ミライース LA350Sの故障・不具合は? 国に届いた不具合報告47件を症状別に集計
- 型式
- LA350S / LA360S
- 集計期間
- 2018年3月9日〜
2026年6月12日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたミライース LA350Sの報告47件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
ミライース LA350Sでよくある故障・不具合は?(不具合報告47件の内訳)
装置で見ると、エンジンが23%でいちばん多くなっています。
- エンジン23%
- その他13%
- 車枠・車体13%
ミライース LA350Sで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
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何万km・何年式のミライース LA350Sに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは〜1万kmを走った車で、全体の26%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったミライース LA350Sに不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のミライース LA350Sに不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のミライース LA350Sを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
ミライース LA350Sのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
ミライース LA350Sのリコールについて、コショログで確認できた届出は6件(リコール6件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(6件)
下の一覧には、集めた届出の中からLA350S系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2024(1)2023(1)2021(1)2020(2)2019(1)
2024年の届出(1件)
-
届出 5540 リコール 2024年9月 座席 5BA-LA350S/5BA-LA360S
不具合の状況(原文)
前部座席において、取付けボルトの締付けが不適切であったため、走行中の振動等により当該ボルトが緩むものがある。そのため、取付け部から異音が発生し、そのまま使用を続けるとボルトが脱落し、最悪の場合、衝突時に座席が動き、本来の乗員保護性能を発揮できないおそれがある。
届出 5540 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該ボルトを指示トルクで適切に締付ける。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- LA350SLA350S-0212695〜
LA350S-0377194 - LA360SLA360S-0039917〜
LA360S-0072827
- LA350SLA350S-0212695〜
- 届出全体の製作期間
- 2019年10月7日〜2023年10月6日
- 届出全体の対象台数
- 1,710,607台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5540 の届出書(PDF)
2023年の届出(1件)
-
届出 5321 リコール 2023年5月 燃料ポンプ 5BA-LA350S/5BA-LA360S
不具合の状況(原文)
燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
届出 5321 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、燃料ポンプを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- LA350SLA350S-0156760〜
LA350S-0177337 - LA360SLA360S-0029924〜
LA360S-0033743
- LA350SLA350S-0156760〜
- 届出全体の製作期間
- 2019年5月9日〜2019年9月3日
- 届出全体の対象台数
- 147,042台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5321 の届出書(PDF)
2021年の届出(1件)
-
届出 4978 リコール 2021年6月 燃料ポンプ 5BA-LA350S/5BA-LA360S/DBA-LA350S/DBA-LA360S
不具合の状況(原文)
燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
届出 4978 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、燃料ポンプを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- LA350SLA350S-0020610〜
LA350S-0065517 LA350S-0080652〜LA350S-0101217 LA350S-0099310〜LA350S-0156759 - LA360SLA360S-0004170〜
LA360S-0012303 LA360S-0015385〜LA360S-0019303 LA360S-0019005〜LA360S-0029923
- LA350SLA350S-0020610〜
- 届出全体の製作期間
- 2017年7月3日〜2019年5月8日
- 届出全体の対象台数
- 956,221台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4978 の届出書(PDF)
2020年の届出(2件)
-
届出 4818 リコール 2020年10月 駐車ブレーキ一般 DBA-LA360S
不具合の状況(原文)
後輪ブレーキのシューとドラムの隙間を自動で調整する機構(ストラットセット)において、部品組立時のグリス塗布設備の管理が不適切なため、アジャスタボルトのネジ面のグリス塗布量が不足しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ネジ面が錆びて固着し、自動調整機構が作動しなくなるおそれがある。
届出 4818 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、アジャスタボルトを点検し、固着しているものは、ストラットセットを良品に交換する、固着していないものは、ネジ面を清掃し、グリスを塗布する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- LA360SLA360S-0008364〜
LA360S-0016594
- LA360SLA360S-0008364〜
- 届出全体の製作期間
- 2017年10月10日〜2018年5月18日
- 届出全体の対象台数
- 353,578台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4818 の届出書(PDF)
-
届出 4687 リコール 2020年3月 ハンドル 5BA-LA350S/5BA-LA360S
不具合の状況(原文)
ステアリングホイールにおいて、ステアリングコラムとの取付け作業が不適切なため、走行中の操舵等の入力により、取付けナットが緩み、嵌合部にガタが発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ガタが大きくなり、最悪の場合、当該嵌合部が外れ、ハンドル操作ができなくなるおそれがある。
届出 4687 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ステアリングホイールの取付け状態を点検し、取付けナットを規定トルクで締付ける。なお、取付け状態に異常が認められる場合は、ステアリングホイールを正しく取付ける。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- LA350SLA350S-0146377〜
LA350S-0172940 - LA360SLA360S-0027762〜
LA360S-0032819
- LA350SLA350S-0146377〜
- 届出全体の製作期間
- 2019年2月18日〜2019年7月26日
- 届出全体の対象台数
- 46,845台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4687 の届出書(PDF)
2019年の届出(1件)
-
届出 4470 リコール 2019年4月 駐車ブレーキ一般 DBA-LA360S
不具合の状況(原文)
後輪ブレーキのシューとドラムの隙間を自動で調整する機構(ストラットセット)において、部品組立時のグリス塗布作業が不適切なため、アジャスタボルトのネジ面にグリスが塗布されていないものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ネジ面が錆びて固着し、自動調整機構が作動しなくなるおそれがある。
届出 4470 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、アジャスタボルトを点検し、固着しているものは、ストラットセットを良品に交換する、固着していないものは、ネジ面を清掃し、グリスを塗布する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- LA360SLA360S-0000062〜
LA360S-0002186
- LA360SLA360S-0000062〜
- 届出全体の製作期間
- 2016年11月2日〜2017年6月1日
- 届出全体の対象台数
- 377,654台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4470 の届出書(PDF)
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2024年以降に国に届いた不具合報告は18件で、全47件の38%です。装置別ではエンジンが8件でいちばん多くなっています。
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出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。