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i-MiEV HA3Wの故障・不具合は?国に届いた不具合報告30件を症状別に集計

i-MiEV HA3Wの不具合報告は30件。いちばん多いのは「EV駆動システムの異常」で、6件の報告が届いています。
i-MiEV HA3W
写真:Mitsubishi i-MiEV (ZAA-HA3W) front(Tokumeigakarinoaoshima、CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)を縮小・トリミングして掲載
型式
HA3W / HA4W
集計期間
2011年9月30日〜2025年6月13日
集計日
2026年10月17日

国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたi-MiEV HA3Wの報告30件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。

i-MiEV HA3Wでよくある故障・不具合は?(不具合報告30件の内訳)

装置で見ると、電動機(モーター)が53%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「EV駆動システムの異常」(20%)です。

  • 電動機(モーター)53%
  • 電気装置23%
  • 動力伝達7%
データの根拠

症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。

i-MiEV HA3Wの警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)

  • 走る前に整備EVの警告が出る・加速しない — 走行できなくなるおそれがあるため、走る前に点検を受けてください。

危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。

i-MiEV HA3Wの故障はどんな症状?(症状別の解説)

報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。

i-MiEV HA3Wの「EV駆動システムの異常」(不具合報告6件)

費用の目安
目安なし販売店で見積もりを取る
それは何?
電気自動車の走行用バッテリーやインバーターなどに関する不具合です。どの部品に異常があるかは、点検で確かめる必要があります。
壊れると
加速しにくくなったり、走行できなくなったりすることがあります。異常を感じた場合は無理に走らせず、販売店に連絡してください。
報告に書かれていたこと
報告本文に「走行不能」や「自走不能」などの言葉が含まれていた件数は2件です。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中)

投票が集まると結果のグラフが表示されます

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何万km・何年式のi-MiEV HA3Wに不具合報告が多い?(中古で買う前に)

不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の23%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。

何万km走ったi-MiEV HA3Wに不具合報告が多い?(走行距離別)

  • 〜1万km 10.0% 3件
  • 1〜3万km 16.7% 5件
  • 3〜5万km 13.3% 4件
  • 5〜8万km 23.3% 7件
  • 10〜15万km 16.7% 5件
  • 不明 20.0% 6件

何年式のi-MiEV HA3Wに不具合報告が多い?(初度登録年別)

  • 2009 13.3% 4件
  • 2010 16.7% 5件
  • 2011 30.0% 9件
  • 2012 16.7% 5件
  • 2013 6.7% 2件
  • 2014 6.7% 2件
  • 不明 10.0% 3件

中古のi-MiEV HA3Wを買う前に確認したい3つのポイント

  • リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
  • このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
  • 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)

i-MiEV HA3Wのリコールは出ている?(対象の型式と内容)

i-MiEV HA3Wのリコールについて、コショログで確認できた届出は17件(リコール17件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。

乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。

自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ

リコールなどの届出一覧を見る(17件)

下の一覧には、集めた届出の中からHA3W系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。

届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2020(1)2019(1)2017(3)2016(2)2015(2)2014(3)2013(4)2012(1)

2020年の届出(1件)

  • 届出 4810 リコール 2020年10月 装置その他 ZAA-HA3W9,563台

    不具合の状況(原文)

    エアコンの電動コンプレッサーにおいて、カバーの耐腐食性能が不十分なため、コンプレッサー内部に水分が浸入することがある。そのため、コンプレッサー内部で漏電が発生すると、EV警告灯が点灯すると共にモーター出力が制限されることがある。また、その状態で、停車後にPレンジにシフトすると電源が遮断され、走行不能となるおそれがある。

    届出 4810 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、電動コンプレッサーを対策品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0000201〜HA3W-0305120
    届出全体の製作期間
    2009年7月4日〜2012年6月29日
    届出全体の対象台数
    9,563台
    届出の原本
    届出 4810 の届出書(PDF)

2019年の届出(1件)

  • 届出 4601 リコール 2019年11月 主ブレーキ一般 ZAA-HA3W/ZAA-HA4W

    不具合の状況(原文)

    ブレーキ倍力装置に負圧を発生させるブレーキ負圧電動ポンプにおいて、防水構造が不適切なため、使用過程においてポンプ内部に水分が浸入することがある。 そのため、電動ポンプの内部が腐食し、ポンプの性能が低下して、最悪の場合、ブレーキ警告灯が点灯するとともに警告音が鳴り、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがある。

