SHUTTLE GP7でよくある故障・不具合は?(不具合報告109件の内訳)
装置で見ると、保安灯火が30%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「窓ガラスの気泡・白濁」(10%)、次に多いのが「ブレーキの効きが悪い・効かない」(5%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
SHUTTLE GP7の警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走らせないブレーキの効きが悪い・効かない — 運転を続けず、販売店やロードサービスに連絡してください。
- 走れることが多いガラスが白く曇る・気泡が広がる — 見えにくさを感じたら交換を相談してください。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
SHUTTLE GP7の故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
SHUTTLE GP7の「窓ガラスの気泡・白濁」(不具合報告11件)
- 費用の目安
- 1枚2万〜8万円ドアガラス交換の一般的な目安
- それは何?
- ガラスの縁から気泡が入って広がったり、ガラスに入っている膜が傷んで白く曇ったりする症状です。
- 壊れると
- 視界がさえぎられ、左右の確認やドアミラーが見えにくくなることがあります。
- 費用について
- 1枚2万〜8万円(ドアガラス交換の一般的な目安)みやびオートグラス(ガラス専門店のメディア・2026年に確認)
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
SHUTTLE GP7の「ブレーキの効きが悪い・効かない」(不具合報告5件)
- それは何?
- ブレーキを踏んでも効きが弱い、止まりにくい、あるいは効かなくなるといった症状です。一時的な違和感から症状が続く状態まで含みます。
- 壊れると
- 十分に減速できず、衝突するおそれがあります。ブレーキの効きに異常を感じたときは運転を続けず、販売店やロードサービスに連絡してください。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
SHUTTLE GP7の修理費はいくら?(症状別の目安)
公開情報から修理費用の目安が分かっている症状は1つ、現時点で分からないものは1つです。金額はあくまで目安です。パーツや作業内容、お店によって変わることがあります。費用が分からない症状については、販売店で見積もりを取ってもらうのが一番確実です。皆さんから寄せられた修理費用の情報が集まり次第、順次アップデートしていきます。
何万km・何年式のSHUTTLE GP7に不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の25%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったSHUTTLE GP7に不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 7.3%
8件 - 1〜3万km 10.1%
11件 - 3〜5万km 19.3%
21件 - 5〜8万km 24.8%
27件 - 8〜10万km 9.2%
10件 - 10〜15万km 12.8%
14件 - 15万km〜 2.8%
3件 - 不明 13.8%
15件
何年式のSHUTTLE GP7に不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2015 34.9%
38件 - 2016 17.4%
19件 - 2017 12.8%
14件 - 2018 12.8%
14件 - 2019 10.1%
11件 - 2020 4.6%
5件 - 2021 0.9%
1件 - 2022 0.9%
1件 - 不明 5.5%
6件
中古のSHUTTLE GP7を買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
SHUTTLE GP7のリコールは出ている?(対象の型式と内容)
SHUTTLE GP7のリコールについて、コショログで確認できた届出は4件(リコール2件・改善対策2件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(4件)
下の一覧には、集めた届出の中からGP7系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2023(3)2021(1)
2023年の届出(3件)
-
届出 5423 リコール 2023年12月 燃料ポンプ DAA-GP7/DBA-GK8/DBA-GK9
不具合の状況(原文)
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプカバーと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
届出 5423 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。なお、部品が準備でき次第、部品交換を改めて案内する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- GK8GK8-1104350〜GK8-1104878GK8-1200005〜GK8-1203769GK8-2000001〜GK8-2002548GK8-5100014〜GK8-5100015GK8-5200001〜GK8-5200017GK8-8000001〜GK8-8000017
- GK9GK9-1100806〜GK9-1100941GK9-1200006〜GK9-1200769GK9-2000001〜GK9-2000401GK9-5200001〜GK9-5200004GK9-8000001〜GK9-8000004
- GP7GP7-1119717〜GP7-1121901GP7-1200015〜GP7-1218452GP7-2000001〜GP7-2012108GP7-5100041〜GP7-5100042GP7-5200001〜GP7-5200038GP7-8000001〜GP7-8000044
