アルピーヌ A110 DFM5Pでよくある故障・不具合は?(不具合報告69件の内訳)
症状別では、いちばん多いのが「走行中のエンスト」(20%)、次に多いのが「エンジンがかからない」(9%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
アルピーヌ A110 DFM5Pの警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。
- 走る前に整備エンジンがかからない・かかりにくい日がある — 動かせなくなる前に点検を受けてください。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
アルピーヌ A110 DFM5Pの故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
アルピーヌ A110 DFM5Pの「走行中のエンスト」(不具合報告14件)
- それは何?
- 走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
- 壊れると
- 止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
アルピーヌ A110 DFM5Pの「エンジンがかからない」(不具合報告6件)
- それは何?
- キーやスイッチを操作してもエンジンが始動しない状態です。バッテリー・セルモーター・燃料まわり・電気まわりなど、原因はいくつも考えられます。
- 壊れると
- 出先で動かせなくなると、ロードサービスなどを呼ぶことになります。かかりにくい日が続いているなら、かからなくなる前に見てもらってください。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
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修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
何万km・何年式のアルピーヌ A110 DFM5Pに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは1〜3万kmを走った車で、全体の54%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったアルピーヌ A110 DFM5Pに不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 30.4%
21件 - 1〜3万km 53.6%
37件 - 3〜5万km 7.2%
5件 - 5〜8万km 1.4%
1件 - 不明 7.2%
5件
何年式のアルピーヌ A110 DFM5Pに不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2018 15.9%
11件 - 2019 43.5%
30件 - 2020 21.7%
15件 - 2021 13.0%
9件 - 2022 2.9%
2件 - 2023 1.4%
1件 - 不明 1.4%
1件
中古のアルピーヌ A110 DFM5Pを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
アルピーヌ A110 DFM5Pのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
アルピーヌ A110 DFM5Pのリコールについて、コショログで確認できた届出は8件(リコール8件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる ルノーの公式サイトのリコール検索に車台番号を入れて調べるか、販売店に問い合わせてください
リコールなどの届出一覧を見る(8件)
下の一覧には、集めた届出の中からDFM5P系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2023(2)2022(2)2021(1)2020(3)
2023年の届出(2件)
-
届出 3637 リコール 2023年8月 発電機 7BA-DFM5P/7BA-DFM5P1/7BA-DFM5P2/7BA-DFM5P3/ABA-DFM5P851台
不具合の状況(原文)
①オルタネータープーリーのクラッチキャリアにおいて、成型工程の不良により、強度が不足しているものがあるため、エンジンの動力を正しくオルタネーターに伝えられず、発電不良が発生することがある。 ②エンジン制御コンピューターにおいて、ソフトウエアの不良により、エンジン始動直後に大きなトルクが発生するため、クラッチキャリアが破損しプーリーが空転することで、発電不良が発生することがある。 そのため、①又は②により警告灯の点灯や警告メッセージが表示され、最悪の場合、エンストや再始動ができなくなるおそれがある。
届出 3637 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、以下の両方またはいずれかの措置を実施する。 ① オルタネーターを改善品に交換する。 ② エンジン制御コンピューターのソフトウエアを最新プログラムに更新する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- DFM5PVFAAEFD0264085474〜VFAAEFD0X67495647VFAAEFD0259280377〜VFAAEFD0963460461VFAAEFD0059280393〜VFAAEFD0665758860VFAAEFD0259280380〜VFAAEFD0963460461
- DFM5P1VFAAEFD0765529586〜VFAAEFD0X67495678
- DFM5P2VFAAEFD0X67605449〜VFAAEFD0268196678
- DFM5P3VFAAEFD0767708246〜VFAAEFD0967710595
- 届出全体の製作期間
- 2018年2月28日〜2021年10月3日
- 届出全体の対象台数
- 851台
- 届出の原本
- 届出 3637 の届出書(PDF)
-
届出 3655 リコール 2023年8月 冷却装置 ABA-DFM5P79台
不具合の状況(原文)
クーリングファンモーターにおいて、回路設計が不適切なため、本来不要なダイオードが取り付けられている。そのため、ファンモーターが空転している際に発生する逆電圧がダイオードに印加して発熱し、最悪の場合、焼損臭が発生するおそれがある。また、クーリングファンモーター回路のヒューズ容量設定が不適切なため、ダイオードが損傷し当該回路内に許容量以上の電流が流れた場合、ヒューズが切れず、最悪の場合、配線が損傷し火災に至るおそれがある。
届出 3655 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該ダイオードを除去し、ヒューズを適正容量品に交換する。また、ダイオードを点検し損傷している場合は、配線損傷箇所を交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- DFM5PVFAAEFD0459280381〜VF1AAEFD05J0785716
- 届出全体の製作期間
- 2018年4月5日〜2018年9月18日
- 届出全体の対象台数
- 79台
- 届出の原本
- 届出 3655 の届出書(PDF)
2022年の届出(2件)
-