    届出 4601 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、ブレーキ負圧電動ポンプを対策品と交換する。 なお、交換用部品の準備に時間を要するため、使用者に不具合内容を通知のうえ、交換用部品が準備できた段階で交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0000201〜HA3W-0305120
    • HA4WHA4W-0000201〜HA4W-0300486
    届出全体の製作期間
    2009年7月4日〜2019年7月24日
    届出全体の対象台数
    19,799台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 4601 の届出書(PDF)

2017年の届出(3件)

  • 届出 4144 リコール 2017年12月 エアーバッグ ZAA-HA4W

    不具合の状況(原文)

    助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがある。

    届出 4144 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、エアバッグインフレーターまたはエアバッグモジュールを対策品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA4WHA4W-0000201〜HA4W-0101114
    届出全体の製作期間
    2013年1月7日〜2017年1月31日
    届出全体の対象台数
    46,824台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 4144 の届出書(PDF)
  • 届出 4012 リコール 2017年3月 エアバッグ ZAA-HA3W

    不具合の状況(原文)

    助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがある。

    届出 4012 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、エアバッグインフレーターまたはエアバッグモジュールを対策品と交換する。なお、交換用部品の準備に時間を要することから、部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザー部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0301746〜HA3W-0305120
    届出全体の製作期間
    2010年1月6日〜2012年12月28日
    届出全体の対象台数
    58,562台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 4012 の届出書(PDF)
  • 届出 4003 リコール 2017年3月 コンピュータ ZAA-HA3W3,373台

    不具合の状況(原文)

    駆動用バッテリーにおいて、バッテリーの電圧や温度を測定するセルモニターユニットの制御プログラムが不適切なため、上り坂での発進時にバッテリー電圧が一時的に変動した状態で車両が後方へ下がると駆動力が発生しないことがある。そのため、発進ができず、坂道を下がるおそれがある。

    届出 4003 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、セルモニターユニットの制御プログラムを対策仕様に書き替える。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0000201〜HA3W-0003900
    届出全体の製作期間
    2009年7月4日〜2010年9月27日
    届出全体の対象台数
    3,373台
    届出の原本
    届出 4003 の届出書(PDF)

2016年の届出(2件)

  • 届出 3935 リコール 2016年11月 エアバッグ ZAA-HA3W

    不具合の状況(原文)

    助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがある。

    届出 3935 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、エアバッグインフレーターまたはエアバッグモジュールを対策品と交換する。なお、交換用部品の準備に時間を要することから、部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザー部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0000201〜HA3W-0301761
    届出全体の製作期間
    2006年8月23日〜2011年12月28日
    届出全体の対象台数
    100,480台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3935 の届出書(PDF)
  • 届出 3747 リコール 2016年2月 その他(電気装置) ZAA-HA3W/ZAA-HA4W

    不具合の状況(原文)

    ターン/ライトスイッチにおいて、取付剛性不足のため、スイッチ操作によりコネクターの端子が摩耗し、その摩耗屑が酸化して絶縁物が生成されるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、絶縁物が端子の間にかみ込み、導通不良となり、前照灯、車幅灯、前部霧灯、後部霧灯、尾灯、番号灯および当該スイッチ連動の車室内照明が不灯、あるいは点滅、または、方向指示器が不灯となるおそれがある。

    届出 3747 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、コネクター端子部(二箇所)にグリースを塗布する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0000201〜HA3W-0305120
    • HA4WHA4W-0000201〜HA4W-0000838
    届出全体の製作期間
    2005年9月22日〜2014年10月1日
    届出全体の対象台数
    371,518台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3747 の届出書(PDF)

2015年の届出(2件)

  • 届出 3541 リコール 2015年4月 コンピュータ(電動機) ZAA-HA3W

    不具合の状況(原文)

    駆動用モーターを制御するモーターコントロールユニット(MCU)において、内部の絶縁基板の製造工程管理が不適切なため、当該絶縁基板の絶縁抵抗が低下するものがある。そのため、回路電圧が不安定となり、警告灯が点灯するとともに、フェールセーフ制御により駆動用モーターの出力が制限され、最悪の場合、再起動不可及び駆動用バッテリーへの充電不可となるおそれがある。

