車の故障・不具合と買取相場を、車種や型式ごとに調べられるサイトです
ホーム › ルーミー › M900A

ルーミー M900Aの故障・不具合は?国に届いた不具合報告100件を症状別に集計

ルーミー M900Aの不具合報告は100件。いちばん多いのは「走行中のエンスト」で、7件の報告が届いています。
ルーミー M900A
写真:Toyota ROOMY CUSTOM G 2WD (5BA-M900A-GBVE) front(Tokumeigakarinoaoshima、CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)を縮小・トリミングして掲載
型式
M900A / M910A
集計期間
2017年2月23日〜2026年8月31日
集計日
2026年10月17日

国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたルーミー M900Aの報告100件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。

ルーミー M900Aでよくある故障・不具合は?(不具合報告100件の内訳)

装置で見ると、エンジンが18%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「走行中のエンスト」(7%)です。

  • エンジン18%
  • 制動装置15%
  • 保安灯火15%
データの根拠

症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。

ルーミー M900Aの警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)

  • 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。

危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。

ルーミー M900Aの故障はどんな症状?(症状別の解説)

報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。

ルーミー M900Aの「走行中のエンスト」(不具合報告7件)

費用の目安
目安なし販売店で見積もりを取る
それは何?
走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
壊れると
止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中)

投票が集まると結果のグラフが表示されます

あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票

何万km・何年式のルーミー M900Aに不具合報告が多い?(中古で買う前に)

不具合報告が一番多いのは1〜3万kmを走った車で、全体の24%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。

何万km走ったルーミー M900Aに不具合報告が多い?(走行距離別)

  • 〜1万km 13.0% 13件
  • 1〜3万km 24.0% 24件
  • 3〜5万km 10.0% 10件
  • 5〜8万km 7.0% 7件
  • 8〜10万km 1.0% 1件
  • 10〜15万km 2.0% 2件
  • 15万km〜 1.0% 1件
  • 不明 42.0% 42件

何年式のルーミー M900Aに不具合報告が多い?(初度登録年別)

  • 2016 7.0% 7件
  • 2017 17.0% 17件
  • 2018 19.0% 19件
  • 2019 10.0% 10件
  • 2020 12.0% 12件
  • 2021 12.0% 12件
  • 2022 10.0% 10件
  • 2023 2.0% 2件
  • 2024 3.0% 3件
  • 2025 4.0% 4件
  • 2026 1.0% 1件
  • 不明 3.0% 3件

中古のルーミー M900Aを買う前に確認したい3つのポイント

  • リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
  • このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
  • 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
ルーミーの買取額を無料でシミュレーションする

ルーミー M900Aのリコールは出ている?(対象の型式と内容)

ルーミー M900Aのリコールについて、コショログで確認できた届出は6件(リコール6件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。

乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。

自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ

リコールなどの届出一覧を見る(6件)

下の一覧には、集めた届出の中からM900A系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。

届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2023(3)2020(1)2019(1)2017(1)

2023年の届出(3件)

  • 届出 5405 リコール 2023年11月 燃料ポンプ DBA-M900A/DBA-M910A

    不具合の状況(原文)

    燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。

    届出 5405 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、燃料ポンプを対策品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • M900AM900A-0176738〜M900A-0323887
    • M910AM910A-0034965〜M910A-0064360
    届出全体の製作期間
    2018年4月5日〜2019年5月10日
    届出全体の対象台数
    269,280台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 5405 の届出書(PDF)
  • 届出 5337 リコール 2023年6月 前部霧灯 4BA-M900A/5BA-M900A/5BA-M910A

    不具合の状況(原文)

    前部霧灯(フロントLEDフォグランプ)において、工程の管理が不適切なため、LEDチップへのはんだの塗布量が少ないものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、はんだが剥がれて、前部霧灯が暗くなり、最悪の場合、点灯しなくなるおそれがある。

    届出 5337 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、フロントフォグランプのLEDソケットを良品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • M900AM900A-0484111〜M900A-0542442M900A-0483870〜M900A-0542443
    • M910AM910A-0092848〜M910A-0101746
    届出全体の製作期間
    2020年8月27日〜2021年2月26日
    届出全体の対象台数
    55,481台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 5337 の届出書(PDF)
  • 届出 5266 リコール 2023年1月 駐車ブレーキ一般 4BA-M900A/5BA-M900A/5BA-M910A

    不具合の状況(原文)

    電動パーキングブレーキを制御するコンピュータにおいて、ブレーキ解除時のプログラムが不適切なため、ブレーキケーブルの戻し量が不足する場合がある。そのため、そのままの状態で使用を繰り返すと、やがてブレーキケーブルの作動域から逸脱するため、パーキングブレーキ作動時に異常を検出して警告灯が点灯し、最悪の場合、パーキングブレーキが解除できなくなるおそれがある。

