車の故障・不具合と買取相場を、車種や型式ごとに調べられるサイトです
ホーム › GT-R › R35

GT-R R35の故障・不具合は?国に届いた不具合報告67件を症状別に集計

GT-R R35の不具合報告は67件。いちばん多いのは「ブレーキの警告灯」で、10件の報告が届いています。
GT-R R35
写真:Nissan GT-R R35 (15923829179)(Jeremy from Sydney, Australia、CC BY 2.0、Wikimedia Commons)を縮小・トリミングして掲載
型式
R35
集計期間
2008年3月16日〜2026年4月14日
集計日
2026年10月17日

国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたGT-R R35の報告67件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。

GT-R R35でよくある故障・不具合は?(不具合報告67件の内訳)

装置で見ると、動力伝達が48%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「ブレーキの警告灯」(15%)です。

  • 動力伝達48%
  • 制動装置19%
  • エンジン9%
データの根拠

症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。

GT-R R35の警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)

  • 走らせない赤いブレーキ警告灯がついたまま消えない — 安全な場所に止めて、点検を受けてください。

危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。

GT-R R35の故障はどんな症状?(症状別の解説)

報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。

GT-R R35の「ブレーキの警告灯」(不具合報告10件)

費用の目安
目安なし販売店で見積もりを取る
それは何?
部品の名前ではなく、ブレーキまわりに何か起きていることを知らせるランプです。赤はすぐに停車してほしい状態、黄色はABSや横滑り防止機能が働いていない状態を表します。
壊れると
赤いランプがついたままなら、そのまま走らせないでください。黄色なら通常のブレーキは効きますが、効き方が変わることがあります。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中)

投票が集まると結果のグラフが表示されます

あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票

何万km・何年式のGT-R R35に不具合報告が多い?(中古で買う前に)

不具合報告が一番多いのは1〜3万kmを走った車で、全体の40%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。

何万km走ったGT-R R35に不具合報告が多い?(走行距離別)

  • 〜1万km 16.4% 11件
  • 1〜3万km 40.3% 27件
  • 3〜5万km 14.9% 10件
  • 5〜8万km 17.9% 12件
  • 8〜10万km 3.0% 2件
  • 不明 7.5% 5件

何年式のGT-R R35に不具合報告が多い?(初度登録年別)

  • 2007 17.9% 12件
  • 2008 58.2% 39件
  • 2009 4.5% 3件
  • 2010 4.5% 3件
  • 2012 4.5% 3件
  • 2014 1.5% 1件
  • 2015 3.0% 2件
  • 2025 1.5% 1件
  • 不明 4.5% 3件

中古のGT-R R35を買う前に確認したい3つのポイント

  • リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
  • このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
  • 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
GT-Rの買取額を無料でシミュレーションする

GT-R R35のリコールは出ている?(対象の型式と内容)

GT-R R35のリコールについて、コショログで確認できた届出は6件(リコール6件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。

乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。

自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ

リコールなどの届出一覧を見る(6件)

下の一覧には、集めた届出の中からR35系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。

届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2023(1)2022(1)2021(1)2018(1)2015(2)

2023年の届出(1件)

  • 届出 5288 リコール 2023年3月 エンジン本体 DBA-R351台

    不具合の状況(原文)

    VR38型エンジンの交換修理用部品において、クランク穴加工の設備計測機の設定が不適切であっため、クランク穴径が規格より小さく加工されたものがある。そのため、極低温環境下ではクランク穴とクランクシャフトのメインベアリングとのクリアランスが確保できずメインベアリングが焼き付くことで異音が発生する。そのままの状態で使用を継続すると、メインベアリングの焼き付きが進行し、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがある。

    届出 5288 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    当該エンジン本体またはシリンダーブロックを正規品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    このページでは、この届出の車台番号の範囲を表示できません(届出に記載がないか、この世代の型式に当てはまる範囲が取り出せないためです)。対象かどうか確かめるには、車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    届出全体の製作期間
    2018年2月15日
    届出全体の対象台数
    1台
    届出の原本
    届出 5288 の届出書(PDF)

2022年の届出(1件)

  • 届出 5224 リコール 2022年10月 シートベルト 4BA-R35238台

    不具合の状況(原文)

