車の故障・不具合と買取相場を、車種や型式ごとに調べられるサイトです

シビック FDの故障・不具合は?国に届いた不具合報告40件を症状別に集計

シビック FDに届いた不具合報告は、いまのところ40件です。同じ症状の人がいるか、下の内訳から探せます。
シビック FD
写真:2008 Honda Civic (FD) 1.8S 4-door sedan (19699615122)(Manoj Prasad from Kuala Lumpur, Malaysia、CC BY-SA 2.0、Wikimedia Commons)を縮小・トリミングして掲載
型式
FD1 / FD2 / FD3
集計期間
2008年4月3日〜2019年3月11日
集計日
2026年10月17日

国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたシビック FDの報告40件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。

シビック FDでよくある故障・不具合は?(不具合報告40件の内訳)

装置で見ると、電動機(モーター)が20%でいちばん多くなっています。

  • 電動機(モーター)20%
  • エンジン18%
  • 制動装置15%
データの根拠

症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。

シビック FDで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)

みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) ブレーキの効きが悪い・効かない

投票が集まると結果のグラフが表示されます

あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
CVT の変速ショック・振動

投票が集まると結果のグラフが表示されます

あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
ボディ塗装の剥がれ

投票が集まると結果のグラフが表示されます

あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
ブレーキの警告灯

投票が集まると結果のグラフが表示されます

あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票

何万km・何年式のシビック FDに不具合報告が多い?(中古で買う前に)

不具合報告が一番多いのは3〜5万kmを走った車で、全体の20%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。

何万km走ったシビック FDに不具合報告が多い?(走行距離別)

  • 〜1万km 12.5% 5件
  • 1〜3万km 15.0% 6件
  • 3〜5万km 20.0% 8件
  • 5〜8万km 17.5% 7件
  • 8〜10万km 7.5% 3件
  • 10〜15万km 2.5% 1件
  • 15万km〜 10.0% 4件
  • 不明 15.0% 6件

何年式のシビック FDに不具合報告が多い?(初度登録年別)

  • 2005 10.0% 4件
  • 2006 17.5% 7件
  • 2007 20.0% 8件
  • 2008 7.5% 3件
  • 2009 20.0% 8件
  • 2010 12.5% 5件
  • 不明 12.5% 5件

中古のシビック FDを買う前に確認したい3つのポイント

  • リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
  • このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
  • 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
シビックの買取額を無料でシミュレーションする

シビック FDのリコールは出ている?(対象の型式と内容)

シビック FDのリコールについて、コショログで確認できた届出は6件(リコール6件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。

乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。

自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ

リコールなどの届出一覧を見る(6件)

下の一覧には、集めた届出の中からFD系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。

届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2016(3)2014(1)2011(2)

2016年の届出(3件)

  • 届出 3889 リコール 2016年9月 エアバッグ ABA-FD2/DAA-FD3/DBA-FD1/DBA-FD2

    不具合の状況(原文)

    助手席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、環境温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇して、インフレータ容器が破損するおそれがある。

    届出 3889 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、助手席側エアバッグのインフレータを年式の古いものから対策品と交換する。 なお、部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席側エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に該当エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • FD1FD1-1300744〜FD1-1301374FD1-1400001〜FD1-1400652FD1-8300026〜FD1-8300074FD1-8400001〜FD1-8400263
    • FD2FD2-1500206〜FD2-1500478FD2-1700001〜FD2-1700270FD2-1601311〜FD2-1602628FD2-1800001〜FD2-1803021
    • FD3FD3-1302732〜FD3-1304648FD3-1400001〜FD3-1406486
    届出全体の製作期間
    2009年1月6日〜2011年12月28日
    届出全体の対象台数
    668,816台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3889 の届出書(PDF)
  • 届出 3826 リコール 2016年6月 エアバッグ ABA-FD2/DAA-FD3/DBA-FD1/DBA-FD2

    不具合の状況(原文)

    助手席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、環境温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇して、インフレータ容器が破損するおそれがある。

    届出 3826 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、助手席側エアバッグのインフレータを年式の古いものから対策品と交換する。 なお、部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席側エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に該当エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • FD2FD2-1200011〜FD2-1203565FD2-1400003〜FD2-1404824FD2-1600001〜FD2-1601310FD2-1000009〜FD2-1000379FD2-1100001〜FD2-1100678FD2-1300001〜FD2-1300527FD2-1500002〜FD2-1500205
    • FD1FD1-1000005〜FD1-1009900FD1-1100001〜FD1-1103829FD1-1200001〜FD1-1202575FD1-1300001〜FD1-1300743FD1-8000001〜FD1-8000147FD1-8100001〜FD1-8100233FD1-8200001〜FD1-8200161FD1-8300001〜FD1-8300024
    • FD3FD3-1000005〜FD3-1007223FD3-1100001〜FD3-1105406FD3-1200001〜FD3-1204027FD3-1300003〜FD3-1302731
    届出全体の製作期間
    2003年10月6日〜2009年12月26日
    届出全体の対象台数
    783,422台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3826 の届出書(PDF)
  • 届出 3758 リコール 2016年2月 エアバッグ ABA-FD2/DAA-FD3/DBA-FD1/DBA-FD2

