ティーダ C11でよくある故障・不具合は?(不具合報告131件の内訳)
装置で見ると、エンジンが31%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「CVT の変速ショック・振動」(18%)、次に多いのが「走行中のエンスト」(15%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
ティーダ C11の警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。
- 走る前に整備加速のときに変速機まわりが揺れる・つながりが悪い — 走る前に点検を受けてください。
- 走れることが多いエンジン警告灯(黄)が点いたまま — 走れることが多いものの、早めに点検を受けてください。点滅しているときは別です。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
ティーダ C11の故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
ティーダ C11の「CVT の変速ショック・振動」(不具合報告23件)
- それは何?
- 無段変速機(CVT)は、ギアを切り替えずになめらかに速度を変える仕組みの変速機です。
- 壊れると
- 加速のときにガタガタと揺れたり、変速のつながりが悪くなったりします。そのままにすると変速機そのものの修理になることがあります。
- 報告に書かれていたこと
- 報告本文に「走行不能」や「自走不能」などの言葉が含まれていた件数は2件です。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
ティーダ C11の「走行中のエンスト」(不具合報告20件)
- それは何?
- 走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
- 壊れると
- 止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
ティーダ C11の「エンジン警告灯」(不具合報告5件)
- 費用の目安
- 2〜5万円O2センサーの点検・修理の例
- それは何?
- エンジンのどこかに異常があるとコンピューターが判断したときにつく黄色いランプです。原因はさまざまで、専用の診断機につながないと分かりません。
- 壊れると
- 点灯しているだけなら走れることも多いですが、異常な状態は残ったままです。点滅している、加速しない、異音がするときは無理に走らせず、販売店に連絡してください。
- 費用について
- 2〜5万円(O2センサーの点検・修理の例)出光 オートフラット(2022)
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
ティーダ C11の修理費はいくら?(症状別の目安)
公開情報から修理費用の目安が分かっている症状は1つ、現時点で分からないものは2つです。金額はあくまで目安です。パーツや作業内容、お店によって変わることがあります。費用が分からない症状については、販売店で見積もりを取ってもらうのが一番確実です。皆さんから寄せられた修理費用の情報が集まり次第、順次アップデートしていきます。
何万km・何年式のティーダ C11に不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは3〜5万kmを走った車で、全体の26%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったティーダ C11に不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 1.5%
2件 - 1〜3万km 16.0%
21件 - 3〜5万km 26.0%
34件 - 5〜8万km 24.4%
32件 - 8〜10万km 11.5%
15件 - 10〜15万km 9.2%
12件 - 15万km〜 2.3%
3件 - 不明 9.2%
12件
何年式のティーダ C11に不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2002 0.8%
1件 - 2004 4.6%
6件 - 2005 16.8%
22件 - 2006 6.9%
9件 - 2007 13.0%
17件 - 2008 16.8%
22件 - 2009 17.6%
23件 - 2010 6.9%
9件 - 2011 6.9%
9件 - 2012 3.8%
5件 - 2015 0.8%
1件 - 不明 5.3%
7件
中古のティーダ C11を買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
ティーダ C11のリコールは出ている?(対象の型式と内容)
ティーダ C11のリコールについて、コショログで確認できた届出は4件(リコール4件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(4件)
下の一覧には、集めた届出の中からC11系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2010(2)2009(1)2008(1)
2010年の届出(2件)
-
届出 2635 リコール 2010年10月 その他(電気装置) CBA-JC11/DBA-C11/DBA-JC11/DBA-NC11
不具合の状況(原文)
エンジン制御用電源リレーにおいて、リレーに内蔵されているダイオードの製造方法が不適切なため、導通不良となるおそれがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、エンジン始動不良や走行中にエンストするおそれがある。
届出 2635 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該リレーを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- C11C11-000001〜C11-104183
- NC11NC11-000001〜NC11-116696
- JC11JC11-000101〜JC11-016564
- 届出全体の製作期間
- 2003年10月22日〜2006年7月18日
- 届出全体の対象台数
- 836,970台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2635 の届出書(PDF)
-
届出 2470 リコール 2010年2月 コンピュータ DBA-C11/DBA-NC11
不具合の状況(原文)
エンジン製造時の検査工程において、検査用電気配線の端子部を変形させたため、エンジン側の電気配線の端子が変形しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該配線が接触不良となり、最悪の場合、走行中にエンストして再始動出来なくなるおそれがある。
届出 2470 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該電気配線に補助電気配線を追加する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- C11C11-167120〜C11-206955
- NC11NC11-128800〜NC11-146813
- 届出全体の製作期間
- 2007年10月15日〜2008年5月20日
- 届出全体の対象台数
- 76,422台(この世代だけの数ではありません)
- 装置名(国交省の原文)
- コンピュータ(エンジ
- 届出の原本
- 届出 2470 の届出書(PDF)
2009年の届出(1件)
2008年の届出(1件)
ティーダ C11の故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
ティーダ C11の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- エンジン 30.5%
40件 走行中のエンスト 48%・ エンジン警告灯 13%・ 意図しない急加速 8% - 動力伝達 24.4%
32件 CVT の変速ショック・振動 72%・ 走行中のエンスト 3% - その他 21.4%
28件 - 電気装置 5.3%
7件 - 緩衝装置 4.6%
6件 - 車枠・車体 4.6%
6件 - 乗車装置 3.8%
5件 - 制動装置 1.5%
2件 ブレーキの効きが悪い・効かない 50%
もっと見る(残り 4件)
- 保安灯火 1.5%
2件 - かじ取り 0.8%
1件 - 走行装置 0.8%
1件 - 排ガス・騒音 0.8%
1件
ティーダ C11の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告はありません。いちばん新しい不具合報告は2023年に届いたものです。
報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。