
- 届出全体の対象台数
- 1,737台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 1796 の届出書(PDF)
-
届出 1798 リコール 2011年11月 その他(制御装置) ABA-A75F01
不具合の状況(原文)
左右のリア・ブレーキホースにおいて、配管取付け角度の管理が不適切であったため、隣接するリア・サスペンションスプリングに接近し過ぎているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ブレーキホースがリア・サスペンションスプリングと接触し、穴が開き、ブレーキフルードが漏れ、最悪の場合、ブレーキが利かなくなるおそれがある。
届出 1798 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、リア・ブレーキホース配管状態を確認し、配管の取付け角度が不適切なものは位置を修正し、ブレーキホースに損傷のあるものは新品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- A75F01VF3WC5FS9AW112299〜
VF3WC5FS9AW117253
- A75F01VF3WC5FS9AW112299〜
- 届出全体の製作期間
- 2010年12月18日〜2011年1月7日
- 届出全体の対象台数
- 34台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 1798 の届出書(PDF)
-
届出 1760 リコール 2011年6月 圧力制御伝達部 ABA-A75F017台
不具合の状況(原文)
右フロントフェンダー内において、クーラントホースの取り回しを誤ったため、当該ホースがブレーキパイプと接触しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ブレーキパイプの表面被膜が剥がれ錆耐久性が低下し腐食する場合があり、最悪の場合、ブレーキパイプが損傷し、ブレーキ液が漏れ制動能力が低下するおそれがある。
届出 1760 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、クーラントホースの取り回しを確認し、誤っている場合は正しい取り回しに変更する。損傷を受けている部品がある場合は、当該部品を新品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- A75F01VF3WC5FS9AW066283〜
VF3WC5FS9AW066295
- A75F01VF3WC5FS9AW066283〜
- 届出全体の製作期間
- 2010年7月15日
- 届出全体の対象台数
- 7台
- 届出の原本
- 届出 1760 の届出書(PDF)
2010年の届出(1件)
-
届出 1662 リコール 2010年4月 その他(緩衝装置) ABA-A75F01/ABA-A7KFUP28台
不具合の状況(原文)
フロントサスペンションのスタビライザとストラットを接続しているリンケージの取り付けナットにおいて、誤品を組み付けたものがある。そのため、走行中の振動により当該ナットが緩み、異音が発生し、最悪の場合、リンケージが脱落するおそれがある。
届出 1662 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、リンケージの取り付けナットを確認し、誤品の場合には、取り付けナットを正規品と交換して規定のトルクで締め付ける。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- A7KFUPVF3WCKFUC9W102626〜
VF3WCKFUC9W103768 - A75F01VF3WC5FS99W101623〜
VF3WC5FS99W102796
- A7KFUPVF3WCKFUC9W102626〜
- 届出全体の製作期間
- 2009年10月22日
- 届出全体の対象台数
- 28台
- 届出の原本
- 届出 1662 の届出書(PDF)
2009年の届出(2件)
-
届出 1579 リコール 2009年5月 その他(電気装置) ABA-A75FW/ABA-A75FX/ABA-A75FY/ABA-A7KFUP
不具合の状況(原文)
ヒューズボックス内部のシール剤の充填が不適切なものがあるため、コネクターの保持が不安定となることがある。そのため、そのまま使用を続けると、端子が接触不良となり、最悪の場合、前照灯または窓ふき器が作動しなくなるおそれがある。
届出 1579 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両ヒューズボックスを点検し、対象となるものは、良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- A75FWVF3WC5FWF34315500〜
VF3WC5FWF34424937 - A75FXVF3WA5FXC34427252〜
VF3WA5FXC34434927 - A75FYVF3WM5FYC34427482〜
VF3WM5FYC34430350 - A7KFUPVF3WCKFUC34436686〜
VF3WCKFUC34436699
- A75FWVF3WC5FWF34315500〜
- 届出全体の製作期間
- 2008年4月14日〜2008年10月23日
- 届出全体の対象台数
- 666台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 1579 の届出書(PDF)
-
届出 1557 リコール 2009年2月 その他(電気装置) ABA-A75FW/ABA-A75FX/ABA-A75FY
不具合の状況(原文)
制動灯スイッチ内部の接点の電気負荷に対する容量が不足しているため、ブレーキの繰り返し操作により接点が消耗し、制動灯が点灯しなくなり、シフトレバーがパーキング位置から動かなくなる、または再始動できないおそれがある。
届出 1557 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、制動灯スイッチを対策品に交換し、制動灯スイッチとの配線に、電流制御用抵抗入り配線を追加する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- A75FWVF3WC5FWF33565246〜
VF3WC5FWF34366861 - A75FXVF3WA5FXC33489959〜
VF3WA5FXC34367749 - A75FYVF3WM5FYC33564344〜
VF3WM5FYC34203723
- A75FWVF3WC5FWF33565246〜
- 届出全体の製作期間
- 2004年11月22日〜2008年10月23日
- 届出全体の対象台数
- 20,388台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 1557 の届出書(PDF)
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207 A75F01の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
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207 A75F01の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告はありません。いちばん新しい不具合報告は2022年に届いたものです。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。