R2 RCの故障・不具合は? 国に届いた不具合報告41件を症状別に集計
- 型式
- RC1 / RC2
- 集計期間
- 2008年8月11日〜
2021年1月7日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたR2 RCの報告41件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
R2 RCでよくある故障・不具合は?(不具合報告41件の内訳)
装置で見ると、エンジンが32%でいちばん多くなっています。
- エンジン32%
- 排ガス・騒音32%
- 動力伝達10%
R2 RCで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
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何万km・何年式のR2 RCに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の27%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったR2 RCに不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のR2 RCに不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のR2 RCを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
R2 RCのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
R2 RCのリコールについて、コショログで確認できた届出は2件(リコール2件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(2件)
下の一覧には、集めた届出の中からRC系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2011(1)2008(1)
2011年の届出(1件)
-
届出 2721 リコール 2011年3月 その他(エンジン) CBA-RC1/CBA-RC2/DBA-RC1/DBA-RC2/UA-RC1/UA-RC2
不具合の状況(原文)
エンジンの防振ゴム付クランクプーリにおいて、当該防振ゴムの接着面が製造工程不良等のため、使用過程において剥離するものがある。そのため、当該クランクプーリの外輪が空転し、発電機が作動しなくなり、エンジンが停止するおそれがある。
届出 2721 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、クランクプーリと外輪脱落防止用プレートを取り外し、クランクプーリを対策品に交換する。また、当該作業時にクランクプーリと外輪脱落防止用プレートが接触している場合、又は、補機駆動ベルトの損傷が認められる場合は、補機駆動ベルトを新品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- RC1RC1-002003〜
RC1-098015 - RC2RC2-002001〜
RC2-037960
- RC1RC1-002003〜
- 届出全体の製作期間
- 2003年11月28日〜2007年7月9日
- 届出全体の対象台数
- 94,226台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2721 の届出書(PDF)
2008年の届出(1件)
-
届出 2147 リコール 2008年7月 その他(エンジン) CBA-RC1/CBA-RC2/DBA-RC1/DBA-RC2/UA-RC1/UA-RC2
不具合の状況(原文)
エンジンの防振ゴム付クランクプーリの防振ゴムの接着面が剥離するものがある。そのため、当該クランクプーリのリング(外輪)が脱落し、発電機が作動しなくなり、エンジンが停止するおそれがある。
届出 2147 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該クランクプーリの防振ゴムの接着面を点検し、剥離しているものは対策品のプーリと交換する。剥離していないものはクランクプーリ側面に外輪脱落防止用のプレートを装着する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- RC1RC1-002003〜
RC1-098019 - RC2RC2-002001〜
RC2-039001
- RC1RC1-002003〜
- 届出全体の製作期間
- 2003年11月28日〜2007年7月9日
- 届出全体の対象台数
- 108,071台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2147 の届出書(PDF)
R2 RCの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
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まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。
R2 RCの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
もっと見る(残り 2件)
R2 RCの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告はありません。いちばん新しい不具合報告は2021年に届いたものです。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。