    届出 3541 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、モーターコントロールユニット(MCU)を良品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0200202〜HA3W-0304900
    届出全体の製作期間
    2011年8月2日〜2012年7月12日
    届出全体の対象台数
    1,489台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3541 の届出書(PDF)
  • 届出 3542 リコール 2015年4月 その他(電気装置) ZAA-HA3W807台

    不具合の状況(原文)

    電気温水ヒーターにおいて、温度を制御する素子の製造工程管理が不適切なため、電気温水ヒーターの繰り返し使用により、当該素子に亀裂が発生するものがある。そのため、ヒーター制御が不安定となって暖房性能が低下し、前面ガラス曇りが生じた場合に安全な視野を確保できなくなるおそれがある。

    届出 3542 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、電気温水ヒーターを良品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0000263〜HA3W-0001788
    届出全体の製作期間
    2009年7月4日〜2010年3月10日
    届出全体の対象台数
    807台
    届出の原本
    届出 3542 の届出書(PDF)

2014年の届出(3件)

  • 届出 3414-1 リコール 2014年8月 その他(制御装置) ZAA-HA3W/ZAA-HA4W

    不具合の状況(原文)

    ブレーキ倍力装置に負圧を供給するブレーキ負圧電動ポンプの制御用リレーのカシメ管理が不適切なため、リレー接点がオンの状態で固着する場合がある。そのため、ブレーキ警告灯が点灯するとともに警告音が鳴り、ブレーキ負圧電動ポンプが停止し、そのままの状態で使用すると制動距離が長くなるおそれがある。

    届出 3414-1 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、該当のリレーを対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0000201〜HA3W-0305120
    • HA4WHA4W-0000203〜HA4W-0000566
    届出全体の製作期間
    2011年7月4日〜2014年3月22日
    届出全体の対象台数
    444台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3414-1 の届出書(PDF)
  • 届出 3414-2 リコール 2014年8月 コンピュータ ZAA-HA3W/ZAA-HA4W

    不具合の状況(原文)

    ブレーキ倍力装置に負圧を供給するブレーキ負圧電動ポンプを制御するEV ECUの 制御プログラムが不適切なため、リレー接点が固着したと誤判定する場合がある。そのため、ブレーキ警告灯が点灯するとともに警告音が鳴り、ブレーキ負圧電動ポンプが停止し、そのままの状態で使用すると制動距離が長くなるおそれがある。

    届出 3414-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、EV ECUのプログラムを対策品に書き替える。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0000201〜HA3W-0305120
    • HA4WHA4W-0000203〜HA4W-0000566
    届出全体の製作期間
    2009年7月4日〜2014年3月22日
    届出全体の対象台数
    15,675台(この世代だけの数ではありません)
    装置名(国交省の原文)
    コンピュータ(制御装
    届出の原本
    届出 3414-2 の届出書(PDF)
  • 届出 3414-3 リコール 2014年8月 その他(制御装置) ZAA-HA3W/ZAA-HA4W

    不具合の状況(原文)

    ブレーキ倍力装置に負圧を供給するブレーキ負圧電動ポンプの排気穴の位置が不適切なため、凍結防止剤を含んだ泥・砂が排気穴に付着・侵入し、ポンプボデーが腐食することにより、排気穴が閉塞する場合がある。そのため、ブレーキ警告灯が点灯するとともに警告音が鳴り、ブレーキ負圧電動ポンプが停止し、そのままの状態で使用すると制動距離が長くなるおそれがある。

    届出 3414-3 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、ブレーキ負圧電動ポンプ一式を対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0000201〜HA3W-0305120
    • HA4WHA4W-0000203〜HA4W-0000566
    届出全体の製作期間
    2009年7月4日〜2014年3月22日
    届出全体の対象台数
    5,746台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3414-3 の届出書(PDF)

2013年の届出(4件)

  • 届出 3169-2 リコール 2013年6月 バッテリー ZAA-HA3W

    不具合の状況(原文)

    (2)電気自動車の駆動用電池において、以下の事象が発生するおそれがある。 ・スクリーニング工程において、作業者が誤って電池セルを落下させ、電池セル内部部品のエレメントが移動しエレメントのセパレータが損傷した状態で、移動したエレメントと集電体の隙間が減少した不良品を流出させたため、使用過程で充電中に電池セルの内部短絡が発生する場合がある。そのため、電圧が低下、EVシステム警告灯が点灯し走行不能となり、最悪の場合、電池セルおよび周辺部品の一部が溶損する。 ・スクリーニング工程の不活性化工程において、衝撃値の設定が不適切であり、電池セル内部部品(エレメント)の一部から剥離した銅異物が発生し、同工程中に正極に運ばれることで、使用過程で軽微な内部短絡が発生する場合がある。そのため、電圧が低下し、EVシステム警告灯が点灯し走行不能となる。