- 届出全体の製作期間
- 2017年6月20日〜2020年9月21日
- 届出全体の対象台数
- 1,138,046台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5423 の届出書(PDF)
-
届出 0683 改善対策 2023年12月 圧力制御伝達部 6AA-GP7/6AA-GP8/DAA-GP7/DAA-GP8
不具合の状況(原文)
電動サーボブレーキシステムのブレーキオペレーティングシミュレータにおいて、製造工程が不適切なため、製造時に使用する組付け油が圧力センサ内に浸入することがある。そのため、使用過程で当該センサ内の抵抗部が腐食し、出力値が異常となり、警告灯が点灯するとともにフェールセーフが働き、ブレーキペダルの操作力が増大するおそれがある。
届出 0683 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ブレーキオペレーティングシミュレータを対策品と交換する。 ただし、改善対策部品の供給に時間を要することから、希望されるお客様へは、点検の必要が生じた際にその旨の案内をマルチインフォメーションディスプレイに表示する自己診断ソフトウェアを追加する。 なお、部品が準備でき次第、部品交換を改めて案内する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- GP7GP7-2005505〜GP7-2012108GP7-8000027〜GP7-8000044GP7-2100008〜GP7-2123678GP7-2200001〜GP7-2210837GP7-8100001〜GP7-8100061GP7-8200001〜GP7-8200027
- GP8GP8-2001500〜GP8-2002980GP8-2100006〜GP8-2105507GP8-2200001〜GP8-2202784GP8-8100001〜GP8-8100018GP8-8200001〜GP8-8200008
- 届出全体の製作期間
- 2018年7月2日〜2022年3月1日
- 届出全体の対象台数
- 525,568台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 0683 の届出書(PDF)
-
届出 0661 改善対策 2023年3月 圧力制御伝達部 6AA-GP7/6AA-GP8/DAA-GP7/DAA-GP8
不具合の状況(原文)
電動サーボブレーキシステムのブレーキオペレーティングシミュレータにおいて、製造工程が不適切なため、製造時に使用する組付け油が圧力センサ内に浸入することがある。そのため、使用過程で当該センサ内の抵抗部が腐食し、出力値が異常となり、警告灯が点灯するとともにフェールセーフが働き、ブレーキペダルの操作力が増大するおそれがある。
届出 0661 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ブレーキオペレーティングシミュレータの圧力センサの出力値を点検し、点検基準を外れるものはブレーキオペレーティングシミュレータを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- GP7GP7-2005505〜GP7-2012108GP7-8000027〜GP7-8000044GP7-2100008〜GP7-2123678GP7-2200001〜GP7-2210837GP7-8100001〜GP7-8100061GP7-8200001〜GP7-8200027
- GP8GP8-2001500〜GP8-2002980GP8-2100006〜GP8-2105507GP8-2200001〜GP8-2202784GP8-8100001〜GP8-8100018GP8-8200001〜GP8-8200008
- 届出全体の製作期間
- 2018年7月2日〜2022年3月1日
- 届出全体の対象台数
- 578,956台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 0661 の届出書(PDF)
2021年の届出(1件)
SHUTTLE GP7の故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
SHUTTLE GP7の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- 保安灯火 30.3%
33件 窓ガラスの気泡・白濁 33% - 動力伝達 22.0%
24件 CVT の変速ショック・振動 17%・ 意図しない急加速 4% - エンジン 12.8%
14件 ハイブリッドシステム異常 14% - 車枠・車体 8.3%
9件 ボディ塗装の剥がれ 22% - 制動装置 8.3%
9件 ブレーキの効きが悪い・効かない 56%・ ブレーキの警告灯 33% - その他 7.3%
8件 - 乗車装置 3.7%
4件 - 電気装置 2.8%
3件
もっと見る(残り 3件)
- 電動機(モーター) 2.8%
3件 ハイブリッドシステム異常 33% - かじ取り 0.9%
1件 - 緩衝装置 0.9%
1件
SHUTTLE GP7の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は55件で、全109件の50%です。装置別では保安灯火が31件でいちばん多くなっています。
- 保安灯火 56.4%
31件 - 動力伝達 21.8%
12件 - エンジン 7.3%
4件 - 乗車装置 3.6%
2件 - その他 1.8%
1件
もっと見る(残り 5件)
- 緩衝装置 1.8%
1件 - 車枠・車体 1.8%
1件 - 制動装置 1.8%
1件 - 電気装置 1.8%
1件 - 電動機(モーター) 1.8%
1件
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出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。