B180 246でよくある故障・不具合は?(不具合報告47件の内訳)
装置で見ると、エンジンが38%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「エンジン警告灯」(15%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
B180 246の警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走れることが多いエンジン警告灯(黄)が点いたまま — 走れることが多いものの、早めに点検を受けてください。点滅しているときは別です。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
B180 246の故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
B180 246の「エンジン警告灯」(不具合報告7件)
- 費用の目安
- 2〜5万円O2センサーの点検・修理の例
- それは何?
- エンジンのどこかに異常があるとコンピューターが判断したときにつく黄色いランプです。原因はさまざまで、専用の診断機につながないと分かりません。
- 壊れると
- 点灯しているだけなら走れることも多いですが、異常な状態は残ったままです。点滅している、加速しない、異音がするときは無理に走らせず、販売店に連絡してください。
- 費用について
- 2〜5万円(O2センサーの点検・修理の例)出光 オートフラット(2022)
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
B180 246の修理費はいくら?(症状別の目安)
公開情報から修理費用の目安が分かっている症状は1つ、現時点で分からないものは0つです。金額はあくまで目安です。パーツや作業内容、お店によって変わることがあります。費用が分からない症状については、販売店で見積もりを取ってもらうのが一番確実です。皆さんから寄せられた修理費用の情報が集まり次第、順次アップデートしていきます。
何万km・何年式のB180 246に不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは3〜5万kmを走った車で、全体の45%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったB180 246に不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 12.8%
6件 - 1〜3万km 21.3%
10件 - 3〜5万km 44.7%
21件 - 5〜8万km 10.6%
5件 - 8〜10万km 6.4%
3件 - 不明 4.3%
2件
何年式のB180 246に不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2012 44.7%
21件 - 2013 19.1%
9件 - 2014 25.5%
12件 - 2015 4.3%
2件 - 2016 4.3%
2件 - 不明 2.1%
1件
中古のB180 246を買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
B180 246のリコールは出ている?(対象の型式と内容)
B180 246のリコールについて、コショログで確認できた届出は11件(リコール11件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(11件)
下の一覧には、集めた届出の中から246系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2021(1)2019(1)2018(1)2017(3)2016(2)2015(1)2013(2)
2021年の届出(1件)
2019年の届出(1件)
2018年の届出(1件)
2017年の届出(3件)
-
届出 2539 リコール 2017年9月 始動装置 DBA-246242
不具合の状況(原文)
始動装置において、使用方法に対する評価が不十分なため、エンジン、スタータの内部部品が故障により固着して、スタータモータが回転できない状態で始動操作を繰り返すとスタータの電気回路に過電流が流れ、始動電流リミッタが発熱することがある。そのため、始動電流リミッタの周辺部位が溶損、発煙し、最悪の場合、発火するおそれがある。
届出 2539 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、スタータ配線にフューズを追加する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 246242WDD2462422J286121〜WDD2462422J433461WDD2462422N099133〜WDD2462422N106106
- 届出全体の製作期間
- 2014年8月26日〜2017年3月8日
- 届出全体の対象台数
- 22,404台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2539 の届出書(PDF)
-
届出 2521 リコール 2017年7月 圧力制御伝達部 DBA-246242
不具合の状況(原文)
制動倍力装置(ブレーキブースター)において、バキュームパイプ接続部の材質、バキュームパイプ(接続部を含む)の製造が不適切なため、走行振動やエンジン振動でバキュームパイプ接続部が折損することがある。そのため、倍力装置が機能せず、最悪の場合、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがある。
届出 2521 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、バキュームパイプを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 246242WDD2462422J000631〜WDD2462422J171184
- 届出全体の製作期間
- 2011年9月22日〜2014年1月11日
- 届出全体の対象台数
- 15,832台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2521 の届出書(PDF)
-
届出 2495 リコール 2017年6月 エアバッグ DBA-246242
不具合の状況(原文)
エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、製造管理が不適切なため、点火剤が設計通り調合されていないものがある。そのため、衝突時にエアバックが展開せず、乗員が過度の傷害を負うおそれがある。
