タフト LA900Sの故障・不具合は? 国に届いた不具合報告40件を症状別に集計
- 型式
- LA900S / LA910S
- 集計期間
- 2020年9月26日〜
2026年5月26日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたタフト LA900Sの報告40件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
タフト LA900Sでよくある故障・不具合は?(不具合報告40件の内訳)
装置で見ると、制動装置が38%でいちばん多くなっています。
- 制動装置38%
- エンジン18%
- 保安灯火13%
タフト LA900Sで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
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何万km・何年式のタフト LA900Sに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは〜1万kmを走った車で、全体の43%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったタフト LA900Sに不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のタフト LA900Sに不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のタフト LA900Sを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
タフト LA900Sのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
タフト LA900Sのリコールについて、コショログで確認できた届出は3件(リコール3件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(3件)
下の一覧には、集めた届出の中からLA900S系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2024(1)2023(2)
2024年の届出(1件)
-
届出 5540 リコール 2024年9月 座席 5BA-LA900S/5BA-LA910S/6BA-LA900S/6BA-LA910S
不具合の状況(原文)
前部座席において、取付けボルトの締付けが不適切であったため、走行中の振動等により当該ボルトが緩むものがある。そのため、取付け部から異音が発生し、そのまま使用を続けるとボルトが脱落し、最悪の場合、衝突時に座席が動き、本来の乗員保護性能を発揮できないおそれがある。
届出 5540 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該ボルトを指示トルクで適切に締付ける。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- LA900SLA900S-0000079〜
LA900S-0159177 LA900S-0000075〜LA900S-0117438 - LA910SLA910S-0000063〜
LA910S-0048455 LA910S-0000065〜LA910S-0034084
- LA900SLA900S-0000079〜
- 届出全体の製作期間
- 2019年10月7日〜2023年10月6日
- 届出全体の対象台数
- 1,710,607台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5540 の届出書(PDF)
2023年の届出(2件)
-
届出 5270 リコール 2023年2月 エアーバッグ 5BA-LA900S/5BA-LA910S
不具合の状況(原文)
エアバッグコンピュータにおいて、コンデンサの製造工程が不適切なため、内部ショートが発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、作動すべき衝突時にエアバッグ及びシートベルトプリテンショナが作動しないおそれがある。
届出 5270 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、エアバッグコンピュータを良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- LA900SLA900S-0120736〜
LA900S-0127093 - LA910SLA910S-0035046〜
LA910S-0036787
- LA900SLA900S-0120736〜
- 届出全体の製作期間
- 2022年11月2日〜2022年12月22日
- 届出全体の対象台数
- 32,439台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5270 の届出書(PDF)
-
届出 5266 リコール 2023年1月 駐車ブレーキ一般 5BA-LA900S/5BA-LA910S/6BA-LA900S/6BA-LA910S
不具合の状況(原文)
電動パーキングブレーキを制御するコンピュータにおいて、ブレーキ解除時のプログラムが不適切なため、ブレーキケーブルの戻し量が不足する場合がある。そのため、そのままの状態で使用を繰り返すと、やがてブレーキケーブルの作動域から逸脱するため、パーキングブレーキ作動時に異常を検出して警告灯が点灯し、最悪の場合、パーキングブレーキが解除できなくなるおそれがある。
届出 5266 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、電動パーキングブレーキアクチュエータ内の制御コンピュータのプログラムを修正する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
このページでは、この届出の車台番号の範囲を表示できません(届出に記載がないか、この世代の型式に当てはまる範囲が取り出せないためです)。対象かどうか確かめるには、車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 届出全体の製作期間
- 2020年5月29日〜2022年8月26日
- 届出全体の対象台数
- 339,883台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5266 の届出書(PDF)
タフト LA900Sの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
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まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。
タフト LA900Sの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
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タフト LA900Sの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は12件で、全40件の30%です。装置別ではエンジン・制動装置がそれぞれ3件でいちばん多くなっています。
もっと見る(残り 2件)
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。