パジェロミニ H58Aでよくある故障・不具合は?(不具合報告76件の内訳)
装置で見ると、動力伝達が50%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「CVT の変速ショック・振動」(7%)、次に多いのが「走行中のエンスト」(7%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
パジェロミニ H58Aの警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。
- 走る前に整備加速のときに変速機まわりが揺れる・つながりが悪い — 走る前に点検を受けてください。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
パジェロミニ H58Aの故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
パジェロミニ H58Aの「CVT の変速ショック・振動」(不具合報告5件)
- それは何?
- 無段変速機(CVT)は、ギアを切り替えずになめらかに速度を変える仕組みの変速機です。
- 壊れると
- 加速のときにガタガタと揺れたり、変速のつながりが悪くなったりします。そのままにすると変速機そのものの修理になることがあります。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
パジェロミニ H58Aの「走行中のエンスト」(不具合報告5件)
- それは何?
- 走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
- 壊れると
- 止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
何万km・何年式のパジェロミニ H58Aに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の28%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったパジェロミニ H58Aに不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 3.9%
3件 - 1〜3万km 6.6%
5件 - 3〜5万km 10.5%
8件 - 5〜8万km 27.6%
21件 - 8〜10万km 15.8%
12件 - 10〜15万km 19.7%
15件 - 15万km〜 5.3%
4件 - 不明 10.5%
8件
何年式のパジェロミニ H58Aに不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 1998 1.3%
1件 - 1999 3.9%
3件 - 2000 9.2%
7件 - 2001 10.5%
8件 - 2002 1.3%
1件 - 2003 5.3%
4件 - 2004 2.6%
2件 - 2005 2.6%
2件 - 2006 6.6%
5件 - 2007 6.6%
5件 - 2008 9.2%
7件 - 2009 2.6%
2件 - 2010 5.3%
4件 - 2011 1.3%
1件 - 2012 3.9%
3件 - 不明 27.6%
21件
中古のパジェロミニ H58Aを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
パジェロミニ H58Aのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
パジェロミニ H58Aのリコールについて、コショログで確認できた届出は7件(リコール7件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(7件)
下の一覧には、集めた届出の中からH58A系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2016(4)2014(1)2011(2)
2016年の届出(4件)
-
届出 3832 リコール 2016年6月 エアバッグ ABA-H53A/ABA-H58A
不具合の状況(原文)
助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがある。
届出 3832 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、助手席用エアバッグのインフレーターを対策品と交換する。なお、交換用部品の準備に時間を要するため、準備ができた段階で、年式の古いものから順次交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- H53AH53A-0800201〜H53A-1002042
- H58AH58A-0800201〜H58A-1017961
- 届出全体の製作期間
- 2006年7月11日〜2013年4月24日
- 届出全体の対象台数
- 496,084台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3832 の届出書(PDF)
-
届出 3790-1 リコール 2016年4月 コンピュータ ABA-H58A/TA-H53A/TA-H58A
不具合の状況(原文)
(1)過給機付車のエンジンECUの制御プログラムにおいて、燃料噴射量の設定が不適切なため、中高回転、高負荷域で走行すると排気ガス温度が著しく高くなることがある。そのため、そのまま使用を続けると熱疲労により排気マニホールドに亀裂が生じ、排気ガス漏れに至るおそれがある。
届出 3790-1 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- (1)全車両、エンジンECUの燃料噴射量制御プログラムを対策仕様に書き替え、またはエンジンECUを対策品に交換する。また、全車両、排気マニホールドを新品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- H53AH53A-0400204〜H53A-0601578
- H58AH58A-0400204〜H58A-0609540H58A-0700201〜H58A-1017961
- 届出全体の製作期間
- 2002年8月8日〜2013年12月27日
- 届出全体の対象台数
- 124,419台(この世代だけの数ではありません)
- 装置名(国交省の原文)
- コンピュータ(エンジ
- 届出の原本
- 届出 3790-1 の届出書(PDF)
-
届出 3790-2 リコール 2016年4月 コンピュータ ABA-H58A
不具合の状況(原文)
(2)過給機付車のエンジンECUの制御プログラムにおいて、ノッキングの制御データが不適切なため、ノッキングを誤検知し、点火時期が遅れ、排気ガス温度が著しく高くなることがある。そのため、そのまま使用を続けると熱疲労により排気マニホールドに亀裂が生じ、排気ガス漏れに至るおそれがある。
届出 3790-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- (2)全車両、エンジンECUのノッキング制御プログラムを対策仕様に書き替え、またはエンジンECUを対策品に交換する。また、全車両、排気マニホールドを新品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- H58AH58A-0700201〜H58A-1017961
- 届出全体の製作期間
- 2002年8月8日〜2013年12月27日
- 届出全体の対象台数
- 124,419台(この世代だけの数ではありません)
- 装置名(国交省の原文)
- コンピュータ(エンジ
