MRワゴン MF22Sの故障・不具合は? 国に届いた不具合報告35件を症状別に集計
- 型式
- MF22S
- 集計期間
- 2008年3月8日〜
2020年10月21日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたMRワゴン MF22Sの報告35件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
MRワゴン MF22Sでよくある故障・不具合は?(不具合報告35件の内訳)
装置で見ると、乗車装置が34%でいちばん多くなっています。
- 乗車装置34%
- 動力伝達26%
- エンジン9%
MRワゴン MF22Sで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
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何万km・何年式のMRワゴン MF22Sに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは3〜5万kmを走った車で、全体の34%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったMRワゴン MF22Sに不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のMRワゴン MF22Sに不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のMRワゴン MF22Sを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
MRワゴン MF22Sのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
MRワゴン MF22Sのリコールについて、コショログで確認できた届出は3件(リコール3件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる スズキの公式サイトのリコール検索に車台番号を入れて調べるか、販売店に問い合わせてください
リコールなどの届出一覧を見る(3件)
下の一覧には、集めた届出の中からMF22S系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2017(2)2010(1)
2017年の届出(2件)
-
届出 4141 リコール 2017年11月 緩衝アーム/ロッド CBA-MF22S/DBA-MF22S
不具合の状況(原文)
フロントサスペンションフレームの製造が不適切なため、塩水等の腐食促進物質によってサスペンションフレームのロアアーム取付ブラケットが腐食することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行し、ロアアーム取付ブラケットが破損して、最悪の場合、ロアアームが脱落して走行不能となるおそれがある。
届出 4141 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、サスペンションフレームの点検を行い、腐食が認められる場合は、サスペンションフレームを良品と交換する。腐食が認められない場合は、サスペンションフレームのロアアーム取付ブラケット部に防錆剤を塗布する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
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範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MF22SMF22S-607882〜
MF22S-621509 MF22S-159346〜MF22S-189512
- MF22SMF22S-607882〜
- 届出全体の製作期間
- 2007年2月1日〜2007年7月16日
- 届出全体の対象台数
- 210,876台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4141 の届出書(PDF)
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届出 3992 リコール 2017年2月 デファレンシャル CBA-MF22S/DBA-MF22S
不具合の状況(原文)
四輪駆動車のトランスファにおいて、トランスファ内のインターミディエイトシャフトの設計が不適切なため、右側ドライブシャフトが正しく嵌合していないものがある。そのため、段差乗り越え等の大きな衝撃が加えられた場合、ドライブシャフトが抜け、異音、オイル漏れの発生や加速不良となり、最悪の場合、走行不能や駐車中に車両が動き出すおそれがある。
届出 3992 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、トランスファ内のインターミディエイトシャフトを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MF22SMF22S-625002〜
MF22S-640355 MF22S-218723〜MF22S-233322 MF22S-310002〜MF22S-316188
- MF22SMF22S-625002〜
- 届出全体の製作期間
- 2008年9月19日〜2009年10月19日
- 届出全体の対象台数
- 71,808台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3992 の届出書(PDF)
2010年の届出(1件)
-
届出 2633 リコール 2010年10月 後写鏡 CBA-MF22S/DBA-MF22S
不具合の状況(原文)
ドアミラーにおいて、ドアミラー本体とベースを締結するネジに緩み止めが無いため、使用過程における振動や強めの外力によるへたりで当該ネジが緩み、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ドアミラー本体がベースから外れ、後方の交通状況等が確認できなくなるおそれがある。
届出 2633 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ドアミラー本体とベースを連結しているネジを接着剤付に交換し、規定トルクで締付ける。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MF22SMF22S-232151〜
MF22S-233327 MF22S-310001〜MF22S-315007 MF22S-625765〜MF22S-625824 MF22S-640001〜MF22S-640331
- MF22SMF22S-232151〜
- 届出全体の製作期間
- 2007年5月7日〜2009年9月16日
- 届出全体の対象台数
- 110,043台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2633 の届出書(PDF)
MRワゴン MF22Sの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
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まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。
MRワゴン MF22Sの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
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MRワゴン MF22Sの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告はありません。いちばん新しい不具合報告は2020年に届いたものです。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。