    不具合の状況(原文)

    特定の運転者席側SRSエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、原因は判明していないが、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがあることから、全車両、予防的措置として、当該インフレータを交換する。

    届出 3758 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、予防的措置として、運転者席側SRS用エアバッグインフレータを交換用部品が準備できた段階で、年式の古いものから代替品と順次交換、回収して原因調査を実施する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • FD2FD2-1200011〜FD2-1203565FD2-1400003〜FD2-1404824FD2-1600001〜FD2-1602628FD2-1800001〜FD2-1803021FD2-1000009〜FD2-1000379FD2-1100001〜FD2-1100678FD2-1300001〜FD2-1300527FD2-1500002〜FD2-1500478FD2-1700001〜FD2-1700270
    • FD1FD1-1000005〜FD1-1009900FD1-1100001〜FD1-1103829FD1-1200001〜FD1-1202575FD1-1300001〜FD1-1301374FD1-1400001〜FD1-1400652FD1-8000001〜FD1-8000147FD1-8100001〜FD1-8100233FD1-8200001〜FD1-8200161FD1-8300001〜FD1-8300074FD1-8400001〜FD1-8400263
    • FD3FD3-1000005〜FD3-1007223FD3-1100001〜FD3-1105406FD3-1200001〜FD3-1204027FD3-1300003〜FD3-1304648FD3-1400001〜FD3-1406486
    届出全体の製作期間
    2004年8月18日〜2015年3月11日
    届出全体の対象台数
    442,997台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3758 の届出書(PDF)

2014年の届出(1件)

  • 届出 3379 リコール 2014年7月 その他(制御装置) DAA-FD3

    不具合の状況(原文)

    教習車の助手席補助ブレーキにおいて、ブレーキペダルのクレビスピン抜け防止用スナップピンの構造が不適切なため、使用条件によってはスナップピンが外れる場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、クレビスピンがペダルアーム部より抜け落ち、助手席補助ブレーキが効かなくなるおそれがある。

    届出 3379 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、スナップピンを対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • FD30〜0
    届出全体の製作期間
    2009年5月1日〜2014年3月31日
    届出全体の対象台数
    466台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3379 の届出書(PDF)

2011年の届出(2件)

  • 届出 2785 リコール 2011年7月 冷却装置 DBA-FD1

    不具合の状況(原文)

    ウォーターポンププーリ締結穴部の裏面にある凸形状に、補機ベルト荷重が繰返し加わり摩耗すると、締結ボルトが緩むものがある。そのため、ボルトが折損して補機ベルトが外れ、発電不良及び冷却不良が発生し、警告灯が点灯するとともにエンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

    届出 2785 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、プーリ締結ボルトをボルトねじ部に緩み防止剤を塗布した対策品と交換するとともに、規定トルクで締付ける。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • FD1FD1-1202449〜FD1-1202575FD1-1300001〜FD1-1301374FD1-8300001〜FD1-8300074FD1-1400001〜FD1-1400571FD1-8400001〜FD1-8400255
    届出全体の製作期間
    2008年7月18日〜2010年7月5日
    届出全体の対象台数
    50,122台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 2785 の届出書(PDF)
  • 届出 2716 リコール 2011年3月 その他(電気装置) DAA-FD38,625台

    不具合の状況(原文)

    ハイブリッドシステムの補機用直流電圧変換器(DC-DCコンバータ)のダイオードの特性検査方法が不適切なため、検査時にダイオードを損傷させたものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、低電圧回路が短絡してメインヒューズが切れ、エンジンが停止し、再始動できなくなるおそれがある。

    届出 2716 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、DC-DCコンバータを良品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • FD3FD3-1000005〜FD3-1007223FD3-1100001〜FD3-1101406
    届出全体の製作期間
    2005年9月9日〜2006年10月24日
    届出全体の対象台数
    8,625台
    届出の原本
    届出 2716 の届出書(PDF)

シビック FDの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)

口コミを書く

まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。

最大1000文字まで入力できます。

投稿は運営者が確認してから載せます。店名・個人名・電話番号・URLは書かないでください。

シビック FDの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)

装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。

  • 電動機(モーター) 20.0% 8件
  • エンジン 17.5% 7件
  • 制動装置 15.0% 6件 ブレーキの効きが悪い・効かない 67%・ ブレーキの警告灯 17%
  • その他 12.5% 5件
  • 車枠・車体 10.0% 4件 ボディ塗装の剥がれ 25%
  • 動力伝達 10.0% 4件 CVT の変速ショック・振動 50%
  • 保安灯火 10.0% 4件
  • かじ取り 2.5% 1件
もっと見る(残り 1件)
  • 乗車装置 2.5% 1件

シビック FDの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)

2024年以降に国に届いた不具合報告はありません。いちばん新しい不具合報告は2019年に届いたものです。

報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。

出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。

口コミを書く