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MAZDA3 BPの故障・不具合は?国に届いた不具合報告45件を症状別に集計

MAZDA3 BPに届いた不具合報告は、いまのところ45件です。同じ症状の人がいるか、下の内訳から探せます。
MAZDA3 BP
写真:Mazda3 (BP) X E-Skyactiv-X 1X7A2481(Alexander-93、CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)を縮小・トリミングして掲載
型式
BP5P / BP8P / BPEP / BPFP
集計期間
2019年8月5日〜2026年5月13日
集計日
2026年10月17日

国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたMAZDA3 BPの報告45件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。

MAZDA3 BPでよくある故障・不具合は?(不具合報告45件の内訳)

装置で見ると、乗車装置が20%でいちばん多くなっています。

  • 乗車装置20%
  • エンジン16%
  • 制動装置16%
データの根拠

症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。

MAZDA3 BPで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)

みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 走行中のエンスト

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エンジン警告灯

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意図しない急加速

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エンジンがかからない

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インジェクター

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何万km・何年式のMAZDA3 BPに不具合報告が多い?(中古で買う前に)

不具合報告が一番多いのは1〜3万kmを走った車で、全体の29%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。

何万km走ったMAZDA3 BPに不具合報告が多い?(走行距離別)

  • 〜1万km 20.0% 9件
  • 1〜3万km 28.9% 13件
  • 3〜5万km 17.8% 8件
  • 8〜10万km 4.4% 2件
  • 10〜15万km 4.4% 2件
  • 不明 24.4% 11件

何年式のMAZDA3 BPに不具合報告が多い?(初度登録年別)

  • 1989 2.2% 1件
  • 2019 48.9% 22件
  • 2020 31.1% 14件
  • 2021 2.2% 1件
  • 2022 4.4% 2件
  • 2023 4.4% 2件
  • 不明 6.7% 3件

中古のMAZDA3 BPを買う前に確認したい3つのポイント

  • リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
  • このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
  • 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)

MAZDA3 BPのリコールは出ている?(対象の型式と内容)

MAZDA3 BPのリコールについて、コショログで確認できた届出は8件(リコール6件・改善対策2件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。

乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。

自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ

リコールなどの届出一覧を見る(8件)

下の一覧には、集めた届出の中からBP系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。

届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2024(1)2020(3)2019(4)

2024年の届出(1件)

  • 届出 5436 リコール 2024年1月 燃料ポンプ 3AA-BPEP/5BA-BPFP/6BA-BP5P

    不具合の状況(原文)

    ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して低圧燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。

    届出 5436 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、低圧燃料ポンプを対策品に交換する。なお、修理部品の準備に時間を要することから、部品の準備ができ次第、改めて案内する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BPFPBPFP-100008〜BPFP-112190
    • BP5PBP5P-100006〜BP5P-110970
    • BPEPBPEP-100026〜BPEP-100301
    届出全体の製作期間
    2017年6月19日〜2020年5月26日
    届出全体の対象台数
    146,777台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 5436 の届出書(PDF)

2020年の届出(3件)

  • 届出 4857-1 リコール 2020年12月 コンピュータ 5BA-BPFP/6BA-BP5P10台

    不具合の状況(原文)

    ①エンジン制御コンピュータにおいて、燃料噴射制御プログラムが不適切なため、燃焼室に大量の燃料蒸発ガスが流れ込んだ際に、インジェクタによる燃料噴射量を正しく制御できないことがある。そのため、燃焼に必要な燃料噴射量が不足し、最悪の場合、低車速時にエンストするおそれがある。

    届出 4857-1 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    ①全車両、エンジン制御コンピュータの燃料噴射制御プログラムを対策プログラムに修正する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BP5PBP5P-101514〜BP5P-106282
    • BPFPBPFP-100420〜BPFP-107339
    届出全体の製作期間
    2019年6月13日〜2019年9月19日
    届出全体の対象台数
    10台
    装置名(国交省の原文)
    コンピュータ(エンジ
    届出の原本
    届出 4857-1 の届出書(PDF)
  • 届出 4857-2 リコール 2020年12月 コンピュータ 5BA-BPFP/6BA-BP5P22台

    不具合の状況(原文)

    ②エンジン制御コンピュータにおいて、アイドリングストップ後の再始動制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップを判別するためのエンジン停止判定処理が遅れた場合、アイドリングストップ後にエンジンが再始動しなくなるおそれがある。

    届出 4857-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    ②全車両、エンジン制御コンピュータのアイドリングストップ後の再始動制御プログラムを対策プログラムに修正する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BP5PBP5P-101514〜BP5P-106282
    • BPFPBPFP-100420〜BPFP-107339
    届出全体の製作期間
    2019年6月12日〜2019年10月14日
    届出全体の対象台数
    22台
    装置名(国交省の原文)
    コンピュータ(エンジ
    届出の原本
    届出 4857-2 の届出書(PDF)
  • 届出 0605 改善対策 2020年12月 装置その他 3DA-BP8P/5BA-BPFP/6BA-BP5P43台

    不具合の状況(原文)

    車両制御コンピュータにおいて、スマート・ブレーキ・サポート(SBS)の制御プログラムが不適切なため、S字路の路肩に停車した車両や大きな道路標識などを正しく認識できないことがある。そのため、衝突の可能性がないにもかかわらず障害物との接近を知らせる警報音が鳴り、ディスプレイに警告表示が出て、最悪の場合、衝突被害軽減ブレーキが作動し、急制動がかかるおそれがある。