届出 2495 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 車両により不具合のあるエアバッグの位置が異なるため、車両によって以下の改善措置を行う。 (1)運転者席用ニーエアバッグユニットを良品と交換する。 (2)助手席用エアバッグユニットを良品と交換する。 (3)左右もしくはどちらか片側のウインドウエアバッグユニットを良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 246242WDD2462422J422340〜WDD2462422J426755
- 届出全体の製作期間
- 2016年10月6日〜2016年12月10日
- 届出全体の対象台数
- 280台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2495 の届出書(PDF)
2016年の届出(2件)
-
届出 2337 リコール 2016年6月 座席 DBA-246242
不具合の状況(原文)
乗車装置において、後部座席の取付け作業及び作業管理が不適切なため、取付けボルト及び取付けナットが適切なトルクで締付けられていないことがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行振動等により取付けボルト等が緩み、最悪の場合、事故等により強い衝撃を受けると、取付けボルト等が外れ、座席が浮き上がるおそれがある。
届出 2337 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、取付け状態と締付けトルクを確認し、適切に取付けられていないものは、組付けなおす。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 246242WDD2462422J149148〜WDD2462422J322070
- 届出全体の製作期間
- 2013年4月12日〜2015年5月11日
- 届出全体の対象台数
- 297台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2337 の届出書(PDF)
-
届出 2313 リコール 2016年2月 コンピュータ DBA-246242
不具合の状況(原文)
横滑り防止装置(ESP)コントロールユニットにおいて、サービス工場での修理等の際に誤ったプログラムが書き込まれたため、ESPの機能及び前走車追従走行装置が適切に作動しないことがある。そのため、ESP故障時に警告灯が点灯しない他、前走車追従走行装置作動時の車両停止保持機能が作動せず、前車停車時に車両が動き出し、最悪の場合、追突するおそれがある。
届出 2313 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ESPコントロールユニットのプログラムを書き換える。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 246242WDD2462422J094094〜WDD2462422J185024
- 届出全体の製作期間
- 2012年10月1日〜2014年3月17日
- 届出全体の対象台数
- 17台(この世代だけの数ではありません)
- 装置名(国交省の原文)
- コンピュータ(制御装
- 届出の原本
- 届出 2313 の届出書(PDF)
2015年の届出(1件)
2013年の届出(2件)
-
届出 1946-1 リコール 2013年7月 座席 DBA-2462421,379台
不具合の状況(原文)
後部座席バックレストにおいて、角度調節機構の構成部品の加工が不適切なため、バックレストが完全にロックされないものがある。そのため、事故等で強い力がかかった際にバックレストが前方へ倒れることがあり、最悪の場合、倒れたバックレストにより乗員が怪我を負うおそれがある。
届出 1946-1 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、後部座席バックレストを点検し、不具合品の場合は、バックレストを良品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 246242WDD2462422J022476〜WDD2462422J033472
- 届出全体の製作期間
- 2012年3月17日〜2012年7月3日
- 届出全体の対象台数
- 1,379台
- 届出の原本
- 届出 1946-1 の届出書(PDF)
-
届出 1946-2 リコール 2013年7月 座席 DBA-2462421,379台
不具合の状況(原文)
後部座席バックレストにおいて、角度調節機構の構成部品の溶接が不適切なものがある。そのため、事故等で強い力がかかった際に溶接が剥がれて、バックレストのロックが緩んで前方へ倒れることがあり、最悪の場合、倒れたバックレストにより乗員が怪我を負うおそれがある。
届出 1946-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、後部座席バックレストを点検し、不具合品の場合は、バックレストを良品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 246242WDD2462422J038790〜WDD2462422J066085
- 届出全体の製作期間
- 2012年3月17日〜2012年7月3日
- 届出全体の対象台数
- 1,379台
- 届出の原本
- 届出 1946-2 の届出書(PDF)
B180 246の故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
B180 246の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- エンジン 38.3%
18件 エンジン警告灯 33%・ エンジンがかからない 6% - 動力伝達 19.1%
9件 意図しない急加速 11% - 制動装置 10.6%
5件 ブレーキの効きが悪い・効かない 20% - 電気装置 8.5%
4件 - 車枠・車体 6.4%
3件 - かじ取り 4.3%
2件 - 走行装置 4.3%
2件 - 燃料装置 4.3%
2件 エンジン警告灯 50%・ 走行中のエンスト 50%
もっと見る(残り 2件)
B180 246の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は3件で、全47件の6%です。装置別ではかじ取り・動力伝達・非装置がそれぞれ1件でいちばん多くなっています。
- かじ取り 33.3%
1件 - 動力伝達 33.3%
1件 - 非装置 33.3%
1件
報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。