AZ-ワゴン MJ23Sの故障・不具合は? 国に届いた不具合報告35件を症状別に集計
- 型式
- MJ23S
- 集計期間
- 2010年9月2日〜
2025年5月14日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたAZ-ワゴン MJ23Sの報告35件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
AZ-ワゴン MJ23Sでよくある故障・不具合は?(不具合報告35件の内訳)
- その他51%
- かじ取り20%
- エンジン14%
AZ-ワゴン MJ23Sで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
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何万km・何年式のAZ-ワゴン MJ23Sに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の29%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったAZ-ワゴン MJ23Sに不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のAZ-ワゴン MJ23Sに不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のAZ-ワゴン MJ23Sを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
AZ-ワゴン MJ23Sのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
AZ-ワゴン MJ23Sのリコールについて、コショログで確認できた届出は5件(リコール5件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(5件)
下の一覧には、集めた届出の中からMJ23S系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2018(1)2017(1)2016(1)2013(1)2010(1)
2018年の届出(1件)
-
届出 4154 リコール 2018年1月 スピードメータ CBA-MJ23S/DBA-MJ23S
不具合の状況(原文)
四輪駆動車のリヤ車輪速センサーにおいて、センサーの樹脂材質が不適切なため、樹脂が吸水することがある。そのため、センサー内部の電子部品がショートし、センサーが異常な信号を出力して、ABS警告灯が点灯して機能が停止または、速度計が作動しなくなるおそれがある。
届出 4154 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、リヤ車輪速センサーの識別番号を確認し、対策前品が装着されていた場合は対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MJ23SMJ23S-100006〜
MJ23S-137722 MJ23S-140001〜MJ23S-145850 MJ23S-500005〜MJ23S-509944 MJ23S-520003〜MJ23S-521632 MJ23S-400013〜MJ23S-400709 MJ23S-800007〜MJ23S-804364 MJ23S-810001〜MJ23S-810178
- MJ23SMJ23S-100006〜
- 届出全体の製作期間
- 2008年1月9日〜2010年11月2日
- 届出全体の対象台数
- 126,171台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4154 の届出書(PDF)
2017年の届出(1件)
-
届出 3992 リコール 2017年2月 デファレンシャル CBA-MJ23S/DBA-MJ23S
不具合の状況(原文)
四輪駆動車のトランスファにおいて、トランスファ内のインターミディエイトシャフトの設計が不適切なため、右側ドライブシャフトが正しく嵌合していないものがある。そのため、段差乗り越え等の大きな衝撃が加えられた場合、ドライブシャフトが抜け、異音、オイル漏れの発生や加速不良となり、最悪の場合、走行不能や駐車中に車両が動き出すおそれがある。
届出 3992 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、トランスファ内のインターミディエイトシャフトを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MJ23SMJ23S-400013〜
MJ23S-400709 MJ23S-800007〜MJ23S-803084 MJ23S-100451〜MJ23S-120967 MJ23S-500005〜MJ23S-506084
- MJ23SMJ23S-400013〜
- 届出全体の製作期間
- 2008年9月19日〜2009年10月19日
- 届出全体の対象台数
- 71,808台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3992 の届出書(PDF)
2016年の届出(1件)
-
届出 3765 リコール 2016年3月 装置その他 CBA-MJ23S/DBA-MJ23S
不具合の状況(原文)
エアコンのコンプレッサにおいて、コンプレッサオイルの充てん量が不適切なため、エアコン使用時にコンプレッサ内の潤滑が不足することがある。そのため、そのまま使用を続けると、コンプレッサ内部が焼き付き、コンプレッサがロックし、最悪の場合、エンジン回転数が低下時に走行中エンストすることがある。
届出 3765 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、コンプレッサを確認し、該当するコンプレッサを搭載する車両にはコンプレッサオイルを補充し、エンジン制御コントローラを修正プログラムに書換える。 なお、コンプレッサの焼き付きが確認された場合は、コンプレッサを良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MJ23SMJ23S-100006〜
MJ23S-870184 MJ23S-400003〜MJ23S-820043
- MJ23SMJ23S-100006〜
- 届出全体の製作期間
- 2008年1月9日〜2015年5月18日
- 届出全体の対象台数
- 1,616,125台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3765 の届出書(PDF)
2013年の届出(1件)
-
届出 3162 リコール 2013年6月 装置その他 CBA-MJ23S/DBA-MJ23S
不具合の状況(原文)
エアコンのエバポレータにおいて、製造方法が不適切なため、一部のコンプレッサとの組み合わせにより当該部品の内部から腐食して穴があき、冷媒および潤滑油が漏れることがある。そのため、エアコンの効きが悪くなり、最悪の場合、コンプレッサが潤滑不足でロックし、低速走行中にエンストするおそれがある。
届出 3162 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、エアコンのコンプレッサを確認し、該当する場合はエバポレータを対策品に交換するとともに、取り外したエバポレータを点検し、エバポレータから冷媒および潤滑油の漏れが認められた場合は、コンプレッサを新品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MJ23SMJ23S-100006〜
MJ23S-101948 MJ23S-400003〜MJ23S-400066
- MJ23SMJ23S-100006〜
- 届出全体の製作期間
- 2008年1月9日〜2008年10月10日
- 届出全体の対象台数
- 86,288台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3162 の届出書(PDF)
2010年の届出(1件)
-
届出 2673 リコール 2010年12月 車体 CBA-MJ23S/DBA-MJ23S
不具合の状況(原文)
バックドアにおいて、バックドアラッチの製造不良により当該ドアラッチの樹脂ボディの寸法が不適切なものがあり、ロック機構が作動しないため、ドアが確実に閉まらない場合がある。そのため、最悪の場合、走行中にドアが開き、積載物が落下するおそれがある。
届出 2673 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車輌、バックドアラッチを点検し、樹脂ボディの寸法が不適切なものは、バックドアラッチ一式を良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MJ23SMJ23S-125386〜
MJ23S-133206 MJ23S-507057〜MJ23S-508713 MJ23S-803364〜MJ23S-804036
- MJ23SMJ23S-125386〜
- 届出全体の製作期間
- 2010年1月8日〜2010年5月12日
- 届出全体の対象台数
- 177,692台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2673 の届出書(PDF)
AZ-ワゴン MJ23Sの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
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AZ-ワゴン MJ23Sの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
AZ-ワゴン MJ23Sの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は1件で、全35件の3%です。装置は排ガス・騒音です。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。