コペン LA400Kの故障・不具合は? 国に届いた不具合報告35件を症状別に集計
- 型式
- LA400K
- 集計期間
- 2015年2月25日〜
2026年5月28日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたコペン LA400Kの報告35件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
コペン LA400Kでよくある故障・不具合は?(不具合報告35件の内訳)
装置で見ると、車枠・車体が40%でいちばん多くなっています。
- 車枠・車体40%
- エンジン34%
- その他6%
コペン LA400Kで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
投票が
何万km・何年式のコペン LA400Kに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは〜1万kmを走った車で、全体の34%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったコペン LA400Kに不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のコペン LA400Kに不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のコペン LA400Kを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
コペン LA400Kのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
コペン LA400Kのリコールについて、コショログで確認できた届出は3件(リコール3件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(3件)
下の一覧には、集めた届出の中からLA400K系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2023(1)2021(1)2017(1)
2023年の届出(1件)
-
届出 5321 リコール 2023年5月 燃料ポンプ DBA-LA400K
不具合の状況(原文)
燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
届出 5321 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、燃料ポンプを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- LA400KLA400K-0026746〜
LA400K-0027898
- LA400KLA400K-0026746〜
- 届出全体の製作期間
- 2019年5月9日〜2019年9月3日
- 届出全体の対象台数
- 147,042台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5321 の届出書(PDF)
2021年の届出(1件)
-
届出 4978 リコール 2021年6月 燃料ポンプ DBA-LA400K
不具合の状況(原文)
燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
届出 4978 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、燃料ポンプを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- LA400KLA400K-0020868〜
LA400K-0022510 LA400K-0023102〜LA400K-0026745
- LA400KLA400K-0020868〜
- 届出全体の製作期間
- 2017年7月3日〜2019年5月8日
- 届出全体の対象台数
- 956,221台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4978 の届出書(PDF)
2017年の届出(1件)
-
届出 4033 リコール 2017年4月 制動灯 DBA-LA400K19,512台
不具合の状況(原文)
ハイマウントストップランプの構造が不適切なため、温度変化による膨張・収縮を吸収しきれず、ランプの溶着部分に亀裂が生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ランプ内部に雨水等が浸入し、最悪の場合、当該ランプが点灯しなくなるおそれがある。
届出 4033 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ハイマウントストップランプを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- LA400KLA400K-0000103〜
LA400K-0019645
- LA400KLA400K-0000103〜
- 届出全体の製作期間
- 2014年5月23日〜2017年1月25日
- 届出全体の対象台数
- 19,512台
- 届出の原本
- 届出 4033 の届出書(PDF)
コペン LA400Kの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
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まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。
コペン LA400Kの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
コペン LA400Kの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は3件で、全35件の9%です。装置別ではその他・緩衝装置・車枠・車体がそれぞれ1件でいちばん多くなっています。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。