アイシス ANM10Gの「電動スライドドアの不具合」(不具合報告6件)
- 費用の目安
- 目安なし販売店で見積もりを取る
- それは
何? - スイッチやリモコンで開閉できる後席側のドアです。
- 壊れると
- 開かない・閉まらない・途中で戻ってしまうといった症状が出ます。半開きのまま走ると、走行中に開いてしまうおそれがあります。
投票が
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたアイシス ANM10Gの報告73件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
装置で見ると、エンジンが22%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「電動スライドドアの不具合」(8%)です。
投票が
不具合報告が一番多いのは1〜3万kmを走った車で、全体の21%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
アイシス ANM10Gのリコールについて、コショログで確認できた届出は4件(リコール4件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
下の一覧には、集めた届出の中からANM10G系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2018(1)2015(1)2012(1)2010(1)
不具合の状況(原文)
エアバッグコントロールユニットにおいて、電気ノイズの影響に対する検討が不十分なため、ノイズ耐力が不足しているものがある。そのため、車両の電装部品から発生するノイズにより、使用過程で当該ユニット内のICチップが損傷し、最悪の場合、走行中にエアバッグが展開するおそれがある。
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
不具合の状況(原文)
原動機の燃料配管(デリバリパイプ)において、燃圧センサの締結用工具が不適切なため、締結作業時に当該工具が周辺部品と干渉し締結力が不足しているものがある。そのため、締結部がシール不良となり燃料臭がしたり、燃料が漏れるおそれがある。
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
不具合の状況(原文)
①かじ取装置において、ハンドルとギヤボックスを連結している継手部品(インタミエクステンションシャフト)のギヤボックス側強度が不足しているものがあるため、低速時にハンドルを強く一杯に切る操作を繰り返すと、継手部品の連結部にガタが発生することがある。そのため、そのまま使用を続けると、連結部が摩滅し、かじ取り操作ができなくなるおそれがある。
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
不具合の状況(原文)
販売店オプションとして設定しているウォッシャ液凍結防止ヒータが装着された車両において、ヒータ制御回路部の防水用オーリングの締め代が不足しているため、ウォッシャ液が制御回路内に浸入することがある。そのため、制御回路が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
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まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。
2024年以降に国に届いた不具合報告はありません。いちばん新しい不具合報告は2022年に届いたものです。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。