アトレーワゴン S230Gの故障・不具合は? 国に届いた不具合報告30件を症状別に集計
- 主な型式
- 230G / S220G / S230G
- 掲載している報告の受付日
- 2008年1月17日〜
2026年9月24日 - データ確認日
- 2026年11月6日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたアトレーワゴン S230Gの報告30件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。件数は届いた報告の数で、故障率ではありません。
アトレーワゴン S230Gでよくある故障・不具合は?(不具合報告30件の内訳)
装置で見ると、エンジンが43%でいちばん多くなっています。
- エンジン43%
- 排ガス・騒音23%
- 制動装置10%
アトレーワゴン S230Gで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
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何万km・何年式のアトレーワゴン S230Gに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の43%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったアトレーワゴン S230Gに不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のアトレーワゴン S230Gに不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のアトレーワゴン S230Gを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
アトレーワゴン S230Gのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
アトレーワゴン S230Gのリコールについて、コショログで確認できた届出は3件(リコール2件・改善対策1件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(3件)
下の一覧には、集めた届出の中からS230G系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2010(1)2001(1)2000(1)
2010年の届出(1件)
-
届出 2471 リコール 2010年2月 エアーバッグ GF-S220G/GF-S230G
不具合の状況(原文)
ステアリングホイール内エアバッグインフレータの配線経路が不適切なため、当該配線がステアリングホイールブラケットに擦れて傷付くことがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると配線が短絡して警告灯が点灯し、最悪の場合、イグニッションスイッチをONにした際、エアバッグが誤って展開するおそれがある。
届出 2471 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ステアリングホイールブラケットに配線傷付き防止のプロテクタを追加するとともに当該配線を点検し、配線が損傷しているものは新品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- S220GS220G-0000054〜
S220G-0020890 - S230GS230G-0000055〜
S230G-0012348
- S220GS220G-0000054〜
- 届出全体の製作期間
- 1998年12月10日〜2000年4月18日
- 届出全体の対象台数
- 60,774台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2471 の届出書(PDF)
2001年の届出(1件)
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届出 0191 改善対策 2001年10月 エンジン本体 GF-S220G/GF-S230G
不具合の状況(原文)
原動機において、タイミングベルトの張力の過大なものがあるため、クランク軸が共振し てクランクプーリー取付ボルトがゆるむことがあり、最悪の場合、補機駆動用クランクプ ーリーが空転し、発電機及びパワーステアリング用油圧ポンプが作動しなくなり、充電警 告灯が点灯するとともに、ハンドルの操作力が増大するおそれがある。
届出 0191 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- ①全車両、クランクプーリー取付ボルトのゆるみを点検し、ゆるみがあるものについては クランクシャフト及びクランクプーリーを良品と交換する。 ②全車両、タイミングベルトを交換し、張力を調整する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- S220GS220G-0031258〜
S220G-0041384 - S230GS230G-0017074〜
S230G-0022663
- S220GS220G-0031258〜
- 届出全体の製作期間
- 2000年10月2日〜2001年8月22日
- 届出全体の対象台数
- 37,074台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 0191 の届出書(PDF)
2000年の届出(1件)
-
届出 0656 リコール 2000年8月 配線 GF-S220G/GF-S230G
不具合の状況(原文)
販売店においてオプション(注文仕様)として販売したオーディオの中継用電気配線の、 結合端子の処理が不適切なため、そのままの状態で使用を続けると、結合端子が車両の金 属部と接触して短絡し、最悪の場合、速度計の照明及び後面灯火類が不灯になるおそれが ある。
届出 0656 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両点検し、当該端子部を切断し保護テープで保護する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- S220GS220G-0013963〜
S220G-0027603 - S230GS230G-0007273〜
S230G-0015092
- S220GS220G-0013963〜
- 届出全体の製作期間
- 1992年11月30日〜2000年7月28日
- 届出全体の対象台数
- 319台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 0656 の届出書(PDF)
アトレーワゴン S230Gの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
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まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。
アトレーワゴン S230Gの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
アトレーワゴン S230Gの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は2件で、全30件の7%です。装置はすべてエンジンです。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。