- 届出の原本
- 届出 3790-2 の届出書(PDF)
-
届出 3790-3 リコール 2016年4月 冷却装置 ABA-H53A/ABA-H58A/TA-H53A/TA-H58A
不具合の状況(原文)
(3)ラジエーターファンモーターにおいて、ブラシの材質が不適切なため、ブラシが吸湿して膨張することにより、接触不良となり、ラジエーターファンモーターが停止することがある。そのため、エアコンの効き不良や冷却水の水温上昇が生じ、そのまま使用を続けると、オーバーヒートやエンストに至るおそれがある。
届出 3790-3 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- (3)全車両、ラジエーターファンモーターを対策品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- H53AH53A-0400204〜H53A-0601578H53A-0700201〜H53A-1002042
- H58AH58A-0400204〜H58A-0609540H58A-0700201〜H58A-1017961
- 届出全体の製作期間
- 2002年8月8日〜2013年12月27日
- 届出全体の対象台数
- 124,419台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3790-3 の届出書(PDF)
2014年の届出(1件)
2011年の届出(2件)
-
届出 2789 リコール 2011年7月 駆動力伝達部 ABA-H58A/GF-H53A/GF-H58A/TA-H58A
不具合の状況(原文)
4速オートマチックトランスミッションにおいて、トランスミッションケース内部の潤滑油路が不適切なため、高速走行時(65Km/h超え)に、プロペラシャフトとの潤滑が不足となることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、トランスミッション後端部が破損し、走行不能となるおそれがある。また、一部の車種においては、プロペラシャフトが外れ、燃料タンクを損傷させ、燃料漏れとなるおそれがある。
届出 2789 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、オートマチックトランスミッションケースの製造日を確認し、対象に該当する場合は以下の改善措置を実施する。エクステンションハウジング及びプロペラシャフトを点検し、(1)いずれも異常が認められない場合は、オートマチックトランスミッション内に潤滑油路変更用スペーサーを追加する。(2)エクステンションハウジング及びプロペラシャフトのいずれか、または両方に異常がある場合は、オートマチックトランスミッションのアウトプットシャフトを点検し、異常が認められる場合は、新品のプロペラシャフトおよび潤滑油路を変更した対策品オートマチックトランスミッションに交換する。(3)エクステンションハウジング及びプロペラシャフトのいずれか、または両方に異常がある場合は、オートマチックトランスミッションのアウトプットシャフトを点検し、異常がない場合は、オートマチックトランスミッション内に潤滑油路変更用スペーサーを追加し、新品のプロペラシャフトおよび新品のエクステンションハウジングに交換する。なお、改善作業が完了するまでの暫定措置として、対象の使用者に対し、高速走行(65Km/h超え)での使用停止を要請する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
このページでは、この届出の車台番号の範囲を表示できません(届出に記載がないか、この世代の型式に当てはまる範囲が取り出せないためです)。対象かどうか確かめるには、車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 届出全体の製作期間
- 2010年8月2日〜2011年6月30日
- 届出全体の対象台数
- 108台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2789 の届出書(PDF)
-
届出 2774 リコール 2011年6月 駆動力伝達部 ABA-H53A/ABA-H58A/GF-H53A/GF-H58A/TA-H53A/TA-H58A
不具合の状況(原文)
4速オートマチックトランスミッションにおいて、トランスミッションケース内部の潤滑油路が不適切なため、高速走行時(65km/h超え)に、プロペラシャフトとの潤滑が不足となることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、トランスミッション後端部が破損し、走行不能となるおそれがある。 また、一部の車種においては、プロペラシャフトが外れ、燃料タンクを損傷させ、燃料漏れとなるおそれがある。
届出 2774 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、エクステンションハウジング及びプロペラシャフトを点検し、(1)いずれも異常が認められない場合は、オートマチックトランスミッション内に潤滑油路変更用スペーサーを追加する。 (2)エクステンションハウジング及びプロペラシャフトのいずれか、または両方に異常がある場合は、オートマチックトランスミッションのアウトプットシャフトを点検し、異常が認められる場合は、新品のプロペラシャフトおよび潤滑油路を変更した対策品オートマチックトランスミッションに交換する。 (3)エクステンションハウジング及びプロペラシャフトのいずれか、または両方に異常がある場合は、オートマチックトランスミッションのアウトプットシャフトを点検し、異常がない場合は、オートマチックトランスミッション内に潤滑油路変更用スペーサーを追加し、新品のプロペラシャフトおよび新品のエクステンションハウジングに交換する。 なお、改善措置用部品の供給に時間を要することから、当面の暫定措置として 全ての使用者に対し、高速走行(65km/h超え)での使用停止を要請する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- H53AH53A-0901194〜H53A-1001090-〜-
- H58AH58A-0904813〜H58A-1006595-〜-
- 届出全体の製作期間
- 2010年7月22日〜2011年6月7日
- 届出全体の対象台数
- 11,003台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2774 の届出書(PDF)
パジェロミニ H58Aの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
パジェロミニ H58Aの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- 動力伝達 50.0%
38件 CVT の変速ショック・振動 13%・ 意図しない急加速 3% - エンジン 22.4%
17件 走行中のエンスト 29%・ アイドリングの振動・不調 12%・ エンジン警告灯 6% - 車枠・車体 5.3%
4件 ボディ塗装の剥がれ 25% - 保安灯火 5.3%
4件 - 乗車装置 3.9%
3件 - 電気装置 3.9%
3件 エンジン警告灯 33% - 排ガス・騒音 3.9%
3件 - 制動装置 2.6%
2件 ブレーキの効きが悪い・効かない 100%
もっと見る(残り 2件)
パジェロミニ H58Aの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は1件で、全76件の1%です。装置は動力伝達です。
報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。