    届出 0605 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、車両制御コンピュータのSBS制御プログラムを対策プログラムに修正する。なお、一部の車両はSBS作動設定の仕様が変更になるため、取扱説明書の変更、メータのプログラム変更を同時に実施する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BP5PBP5P-101514〜BP5P-106282
    • BPFPBPFP-100420〜BPFP-107339
    • BP8PBP8P-101639〜BP8P-106460
    届出全体の製作期間
    2019年6月11日〜2019年10月14日
    届出全体の対象台数
    43台
    届出の原本
    届出 0605 の届出書(PDF)

2019年の届出(4件)

  • 届出 4631-1 リコール 2019年12月 コンピュータ 5BA-BPFP/6BA-BP5P

    不具合の状況(原文)

    エンジン制御コンピュータにおいて、燃料噴射制御プログラムが不適切なため、燃焼室に大量の燃料蒸発ガスが流れ込んだ際に、インジェクタによる燃料噴射量を正しく制御できないことがある。そのため、燃焼に必要な燃料噴射量が不足し、最悪の場合、低車速時にエンストするおそれがある。

    届出 4631-1 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、エンジン制御コンピュータの燃料噴射制御プログラムを対策プログラムに修正する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BP5PBP5P-100006〜BP5P-107167
    • BPFPBPFP-100008〜BPFP-107998
    届出全体の製作期間
    2019年3月5日〜2019年11月8日
    届出全体の対象台数
    17,367台(この世代だけの数ではありません)
    装置名(国交省の原文)
    コンピュータ(エンジ
    届出の原本
    届出 4631-1 の届出書(PDF)
  • 届出 4631-2 リコール 2019年12月 コンピュータ 5BA-BPFP/6BA-BP5P

    不具合の状況(原文)

    エンジン制御コンピュータにおいて、アイドリングストップ後の再始動制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップを判別するためのエンジン停止判定処理が遅れた場合、アイドリングストップ後にエンジンが再始動しなくなるおそれがある。

    届出 4631-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、エンジン制御コンピュータのアイドリングストップ後の再始動制御プログラムを対策プログラムに修正する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BP5PBP5P-100006〜BP5P-107167
    • BPFPBPFP-100008〜BPFP-107998
    届出全体の製作期間
    2019年3月5日〜2019年11月8日
    届出全体の対象台数
    17,367台(この世代だけの数ではありません)
    装置名(国交省の原文)
    コンピュータ(エンジ
    届出の原本
    届出 4631-2 の届出書(PDF)
  • 届出 0587 改善対策 2019年12月 装置その他 3DA-BP8P/5BA-BPFP/6BA-BP5P

    不具合の状況(原文)

    車両制御コンピュータにおいて、スマート・ブレーキ・サポート(SBS)の制御プログラムが不適切なため、S字路の路肩に停車した車両や大きな道路標識などを正しく認識できないことがある。そのため、衝突の可能性がないにもかかわらず障害物との接近を知らせる警報音が鳴り、ディスプレイに警告表示が出て、最悪の場合、衝突被害軽減ブレーキが作動し、急制動がかかるおそれがある。

    届出 0587 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、車両制御コンピュータのSBS制御プログラムを対策プログラムに修正する。なお、一部の車両はSBS作動設定の仕様が変更になるため、取扱説明書の変更、メータのプログラム変更を同時に実施する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BP5PBP5P-100006〜BP5P-106927
    • BPFPBPFP-100008〜BPFP-107571
    • BP8PBP8P-100012〜BP8P-106622
    届出全体の製作期間
    2019年3月5日〜2019年10月23日
    届出全体の対象台数
    24,750台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 0587 の届出書(PDF)
  • 届出 4543 リコール 2019年7月 後写鏡 6BA-BP5P115台

    不具合の状況(原文)

    手動防眩ルームミラーにおいて、ホルダと鏡面の接着方法が不適切なため、接着強度が不足しているものがある。そのため、接着が剥がれてホルダから鏡面が浮き上がり、最悪の場合、鏡面が脱落して、後方の交通状況等が確認できなくなるおそれがある。

    届出 4543 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、手動防眩ルームミラーを対策品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BP5PBP5P-100006〜BP5P-100120
    届出全体の製作期間
    2019年5月24日〜2019年6月7日
    届出全体の対象台数
    115台
    届出の原本
    届出 4543 の届出書(PDF)

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MAZDA3 BPの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)

装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。

  • 乗車装置 20.0% 9件
  • エンジン 15.6% 7件 走行中のエンスト 43%・ エンジン警告灯 14%・ インジェクター 14%
  • 制動装置 15.6% 7件 ブレーキの警告灯 14%・ 意図しない急加速 14%
  • その他 11.1% 5件
  • 電気装置 11.1% 5件 エンジンがかからない 40%
  • 保安灯火 11.1% 5件
  • かじ取り 4.4% 2件
  • 車枠・車体 4.4% 2件
もっと見る(残り 3件)
  • 緩衝装置 2.2% 1件
  • 動力伝達 2.2% 1件 意図しない急加速 100%
  • 排ガス・騒音 2.2% 1件 エンジン警告灯 100%

MAZDA3 BPの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)

2024年以降に国に届いた不具合報告は18件で、全45件の40%です。装置別では乗車装置が8件でいちばん多くなっています。

  • 乗車装置 44.4% 8件
  • エンジン 16.7% 3件
  • 保安灯火 11.1% 2件
  • かじ取り 5.6% 1件
  • その他 5.6% 1件
もっと見る(残り 3件)
  • 緩衝装置 5.6% 1件
  • 電気装置 5.6% 1件
  • 排ガス・騒音 5.6% 1件

報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。

出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。

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