届出 3519 リコール 2022年12月 潤滑装置 7BA-DFM5P/7BA-DFM5P1
不具合の状況(原文)
ターボチャージャーの潤滑オイルパイプに亀裂が生じてオイル漏れが発生し、車内でのオイル臭や警告灯が点灯することがある。また最悪の場合、発煙に至るおそれがある。
届出 3519 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ターボチャージャーの潤滑オイルパイプを対策品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- DFM5PVFAAEFD0264085474〜VFAAEFD0266112144
- DFM5P1VFAAEFD0765529586〜VFAAEFD0066112093
- 届出全体の製作期間
- 2019年6月5日〜2020年10月27日
- 届出全体の対象台数
- 771台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3519 の届出書(PDF)
-
届出 3520 リコール 2022年12月 燃料ポンプ 7BA-DFM5P/7BA-DFM5P1/7BA-DFM5P2/7BA-DFM5P3/7BA-DFM5P4/ABA-DFM5P1,043台
不具合の状況(原文)
燃料ポンプのインタンクユニットにおいて、樹脂製インペラーとカバーのクリアランス設計が不適切なため、燃料温度の上昇によって樹脂製インペラーが変形することがある。そのため、カバーと接触し、燃料ポンプモーターが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
届出 3520 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、インタンクユニットを対策品に交換する。また、外-3203未実施車については、更にエンジン制御ユニットのプログラムを最新バージョンに書き換える。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- DFM5PVFAAEFD0059280376〜VFAAEFD0XJ0786246VFAAEFD0064085473〜VFAAEFD0XM0823588
- DFM5P1VFAAEFD0066061954〜VFAAEFD0XL0814694
- DFM5P2VFAAEFD0067525464〜VFAAEFD0X68424796
- DFM5P3VFAAEFD0067710596〜VFAAEFD0X67710590
- DFM5P4VFAAEFD0068899017〜VFAAEFD0X69262906
- 届出全体の製作期間
- 2018年2月1日〜2022年5月24日
- 届出全体の対象台数
- 1,043台
- 届出の原本
- 届出 3520 の届出書(PDF)
2021年の届出(1件)
2020年の届出(3件)
-
届出 3010 リコール 2020年4月 車体 ABA-DFM5P340台
不具合の状況(原文)
ボンネットラッチにおいて、ボルトの締め付け作業管理が不適切なため、固定ボルトの締め付けトルクが不足しているものがある。そのため、走行振動等により当該ボルトが緩み、最悪の場合、走行中にボンネットが開くおそれがある。
届出 3010 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ボンネットラッチ固定ボルトを規定トルクで締め付ける。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- DFM5PVFAAEFD0059280376〜VFAAEFD0562511072
- 届出全体の製作期間
- 2018年2月1日〜2019年2月11日
- 届出全体の対象台数
- 340台
- 届出の原本
- 届出 3010 の届出書(PDF)
-
届出 3011 リコール 2020年4月 排気管 ABA-DFM5P460台
不具合の状況(原文)
マフラーにおいて、排気音質を切り替える電動フラップ制御配線の防熱対策が不適切なため、マフラーの放射熱で当該配線が損傷することがある。そのため、配線がショートしてヒューズが切れ、最悪の場合、エンジンが始動できなくなるおそれがある。
届出 3011 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、電動フラップ制御配線に耐熱材を取り付ける。なお、当該配線に損傷がある場合は、損傷個所を修理する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- DFM5PVFAAEFD0059280376〜VFAAEFD0362891223
- 届出全体の製作期間
- 2018年2月1日〜2019年3月14日
- 届出全体の対象台数
- 460台
- 届出の原本
- 届出 3011 の届出書(PDF)
-
届出 3012 リコール 2020年4月 潤滑装置 ABA-DFM5P350台
不具合の状況(原文)
エンジンオイルの油圧を調整するソレノイドバルブの配置位置が不適切なため、エンジン内で発生した微細金属がノズル内部に入り、バルブを固着させることがある。そのため、油圧調整不良となり、油圧警告灯が点灯したり異音が発生し、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがある。
届出 3012 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、エンジン制御プログラムを対策プログラムに書き換え、ソレノイドバルブを最大油圧で固定する。また、その状態でエンジンオイル油圧を確認し、油圧が規定油圧を満たさない場合は、当該バルブを新品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- DFM5PVFAAEFD0059280376〜VFAAEFD0263290458
- 届出全体の製作期間
- 2018年2月1日〜2019年7月1日
- 届出全体の対象台数
- 350台
- 届出の原本
- 届出 3012 の届出書(PDF)
アルピーヌ A110 DFM5Pの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
アルピーヌ A110 DFM5Pの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- その他 60.9%
42件 - 燃料装置 23.2%
16件 走行中のエンスト 63%・ エンジンがかからない 38%・ エンジン警告灯 13% - エンジン 5.8%
4件 走行中のエンスト 50% - 電気装置 5.8%
4件 オルタネーターの異音 100%・ 走行中のエンスト 50% - 保安灯火 2.9%
2件 - 排ガス・騒音 1.4%
1件
アルピーヌ A110 DFM5Pの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は37件で、全69件の54%です。装置別ではその他が33件でいちばん多くなっています。
- その他 89.2%
33件 - エンジン 2.7%
1件 - 電気装置 2.7%
1件 - 排ガス・騒音 2.7%
1件 - 保安灯火 2.7%
1件
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出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。