    届出 3169-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、駆動用電池モジュールASSYを良品に交換する。 なお、改善措置用部品の供給に時間を要することから、当面の暫定措置として、全ての使用者に不具合の内容を通知し、交換部品の準備が整うまでの間、以下の対応を要請する。 (2)外部充電を控える。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0000344〜HA3W-0302280
    届出全体の製作期間
    2009年7月4日〜2013年2月20日
    届出全体の対象台数
    115台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3169-2 の届出書(PDF)
  • 届出 3118 リコール 2013年3月 その他(制御装置) ZAA-HA3W

    不具合の状況(原文)

    ブレーキ倍力装置に負圧を供給するブレーキ負圧電動ポンプにおいて、内部のリング(ベーンが摺動するシリンダ)の洗浄が不十分なため、加工時のオイルが残留しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、滲み出たオイルによりベーンが固着し、負圧ポンプが機能せず、制動距離が長くなるおそれがある。

    届出 3118 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、当該ブレーキ負圧電動ポンプ一式を対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0100711〜HA3W-0100832HA3W-0301841〜HA3W-0305112
    届出全体の製作期間
    2010年12月3日〜2013年1月24日
    届出全体の対象台数
    462台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3118 の届出書(PDF)
  • 届出 3082-1 リコール 2013年1月 その他(制御装置) ZAA-HA3W1,237台

    不具合の状況(原文)

    ①ブレーキ倍力装置に負圧を供給するブレーキ負圧電動ポンプにおいて、内部のロータの加工が不適切なため、先端が鋭利な形状となっているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ロータの先端が欠け、負圧ポンプが作動せず、制動距離が長くなるおそれがある。

    届出 3082-1 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、当該ブレーキ負圧電動ポンプ一式を対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0200202〜HA3W-0301060
    届出全体の製作期間
    2011年7月28日〜2012年10月26日
    届出全体の対象台数
    1,237台
    届出の原本
    届出 3082-1 の届出書(PDF)
  • 届出 3082-2 リコール 2013年1月 その他(制御装置) ZAA-HA3W

    不具合の状況(原文)

    ②ブレーキ倍力装置に負圧を供給するブレーキ負圧電動ポンプにおいて、内部のベーンの検査が不適切なため、加工工程で発生した亀裂があるものを組み付けたものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ベーンが破損し、負圧ポンプが作動せず、制動距離が長くなるおそれがある。

    届出 3082-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、当該ブレーキ負圧電動ポンプ一式を対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0301441〜HA3W-0305114
    届出全体の製作期間
    2011年7月28日〜2012年10月26日
    届出全体の対象台数
    4,583台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3082-2 の届出書(PDF)

2012年の届出(1件)

  • 届出 2976 リコール 2012年8月 ヒューズ ZAA-HA3W810台

    不具合の状況(原文)

    駆動用バッテリー内部のヒューズに製造に係る不具合(ヒューズ内部のはんだ付け不適切)があるものがある。このため、そのままの状態で使用を続けると、当該ヒューズが切れ、駆動用モーターが停止し、走行不能に至るおそれがある。

    届出 2976 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、当該ヒューズ一式を対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • HA3WHA3W-0000201〜HA3W-0001328
    届出全体の製作期間
    2009年7月4日〜2009年12月7日
    届出全体の対象台数
    810台
    届出の原本
    届出 2976 の届出書(PDF)

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i-MiEV HA3Wの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)

装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。

  • 電動機(モーター) 53.3% 16件 EV駆動システムの異常 31%
  • 電気装置 23.3% 7件 EV駆動システムの異常 14%
  • 動力伝達 6.7% 2件
  • その他 3.3% 1件
  • 乗車装置 3.3% 1件
  • 制動装置 3.3% 1件 ブレーキの効きが悪い・効かない 100%
  • 走行装置 3.3% 1件
  • 保安灯火 3.3% 1件

i-MiEV HA3Wの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)

2024年以降に国に届いた不具合報告は3件で、全30件の10%です。装置別では電動機(モーター)が2件でいちばん多くなっています。

  • 電動機(モーター) 66.7% 2件
  • 電気装置 33.3% 1件

報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。

出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。

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