C180 204でよくある故障・不具合は?(不具合報告33件の内訳)
装置で見ると、エンジンが61%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「エンジン警告灯」(36%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
C180 204の警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走れることが多いエンジン警告灯(黄)が点いたまま — 走れることが多いものの、早めに点検を受けてください。点滅しているときは別です。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
C180 204の故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
C180 204の「エンジン警告灯」(不具合報告12件)
- 費用の目安
- 2〜5万円O2センサーの点検・修理の例
- それは何?
- エンジンのどこかに異常があるとコンピューターが判断したときにつく黄色いランプです。原因はさまざまで、専用の診断機につながないと分かりません。
- 壊れると
- 点灯しているだけなら走れることも多いですが、異常な状態は残ったままです。点滅している、加速しない、異音がするときは無理に走らせず、販売店に連絡してください。
- 費用について
- 2〜5万円(O2センサーの点検・修理の例)出光 オートフラット(2022)
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
C180 204の修理費はいくら?(症状別の目安)
公開情報から修理費用の目安が分かっている症状は1つ、現時点で分からないものは0つです。金額はあくまで目安です。パーツや作業内容、お店によって変わることがあります。費用が分からない症状については、販売店で見積もりを取ってもらうのが一番確実です。皆さんから寄せられた修理費用の情報が集まり次第、順次アップデートしていきます。
何万km・何年式のC180 204に不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の39%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったC180 204に不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 9.1%
3件 - 1〜3万km 12.1%
4件 - 3〜5万km 9.1%
3件 - 5〜8万km 39.4%
13件 - 8〜10万km 9.1%
3件 - 10〜15万km 9.1%
3件 - 不明 12.1%
4件
何年式のC180 204に不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2012 30.3%
10件 - 2013 54.5%
18件 - 2014 12.1%
4件 - 不明 3.0%
1件
中古のC180 204を買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
C180 204のリコールは出ている?(対象の型式と内容)
C180 204のリコールについて、コショログで確認できた届出は4件(リコール4件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(4件)
下の一覧には、集めた届出の中から204系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2019(1)2018(1)2017(2)
2019年の届出(1件)
2018年の届出(1件)
2017年の届出(2件)
-
届出 2476 リコール 2017年5月 かじ取リンク機構 DBA-204249
不具合の状況(原文)
かじ取装置において、製造時の作業管理が不適切なため、ギヤボックスとステアリングシャフトを締結するボルトとナットを適正なトルクで締め付けていないものがある。そのため、走行時の振動等によりナットが緩み、脱落し、最悪の場合、操舵不能となるおそれがある。
届出 2476 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ボルトとナットの締付トルクを点検し、トルクが不足している場合は、ボルトとナットを新品に交換する。また、シャフトとギヤボックスに損傷等がある場合は、損傷したものを新品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 204249WDD2042492G232432〜WDD2042492G232432
- 届出全体の製作期間
- 2013年7月29日〜2013年12月2日
- 届出全体の対象台数
- 6台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2476 の届出書(PDF)
-
届出 2465 リコール 2017年3月 エアバッグ DBA-204049/DBA-204249/DBA-204349
不具合の状況(原文)
特定の助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
届出 2465 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、エアバッグユニットを対策品と交換する。なお、対策品の準備に時間を要することから、まずは全ての使用者に対しダイレクトメールにより連絡し、対策品が準備できた段階で、年式の古い車両の使用者から再度連絡し、交換作業を行う。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 204049WDD2040492A593797〜WDD2040492A829798
- 204249WDD2042492F751943〜WDD2042492F999952WDD2042492G000131〜WDD2042492G070954
- 204349WDD2043492F748459〜WDD2043492F999690WDD2043492G000203〜WDD2043492G067137
- 届出全体の製作期間
- 2010年2月1日〜2013年4月12日
- 届出全体の対象台数
- 43,779台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2465 の届出書(PDF)
C180 204の故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
C180 204の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- エンジン 60.6%
20件 エンジン警告灯 60%・ 始動直後の異音・振動 20%・ エンジンがかからない 10% - 車枠・車体 9.1%
3件 ボディ塗装の剥がれ 33% - 乗車装置 9.1%
3件 - 制動装置 6.1%
2件 - 電気装置 6.1%
2件 - かじ取り 3.0%
1件 - 排ガス・騒音 3.0%
1件 - 保安灯火 3.0%
1件
C180 204の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は2件で、全33件の6%です。装置別では乗車装置・保安灯火がそれぞれ1件でいちばん多くなっています。
- 乗車装置 50.0%
1件 - 保安灯火 50.0%
1件
報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。