コルト Z21Aの故障・不具合は? 国に届いた不具合報告32件を症状別に集計
- 型式
- Z21A / Z22A / Z25A / Z26A / Z27A / Z27AG
- 集計期間
- 2008年2月4日〜
2021年4月25日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたコルト Z21Aの報告32件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
コルト Z21Aでよくある故障・不具合は?(不具合報告32件の内訳)
装置で見ると、エンジンが19%でいちばん多くなっています。
- エンジン19%
- かじ取り16%
- 走行装置13%
コルト Z21Aで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
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何万km・何年式のコルト Z21Aに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の19%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったコルト Z21Aに不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のコルト Z21Aに不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のコルト Z21Aを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
コルト Z21Aのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
コルト Z21Aのリコールについて、コショログで確認できた届出は6件(リコール6件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(6件)
下の一覧には、集めた届出の中からZ21A系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2015(1)2014(1)2013(2)2011(1)2008(1)
2015年の届出(1件)
-
届出 3599 リコール 2015年7月 パワーステアリング CBA-Z27AG/DBA-Z21A/DBA-Z22A
不具合の状況(原文)
電動パワーステアリングギヤにおいて、操舵力を検出するトルクセンサーと電気配線の接続部の端子かしめ方法が不適切なため、導通不良が発生するものがある。そのため、警告灯が点灯してパワーステアリングのアシスト機能が停止し、ステアリングの操作力が増大するおそれがある。
届出 3599 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、電動パワーステアリングギヤを良品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- Z21AZ21A-0701194〜
Z21A-0804124 - Z22AZ22A-0700400〜
Z22A-0801172 - Z27AGZ27A-0700207〜
Z27A-0800876
- Z21AZ21A-0701194〜
- 届出全体の製作期間
- 2010年7月5日〜2012年6月8日
- 届出全体の対象台数
- 21,811台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3599 の届出書(PDF)
2014年の届出(1件)
-
届出 3363 リコール 2014年6月 その他(保安灯火) CBA-Z22A/CBA-Z25A/CBA-Z26A/CBA-Z27A/CBA-Z27AG/DBA-Z21A/DBA-Z22A/UA-Z25A/UA-Z26A/UA-Z27A
不具合の状況(原文)
ライトスイッチの基板を固定する台座の構造が不適切なため、熱膨張・収縮の繰り返しにより、台座と基板間のはんだ部に亀裂が発生するものがある。そのため、亀裂部が一時的に導通不良となり、最悪の場合、方向指示器、前照灯等が不灯となるおそれがある。
届出 3363 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- ライトスイッチが工場組付仕様の車両は、台座アセンブリ(基板をはんだ付けした台座)を対策品に交換する。 後付用品組付の車両は、ライトスイッチを対策品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- Z25AZ25A-0100101〜
Z25A-0119497 Z25A-5100001〜Z25A-5107905 - Z26AZ26A-0100101〜
Z26A-0103022 Z26A-5100101〜Z26A-5101698 - Z27AZ27A-0100021〜
Z27A-0101571 Z27A-0200105〜Z27A-5101283 - Z27AGZ27A-0300339〜
Z27A-0500898 - Z21AZ21A-0200110〜
Z21A-0504240 - Z22AZ22A-0200103〜
Z22A-0202441 Z22A-0300101〜Z22A-0500560
- Z25AZ25A-0100101〜
- 届出全体の製作期間
- 2003年7月31日〜2008年4月18日
- 届出全体の対象台数
- 704,449台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3363 の届出書(PDF)
2013年の届出(2件)
-
届出 3247 リコール 2013年11月 前照灯 UA-Z25A/UA-Z26A/UA-Z27A
不具合の状況(原文)
すれ違い用前照灯のアース回路の一部であるバルブ固定用サポータースプリングが不適切なため、コネクター組み付けのばらつきや点灯熱による経年劣化により接点圧が不十分となり、振動等によりアース回路接点部でスパークが発生し接点部が発熱する場合がある。そのため、そのまま使用を続けると、サポータースプリングが熱変形し、最悪の場合、すれ違い用前照灯が不灯となるおそれがある。
届出 3247 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、リフレクターのバルブ固定部を点検し、損傷が認められる場合は、前照灯一式をアースプレートを追加した対策品に交換する。バルブ固定部に損傷が無い場合は、アースプレート、および端子カバーを追加し、コネクター、およびサポータースプリングを交換する。 また、アースプレート追加に伴い、取扱説明書の前照灯に関する箇所に改訂シールを貼付する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- Z25AZ25A-0000101〜
Z25A-0107313 - Z26AZ26A-0000102〜
Z26A-0101123 - Z27AZ27A-0000106〜
