V350 639の「電動スライドドアの不具合」(不具合報告13件)
- 費用の目安
- 目安なし販売店で見積もりを取る
- それは
何? - スイッチやリモコンで開閉できる後席側のドアです。
- 壊れると
- 開かない・閉まらない・途中で戻ってしまうといった症状が出ます。半開きのまま走ると、走行中に開いてしまうおそれがあります。
投票が
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたV350 639の報告61件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
装置で見ると、乗車装置が38%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「電動スライドドアの不具合」(21%)です。
投票が
不具合報告が一番多いのは1〜3万kmを走った車で、全体の31%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
V350 639のリコールについて、コショログで確認できた届出は6件(リコール6件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
下の一覧には、集めた届出の中から639系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2020(1)2011(1)2010(1)2009(2)2008(1)
不具合の状況(原文)
燃料タンクに装着されている燃料ポンプにおいて、車両搭載時の組み付けが不適切なため、リターンノズルに引張力がかかっているものがある。そのため、使用過程での負荷により当該リターンノズルに亀裂が生じ、燃料が漏れるおそれがある。
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
不具合の状況(原文)
補助冷却ファン用リレーにおいて、耐熱性能が不十分であり使用環境の条件が重なると内部が短絡し、溶損する場合がある。そのため、そのまま使用を続けると、当該リレーが適切に作動しなくなり、最悪の場合、当該リレーが過熱し火災が発生するおそれがある。
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
不具合の状況(原文)
前席シートベルト・バックルの配線の取り廻しが不適切なため、座席位置の調整により当該配線と座面下部フレームが接触し、配線が損傷することがある。そのため、シートベルトの装着状態を正しく検知できず、シートベルトの警告が作動しなくなるおそれがある。
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
不具合の状況(原文)
応急用スペアタイヤを車体下部に固定する装置において、ブラケットの設計が不適切なため、走行中の振動によりブラケットと巻き上げケーブルが接触し磨耗することがある。そのため、そのまま使用を続けると、ケーブルが破断して当該装置のタイヤ固定具が外れ、応急用スペアタイヤが脱落するおそれがある。
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
不具合の状況(原文)
左後輪用駐車ブレーキ・ケーブルの車体取付け固定具の材質が不適切なため、繰り返しの作動により当該固定具が破損するものがある。そのため、駐車ペダルの操作による力が後輪に伝わらず、駐車ブレーキが機能しなくなるおそれがある。
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
不具合の状況(原文)
原動機室内の燃料ホースとパイプの連結部の接続が確実に行われていないため、エンジンの振動等により連結部に緩みが発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該ホースが外れて燃料が漏れ、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
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まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。
2024年以降に国に届いた不具合報告はありません。いちばん新しい不具合報告は2020年に届いたものです。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。