フォルクスワーゲン パサート 3CCXAの故障・不具合は? 国に届いた不具合報告31件を症状別に集計
- 型式
- 3CCAX / 3CCXA
- 集計期間
- 2012年4月23日〜
2021年10月17日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたパサート 3CCXAの報告31件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
パサート 3CCXAでよくある故障・不具合は?(不具合報告31件の内訳)
装置で見ると、動力伝達が52%でいちばん多くなっています。
- 動力伝達52%
- エンジン16%
- 制動装置16%
パサート 3CCXAで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
投票が
投票が
投票が
投票が
投票が
何万km・何年式のパサート 3CCXAに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは3〜5万kmを走った車で、全体の26%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったパサート 3CCXAに不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のパサート 3CCXAに不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のパサート 3CCXAを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
パサート 3CCXAのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
パサート 3CCXAのリコールについて、コショログで確認できた届出は2件(リコール2件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(2件)
下の一覧には、集めた届出の中から3CCXA系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2019(1)2013(1)
2019年の届出(1件)
-
届出 2824 リコール 2019年3月 エアーバッグ DBA-3CCAX
不具合の状況(原文)
運転席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
届出 2824 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、エアバッグインフレータを確認し、該当するインフレータであった場合には対策品に交換する。また、車両により搭載しているエアバッグのインフレータの取付方法が異なるため、仕様に応じて以下の改善措置を行う。 ①運転席用エアバッグインフレータを対策品と交換する。 ②運転席用エアバッグユニットを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 3CCAXWVWZZZ3CZFE000022〜
WVWZZZ3CZFE070203
- 3CCAXWVWZZZ3CZFE000022〜
- 届出全体の製作期間
- 2014年7月15日〜2016年7月20日
- 届出全体の対象台数
- 10,108台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2824 の届出書(PDF)
2013年の届出(1件)
-
届出 1924 リコール 2013年5月 その他(動力伝達) DBA-3CCAX
不具合の状況(原文)
7速DSG型自動変速機を搭載した車両において、自動変速機制御コンピュータの基盤材質が不適切であるため、内部ショートが発生し電源用ヒューズが溶断するおそれがある。走行中に不具合が発生した場合、クラッチの締結が開放されることによって、車両の運行を維持するための駆動力が伝達されず惰性走行状態となり、車両停止後に再発進不能となる。なお、不具合が発生しても、車両を安全に停車させるための制動、操舵にかかわる機能は保持される。駐車中に不具合が発生した場合、エンジンを始動できない、または始動できても発進不能となる。
届出 1924 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、自動変速機制御コンピュータを対策品と交換する。なお、対策品の準備等に時間を要するため、全ての使用者に内容を通知して注意喚起を行い、準備が整い次第、再度入庫の通知をする。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 3CCAXWVWZZZ3CZBP313775〜
WVWZZZ3CZCP002169 WVWZZZ3CZCE000562〜WVWZZZ3CZCE000566
- 3CCAXWVWZZZ3CZBP313775〜
- 届出全体の製作期間
- 2007年10月22日〜2012年10月15日
- 届出全体の対象台数
- 91,015台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 1924 の届出書(PDF)
パサート 3CCXAの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
口コミを書く
まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。
パサート 3CCXAの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
パサート 3CCXAの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告はありません。いちばん新しい不具合報告は2021年に届いたものです。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。