Z27A-0100617
- Z25AZ25A-0000101〜
- 届出全体の製作期間
- 2002年10月30日〜2004年2月25日
- 届出全体の対象台数
- 74,199台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3247 の届出書(PDF)
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届出 3099 リコール 2013年2月 装置その他 DBA-Z21A
不具合の状況(原文)
車両に架装した警光灯(社外品)の上下カバーの外周締結部(計16ヶ所)において、下側カバーの埋込ナット部に応力集中が発生しており、そこに走行振動や日射熱等の外的要因が加わることで亀裂が発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、締結部が損傷し、最悪の場合、上側カバーが脱落するおそれがある。
届出 3099 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、警光灯を対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- Z21AZ21A-0706344〜
Z21A-0706344
- Z21AZ21A-0706344〜
- 届出全体の製作期間
- 2011年3月14日〜2011年10月25日
- 届出全体の対象台数
- 2台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3099 の届出書(PDF)
2011年の届出(1件)
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届出 2836 リコール 2011年10月 緩衝アーム/ロッド CBA-Z27AG/DBA-Z21A
不具合の状況(原文)
リヤサスペンションにおいて、車体側面下部へ塗布する飛び石傷防止剤(ロッカープライマー)の塗布範囲管理が不適切なため、車体床下のトーションアクスル取付け面にロッカープライマーが付着し、トーションアクスル締結用ボルトの締付け力が不足しているものがある。そのため、悪路走行時に当該ボルトが緩み、最悪の場合、ボルトが外れ走行安定性が低下するおそれがある。
届出 2836 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、車体床下のトーションアクスル取付け面を点検し、ロッカープライマーの付着が認められる場合は、ロッカープライマーを除去し、トーションアクスル締結用ボルトを規定トルクで締め付ける。 なお、トーションアクスル締結用ボルトを点検し、損傷が認められる場合は、当該ボルトを新品と交換の上、規定トルクで締め付ける。
- 届出に記載の車台番号の範囲
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範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- Z21AZ21A-0707353〜
Z21A-0800601 - Z27AGZ27A-0700894〜
Z27A-0800183
- Z21AZ21A-0707353〜
- 届出全体の製作期間
- 2011年6月3日〜2011年8月24日
- 届出全体の対象台数
- 1,468台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2836 の届出書(PDF)
2008年の届出(1件)
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届出 2174 リコール 2008年9月 窓ガラス CBA-Z22A/CBA-Z25A/CBA-Z26A/CBA-Z27A/CBA-Z27AG/DBA-Z21A/DBA-Z22A/UA-Z25A/UA-Z26A/UA-Z27A
不具合の状況(原文)
前席ドアガラスの組付け作業が不適切なため、ドアガラスのガイドレール内に装着されたゴムが変形しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ドアガラス昇降操作の繰り返しにより当該ゴムが噛み込み、最悪の場合、ドアガラスを下げた際、ドアガラスがガイドレールから外れドア開閉用ロッドに干渉し、ドアが開くおそれがある。
届出 2174 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、前席ドアのガイドレール内に装着しているゴムを点検し、変形している場合はゴムを新品と交換するとともにガイドレールを点検し、変形している場合は修正する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
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範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- Z22AZ22A-0200103〜
Z22A-0202441 Z22A-0300101〜Z22A-0500475 - Z25AZ25A-5100001〜
Z25A-5107905 Z25A-0000101〜Z25A-0119497 - Z26AZ26A-5100101〜
Z26A-5101698 Z26A-0000104〜Z26A-0103022 - Z27AZ27A-0200105〜
Z27A-5101283 Z27A-0000106〜Z27A-0101571 - Z27AGZ27A-0300339〜
Z27A-0500798 - Z21AZ21A-0200110〜
Z21A-0503308
- Z22AZ22A-0200103〜
- 届出全体の製作期間
- 2002年10月30日〜2008年3月17日
- 届出全体の対象台数
- 185,382台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2174 の届出書(PDF)
コルト Z21Aの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
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まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。
コルト Z21Aの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
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コルト Z21Aの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告はありません。いちばん新しい不具合報告は2021年に届いたものです。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。