フィアット パンダ 139の故障・不具合は? 国に届いた不具合報告32件を症状別に集計
- 型式
- 13903 / 13909
- 集計期間
- 2015年10月13日〜
2024年10月23日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたパンダ 139の報告32件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
パンダ 139でよくある故障・不具合は?(不具合報告32件の内訳)
装置で見ると、動力伝達が63%でいちばん多くなっています。
- 動力伝達63%
- エンジン22%
- 制動装置6%
パンダ 139で同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
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何万km・何年式のパンダ 139に不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは3〜5万kmを走った車で、全体の31%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったパンダ 139に不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のパンダ 139に不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のパンダ 139を買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
パンダ 139のリコールは出ている?(対象の型式と内容)
パンダ 139のリコールについて、コショログで確認できた届出は3件(リコール3件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 販売店に車検証の車台番号を伝えて確かめてください
リコールなどの届出一覧を見る(3件)
下の一覧には、集めた届出の中から139系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2024(1)2017(1)2015(1)
2024年の届出(1件)
-
届出 3880 リコール 2024年10月 その他(電気装置) 7BA-13909
不具合の状況(原文)
リバースギアスイッチにおいて、内部部品の組付け不良のため、ギアをリバースにした際にスイッチが適切に作動しないことがある。そのため、後退灯が点灯せず、メーターに警告メッセージが表示され、また、後方カメラとパーキングセンサーが作動しないおそれがある。
届出 3880 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、リバースギアスイッチに刻印されている製造番号を確認し、不具合品に該当する場合は良品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 13909ZFABF6G81P3J37972〜
ZFABF6G8XP3J37985
- 13909ZFABF6G81P3J37972〜
- 届出全体の製作期間
- 2023年6月6日〜2023年11月20日
- 届出全体の対象台数
- 454台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3880 の届出書(PDF)
2017年の届出(1件)
-
届出 2484 リコール 2017年5月 エアバッグ ABA-1390917台
不具合の状況(原文)
サイドエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、製造管理が不適切なため、点火剤が設計通り調合されていないものがある。そのため、衝突時にサイドエアバックが展開せず、乗員が過度の傷害を負うおそれがある。
届出 2484 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、フロントシートのサイドエアバックモジュール(右側または、左側)を良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 13909ZFA31200003764487〜
ZFA31200003783282
- 13909ZFA31200003764487〜
- 届出全体の製作期間
- 2016年11月24日〜2017年1月19日
- 届出全体の対象台数
- 17台
- 届出の原本
- 届出 2484 の届出書(PDF)
2015年の届出(1件)
-
届出 2172 リコール 2015年5月 シートベルト ABA-13909
不具合の状況(原文)
前席座席ベルトにおいて、バックルの構成部品の強度が不足しているものがある。そのため、事故等で座席ベルトに強い力が加わると、バックルの構成部品が破損し、最悪の場合、座席ベルトが外れ乗員を拘束できなくなるおそれがある。
届出 2172 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、前席座席ベルトバックルを良品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 13909ZFA31200003397261〜
ZFA31200003407323
- 13909ZFA31200003397261〜
- 届出全体の製作期間
- 2014年11月24日〜2015年3月4日
- 届出全体の対象台数
- 283台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2172 の届出書(PDF)
パンダ 139の故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
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まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。
パンダ 139の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
パンダ 139の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は2件で、全32件の6%です。装置別ではエンジン・かじ取りがそれぞれ1件でいちばん多くなっています。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。