カローラクロス MXGA10の故障・不具合は? 国に届いた不具合報告44件を症状別に集計
- 型式
- MXGA10 / ZSG10 / ZVG11 / ZVG13 / ZVG15 / ZVG16
- 集計期間
- 2023年5月24日〜
2026年8月25日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたカローラクロス MXGA10の報告44件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
カローラクロス MXGA10でよくある故障・不具合は?(不具合報告44件の内訳)
装置で見ると、保安灯火が27%でいちばん多くなっています。
- 保安灯火27%
- 車枠・車体25%
- その他18%
カローラクロス MXGA10で同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
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何万km・何年式のカローラクロス MXGA10に不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは〜1万kmを走った車で、全体の18%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったカローラクロス MXGA10に不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のカローラクロス MXGA10に不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のカローラクロス MXGA10を買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
カローラクロス MXGA10のリコールは出ている?(対象の型式と内容)
カローラクロス MXGA10のリコールについて、コショログで確認できた届出は5件(リコール4件・改善対策1件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(5件)
下の一覧には、集めた届出の中からMXGA10系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2025(2)2024(3)
2025年の届出(2件)
-
届出 5718 リコール 2025年9月 その他(その他) 3BA-ZSG10/6AA-ZVG11/6AA-ZVG15
不具合の状況(原文)
パノラミックビューモニターの前方および側方カメラにおいて、カメラ回路素子の製造工程の検討が不十分なため、素子内部に亀裂が生じているものがある。そのため、使用過程で亀裂が進展して導通不良となり、車両の直左の映像が確認できず、保安基準に適合しないおそれがある。
届出 5718 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該カメラの製造番号を点検し、該当する場合は良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- ZSG10ZSG10-1014392〜
ZSG10-1029499 - ZVG11ZVG11-1045587〜
ZVG11-1081010 - ZVG15ZVG15-1013480〜
ZVG15-1024518
- ZSG10ZSG10-1014392〜
- 届出全体の製作期間
- 2022年11月30日〜2024年1月15日
- 届出全体の対象台数
- 98,784台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5718 の届出書(PDF)
-
届出 5694 リコール 2025年7月 その他(電気装置) 4BA-MXGA10/6AA-ZVG13/6AA-ZVG16
不具合の状況(原文)
コンビネーションメータにおいて、制御プログラムの検討が不十分なため、当該メータ稼働時間が長くなると、回路基板上の素子が早期に劣化することがある。そのため、始動の際のメータ起動時にメータ画面が表示されず、速度計や警告灯等が確認できないおそれがある。
届出 5694 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、コンビネーションメータのプログラムを対策仕様に修正または当該メータを対策仕様のプログラムに修正した対策品に交換する。なお、プログラム修正後にメータ画面が表示されなくなった場合は、メータを無償交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MXGA10MXGA10-1000001〜
MXGA10-1006426 - ZVG13ZVG13-1000001〜
ZVG13-1052084 - ZVG16ZVG16-1000001〜
ZVG16-1015984
- MXGA10MXGA10-1000001〜
- 届出全体の製作期間
- 2022年6月15日〜2025年6月19日
- 届出全体の対象台数
- 646,376台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5694 の届出書(PDF)
2024年の届出(3件)
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届出 0698 改善対策 2024年9月 コンピュータ(制御装置) 6AA-ZVG13/6AA-ZVG1660,260台
不具合の状況(原文)
ハイブリッド車のブレーキアクチュエータ用制御コンピュータにおいて、制御プログラムの検討が不十分なため、旋回制動時にブレーキ油圧を適切に調整できないことがある。そのため、一時的に意図どおりの制動力を得られず、予測より制動停止距離が伸びるおそれがある。
届出 0698 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ブレーキアクチュエータ用制御コンピュータのプログラムを対策仕様に修正する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- ZVG13ZVG13-1000001〜
ZVG13-1045957 - ZVG16ZVG16-1000001〜
ZVG16-1014455
- ZVG13ZVG13-1000001〜
- 届出全体の製作期間
- 2023年10月4日〜2024年9月5日
- 届出全体の対象台数
- 60,260台
- 届出の原本
- 届出 0698 の届出書(PDF)
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届出 5455-1 リコール 2024年2月 A/T 4BA-MXGA10
不具合の状況(原文)
(1)自動変速機(トランスミッション)において、多板クラッチのディスク形状および駆動伝達に関する制御の検討が不十分なため、ニュートラルレンジにシフトした際にクラッチが切り離されないものがある。そのため、駆動力が伝達され、ブレーキペダルが踏まれていないと車両が動き出すおそれがある。(2)パノラミックビューモニターにおいて、制御プログラムが不適切なため、カメラ映像が映らず、車両周辺が確認できないことがある。そのため、保安基準第44条(後写鏡等の基準)に適合しないおそれがある。
届出 5455-1 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- (1)全車両、トランスミッション用制御コンピュータのプログラムを対策仕様に修正する。(2)全車両、パノラミックビューモニター用制御コンピュータのプログラムを対策仕様に修正する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MXGA10MXGA10-1000001〜
MXGA10-1000784
- MXGA10MXGA10-1000001〜
- 届出全体の製作期間
- 2021年3月24日〜2024年1月15日
- 届出全体の対象台数
- 32,948台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5455-1 の届出書(PDF)
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届出 5455-2 リコール 2024年2月 後写鏡 4BA-MXGA10
不具合の状況(原文)
(1)自動変速機(トランスミッション)において、多板クラッチのディスク形状および駆動伝達に関する制御の検討が不十分なため、ニュートラルレンジにシフトした際にクラッチが切り離されないものがある。そのため、駆動力が伝達され、ブレーキペダルが踏まれていないと車両が動き出すおそれがある。(2)パノラミックビューモニターにおいて、制御プログラムが不適切なため、カメラ映像が映らず、車両周辺が確認できないことがある。そのため、保安基準第44条(後写鏡等の基準)に適合しないおそれがある。
届出 5455-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- (1)全車両、トランスミッション用制御コンピュータのプログラムを対策仕様に修正する。(2)全車両、パノラミックビューモニター用制御コンピュータのプログラムを対策仕様に修正する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MXGA10MXGA10-1000001〜
MXGA10-1000784
- MXGA10MXGA10-1000001〜
- 届出全体の製作期間
- 2021年3月24日〜2024年1月15日
- 届出全体の対象台数
- 32,948台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5455-2 の届出書(PDF)
カローラクロス MXGA10の故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
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カローラクロス MXGA10の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
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カローラクロス MXGA10の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は41件で、全44件の93%です。装置別では保安灯火が12件でいちばん多くなっています。
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出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。