    届出 5266 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、電動パーキングブレーキアクチュエータ内の制御コンピュータのプログラムを修正する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    このページでは、この届出の車台番号の範囲を表示できません(届出に記載がないか、この世代の型式に当てはまる範囲が取り出せないためです)。対象かどうか確かめるには、車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    届出全体の製作期間
    2020年5月29日〜2022年8月26日
    届出全体の対象台数
    339,883台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 5266 の届出書(PDF)

2020年の届出(1件)

  • 届出 4818 リコール 2020年10月 駐車ブレーキ一般 DBA-M900A

    不具合の状況(原文)

    後輪ブレーキのシューとドラムの隙間を自動で調整する機構(ストラットセット)において、部品組立時のグリス塗布設備の管理が不適切なため、アジャスタボルトのネジ面のグリス塗布量が不足しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ネジ面が錆びて固着し、自動調整機構が作動しなくなるおそれがある。

    届出 4818 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、アジャスタボルトを点検し、固着しているものは、ストラットセットを良品に交換する、固着していないものは、ネジ面を清掃し、グリスを塗布する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • M900AM900A-0111565〜M900A-0188344
    届出全体の製作期間
    2017年10月10日〜2018年5月18日
    届出全体の対象台数
    353,578台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 4818 の届出書(PDF)

2019年の届出(1件)

  • 届出 4470 リコール 2019年4月 駐車ブレーキ一般 DBA-M900A

    不具合の状況(原文)

    後輪ブレーキのシューとドラムの隙間を自動で調整する機構(ストラットセット)において、部品組立時のグリス塗布作業が不適切なため、アジャスタボルトのネジ面にグリスが塗布されていないものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ネジ面が錆びて固着し、自動調整機構が作動しなくなるおそれがある。

    届出 4470 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、アジャスタボルトを点検し、固着しているものは、ストラットセットを良品に交換する、固着していないものは、ネジ面を清掃し、グリスを塗布する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • M900AM900A-0000504〜M900A-0064013
    届出全体の製作期間
    2016年11月2日〜2017年6月1日
    届出全体の対象台数
    377,654台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 4470 の届出書(PDF)

2017年の届出(1件)

  • 届出 4142 リコール 2017年11月 主ブレーキ一般 DBA-M900A/DBA-M910A

    不具合の状況(原文)

    制動倍力装置のバキュームホースにおいて、組付け作業が不適切なため、ホース内面に異物が付着しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該ホースに挿入されているチェックバルブが固着して負圧が十分に供給されず、ブレーキペダルの操作力が増大するおそれがある。

    届出 4142 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、バキュームホースを新品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • M900AM900A-0108186〜M900A-0117467
    • M910AM910A-0021165〜M910A-0023004
    届出全体の製作期間
    2017年9月29日〜2017年10月25日
    届出全体の対象台数
    3,397台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 4142 の届出書(PDF)

ルーミー M900Aの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)

口コミを書く

まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。

最大1000文字まで入力できます。

投稿は運営者が確認してから載せます。店名・個人名・電話番号・URLは書かないでください。

ルーミー M900Aの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)

装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。

  • エンジン 18.0% 18件 走行中のエンスト 22%・ エンジンがかからない 11%・ アイドリングの振動・不調 6%
  • 制動装置 15.0% 15件 ブレーキの効きが悪い・効かない 13%
  • 保安灯火 15.0% 15件 窓ガラスの気泡・白濁 13%
  • 乗車装置 13.0% 13件 電動スライドドアの不具合 8%
  • 車枠・車体 12.0% 12件 電動スライドドアの不具合 8%・ ボディ塗装の剥がれ 8%
  • その他 8.0% 8件
  • 電気装置 5.0% 5件 走行中のエンスト 40%・ エンジンがかからない 20%
  • 走行装置 4.0% 4件
もっと見る(残り 4件)
  • 動力伝達 4.0% 4件 CVT の変速ショック・振動 50%・ 意図しない急加速 25%
  • かじ取り 3.0% 3件
  • 燃料装置 2.0% 2件 走行中のエンスト 50%
  • 排ガス・騒音 1.0% 1件

ルーミー M900Aの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)

2024年以降に国に届いた不具合報告は42件で、全100件の42%です。装置別ではエンジン・保安灯火がそれぞれ8件でいちばん多くなっています。

  • エンジン 19.0% 8件
  • 保安灯火 19.0% 8件
  • 車枠・車体 14.3% 6件
  • 乗車装置 14.3% 6件
  • 制動装置 11.9% 5件
もっと見る(残り 5件)
  • 動力伝達 7.1% 3件
  • 走行装置 4.8% 2件
  • 電気装置 4.8% 2件
  • かじ取り 2.4% 1件
  • その他 2.4% 1件

報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。

出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。

口コミを書く