    前席の座席ベルトの巻取り装置(リトラクタ)において、内部の部品加工が不適切なため、乗員拘束力制御機構(シートベルトの拘束力を一定レベルに保つもの)が正しく機能しないものがある。そのため、衝突等による衝撃を受けた場合の乗員の保護性能を満足しないおそれがある。

    届出 5224 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、前席座席ベルトを良品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • R35R35-150555〜R35-150803
    届出全体の製作期間
    2022年5月24日〜2022年8月29日
    届出全体の対象台数
    238台
    届出の原本
    届出 5224 の届出書(PDF)

2021年の届出(1件)

  • 届出 4960 リコール 2021年5月 かじ取リンク機構 4BA-R35

    不具合の状況(原文)

    ステアリングナックルにおいて、製造工程の熱処理が不適切であったため、強度が低下しているものがあり、大きな力がかかった場合に変形してホイールアライメントに狂いが生じるおそれがある。また、そのままの状態で使用を継続すると、最悪の場合、ステアリングナックルが破断して走行不能となるおそれがある。

    届出 4960 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、当該ステアリングナックルを良品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • R35R35-140097〜R35-140201
    届出全体の製作期間
    2020年8月24日〜2020年10月27日
    届出全体の対象台数
    903台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 4960 の届出書(PDF)

2018年の届出(1件)

  • 届出 4287 リコール 2018年6月 その他(その他) DBA-R35

    不具合の状況(原文)

    車両製作工場の完成検査において、任命されていない検査員が合否判定を行ったものがあり、安全環境性能法規(保安基準)に関する検査が適切に行われていなかった。

    届出 4287 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、指定整備工場において自動車検査員による点検を行い、安全環境性能法規(保安基準)に関する不具合が認められた場合は是正する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • R35R35-335002〜R35-335003
    届出全体の製作期間
    2003年12月18日〜2016年9月16日
    届出全体の対象台数
    580台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 4287 の届出書(PDF)

2015年の届出(2件)

  • 届出 3570 リコール 2015年5月 車体 CBA-R35

    不具合の状況(原文)

    ポップアップエンジンフードのアクチュエータにおいて、シリンダ締結部のシール構造が不適切なため、アクチュエータ内部に水が浸入するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、衝突時にエンジンフード後端が十分に上がらず、最悪の場合、歩行者頭部及び脚部保護の基準を満足しないおそれがある。

    届出 3570 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、当該ポップアップエンジンフードアクチュエータを対策品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • R35R35-000001〜R35-100078
    届出全体の製作期間
    2007年9月3日〜2008年4月14日
    届出全体の対象台数
    6,906台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3570 の届出書(PDF)
  • 届出 3507 リコール 2015年1月 ハンドル CBA-R352,908台

    不具合の状況(原文)

    ステアリングコラムにおいて、アウターチューブの真円度が不適切なため、内側のベアリングに掛かる荷重が不均一なものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ベアリングが破損してハンドルの上下方向のガタが大きくなり、最悪の場合、ハンドル前後方向の固定ができなくなるおそれがある。

    届出 3507 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、当該ステアリングコラム一式を良品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • R35R35-000001〜R35-100078
    届出全体の製作期間
    2007年10月9日〜2008年5月14日
    届出全体の対象台数
    2,908台
    届出の原本
    届出 3507 の届出書(PDF)

GT-R R35の故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)

口コミを書く

まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。

最大1000文字まで入力できます。

投稿は運営者が確認してから載せます。店名・個人名・電話番号・URLは書かないでください。

GT-R R35の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)

装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。

  • 動力伝達 47.8% 32件
  • 制動装置 19.4% 13件 ブレーキの警告灯 77%・ ブレーキの効きが悪い・効かない 15%
  • エンジン 9.0% 6件
  • 車枠・車体 7.5% 5件
  • その他 4.5% 3件
  • 乗車装置 3.0% 2件
  • 走行装置 3.0% 2件
  • 保安灯火 3.0% 2件
もっと見る(残り 2件)
  • かじ取り 1.5% 1件
  • 電気装置 1.5% 1件

GT-R R35の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)

2024年以降に国に届いた不具合報告は1件で、全67件の1%です。装置はその他です。

  • その他 100.0% 1件

報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。

出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。

口コミを書く