ライズ A200Aの故障・不具合は? 国に届いた不具合報告64件を症状別に集計
- 型式
- A200A / A201A / A202A / A210A
- 集計期間
- 2020年4月16日〜
2026年8月29日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたライズ A200Aの報告64件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
ライズ A200Aでよくある故障・不具合は?(不具合報告64件の内訳)
装置で見ると、エンジンが20%でいちばん多くなっています。
- エンジン20%
- 動力伝達17%
- 制動装置14%
ライズ A200Aで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
投票が
投票が
投票が
投票が
投票が
何万km・何年式のライズ A200Aに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは〜1万kmを走った車で、全体の33%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったライズ A200Aに不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のライズ A200Aに不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のライズ A200Aを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
ライズ A200Aのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
ライズ A200Aのリコールについて、コショログで確認できた届出は4件(リコール4件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(4件)
下の一覧には、集めた届出の中からA200A系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2023(3)2022(1)
2023年の届出(3件)
-
届出 5285 リコール 2023年3月 コンピュータ 5AA-A202A
不具合の状況(原文)
ヒューズブロック内のボデー統合制御コンピュータにおいて、コンデンサの製造工程が不適切なため、内部ショートが発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ヒューズが溶断して、灯火器が点灯しなくなるとともにエンジンが停止するおそれがある。
届出 5285 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ヒューズブロックを良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- A202AA202A-0048642〜
A202A-0049377
- A202AA202A-0048642〜
- 届出全体の製作期間
- 2022年12月20日〜2023年1月19日
- 届出全体の対象台数
- 243台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5285 の届出書(PDF)
-
届出 5270 リコール 2023年2月 エアーバッグ 3BA-A210A/5AA-A202A/5BA-A201A
不具合の状況(原文)
エアバッグコンピュータにおいて、コンデンサの製造工程が不適切なため、内部ショートが発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、作動すべき衝突時にエアバッグ及びシートベルトプリテンショナが作動しないおそれがある。
届出 5270 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、エアバッグコンピュータを良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- A201AA201A-0032084〜
A201A-0033019 - A202AA202A-0044212〜
A202A-0046740 - A210AA210A-0063592〜
A210A-0064011
- A201AA201A-0032084〜
- 届出全体の製作期間
- 2022年11月2日〜2022年12月22日
- 届出全体の対象台数
- 32,439台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5270 の届出書(PDF)
-
届出 5266 リコール 2023年1月 駐車ブレーキ一般 3BA-A210A/5AA-A202A/5BA-A201A
不具合の状況(原文)
電動パーキングブレーキを制御するコンピュータにおいて、ブレーキ解除時のプログラムが不適切なため、ブレーキケーブルの戻し量が不足する場合がある。そのため、そのままの状態で使用を繰り返すと、やがてブレーキケーブルの作動域から逸脱するため、パーキングブレーキ作動時に異常を検出して警告灯が点灯し、最悪の場合、パーキングブレーキが解除できなくなるおそれがある。
届出 5266 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、電動パーキングブレーキアクチュエータ内の制御コンピュータのプログラムを修正する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
このページでは、この届出の車台番号の範囲を表示できません(届出に記載がないか、この世代の型式に当てはまる範囲が取り出せないためです)。対象かどうか確かめるには、車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 届出全体の製作期間
- 2020年5月29日〜2022年8月26日
- 届出全体の対象台数
- 339,883台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5266 の届出書(PDF)
2022年の届出(1件)
-
届出 5084 リコール 2022年1月 コンピュータ 5AA-A202A
不具合の状況(原文)
ハイブリッド車において、発電に用いるエンジンの制御コンピュータのプログラムが不適切なため、走行中にエンジンが停止した直後の加速時に再始動できないことがある。そのため、エンジン警告灯が点灯して加速不良となり、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、バッテリ残量不足により走行不能になるおそれがある。
届出 5084 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、エンジン制御コンピュータのプログラムを修正する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- A202AA202A-0000056〜
A202A-0010079
- A202AA202A-0000056〜
- 届出全体の製作期間
- 2021年11月1日〜2021年12月23日
- 届出全体の対象台数
- 11,349台(この世代だけの数ではありません)
- 装置名(国交省の原文)
- コンピュータ(エンジ
- 届出の原本
- 届出 5084 の届出書(PDF)
ライズ A200Aの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
口コミを書く
まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。
ライズ A200Aの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
もっと見る(残り 3件)
ライズ A200Aの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は21件で、全64件の33%です。装置別では制動装置が4件でいちばん多くなっています。
もっと見る(残り 4件)
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。