クロスビー MN71Sの故障・不具合は? 国に届いた不具合報告46件を症状別に集計
- 型式
- MN71S
- 集計期間
- 2018年5月15日〜
2026年8月20日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたクロスビー MN71Sの報告46件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
クロスビー MN71Sでよくある故障・不具合は?(不具合報告46件の内訳)
装置で見ると、エンジンが20%でいちばん多くなっています。
- エンジン20%
- 制動装置17%
- 動力伝達13%
クロスビー MN71Sで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
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何万km・何年式のクロスビー MN71Sに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは〜1万kmを走った車で、全体の24%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったクロスビー MN71Sに不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のクロスビー MN71Sに不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のクロスビー MN71Sを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
クロスビー MN71Sのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
クロスビー MN71Sのリコールについて、コショログで確認できた届出は10件(リコール8件・改善対策2件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる スズキの公式サイトのリコール検索に車台番号を入れて調べるか、販売店に問い合わせてください
リコールなどの届出一覧を見る(10件)
下の一覧には、集めた届出の中からMN71S系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2025(1)2024(1)2022(2)2021(3)2019(2)2018(1)
2025年の届出(1件)
-
届出 5605 リコール 2025年2月 ハンドル 4AA-MN71S
不具合の状況(原文)
ステアリングホイールにおいて、ステアリングホイールとステアリングコラムの締結部に対する図面指示が不十分なため、当該部の締結力が不足しているものがある。そのため、走行中の操舵等の入力により、取付けナットが緩み嵌合部に異音やガタが発生し、そのまま使用を続けると最悪の場合、嵌合が外れ、ハンドル操作ができなくなるおそれがある。
届出 5605 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ステアリングホイールの取り付け状態を点検・清掃し、ステアリングホイールを正しく取り付け、ナットを規定のトルクで締め付ける。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MN71SMN71S-220465〜
MN71S-222299 MN71S-300002〜MN71S-306446
- MN71SMN71S-220465〜
- 届出全体の製作期間
- 2022年6月1日〜2023年1月25日
- 届出全体の対象台数
- 43,821台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5605 の届出書(PDF)
2024年の届出(1件)
-
届出 5438 リコール 2024年1月 燃料ポンプ DAA-MN71S
不具合の状況(原文)
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
届出 5438 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MN71SMN71S-100140〜
MN71S-113677 MN71S-130152〜MN71S-151706
- MN71SMN71S-100140〜
- 届出全体の製作期間
- 2017年11月20日〜2019年8月29日
- 届出全体の対象台数
- 64,939台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5438 の届出書(PDF)
2022年の届出(2件)
-
届出 5136 リコール 2022年4月 その他(その他) 4AA-MN71S14台
不具合の状況(原文)
ルーフアンテナの車両への組付指示が不適切なため、異なる形状のルーフアンテナが組み付けられ、車両の全高値が認証届出と異なるものがある。
届出 5136 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ルーフアンテナを正しい部品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MN71SMN71S-216098〜
MN71S-216806
- MN71SMN71S-216098〜
- 届出全体の製作期間
- 2022年1月14日〜2022年2月17日
- 届出全体の対象台数
- 14台
- 届出の原本
- 届出 5136 の届出書(PDF)
-
届出 0632 改善対策 2022年2月 コンピュータ 4AA-MN71S/DAA-MN71S
不具合の状況(原文)
エンジンコントローラにおいて、制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップ後のISG(モーター機能付発電機)による再始動ができなかった場合、スタータモータでのエンジン再始動に切替える保護機能が働かず、自動でエンジンを再始動できないおそれがある。
届出 0632 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、エンジンコントローラの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MN71SMN71S-100140〜
MN71S-171974 MN71S-200002〜MN71S-215215
- MN71SMN71S-100140〜
- 届出全体の製作期間
- 2015年7月29日〜2021年12月10日
- 届出全体の対象台数
- 429,431台(この世代だけの数ではありません)
- 装置名(国交省の原文)
- コンピュータ(エンジ
- 届出の原本
- 届出 0632 の届出書(PDF)
2021年の届出(3件)
-
届出 0625 改善対策 2021年10月 コンピュータ 4AA-MN71S/DAA-MN71S
不具合の状況(原文)
エンジンコントローラにおいて、制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップ後のISG(モーター機能付発電機)による再始動ができなかった場合、スタータモータでのエンジン再始動に切替える保護機能が働かず、自動でエンジンを再始動できないおそれがある。
届出 0625 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、エンジンコントローラの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MN71SMN71S-100140〜
MN71S-171974 MN71S-200002〜MN71S-212880
- MN71SMN71S-100140〜
- 届出全体の製作期間
- 2015年7月29日〜2021年8月5日
- 届出全体の対象台数
- 413,891台(この世代だけの数ではありません)
- 装置名(国交省の原文)
- コンピュータ(エンジ
- 届出の原本
- 届出 0625 の届出書(PDF)
-
届出 4947 リコール 2021年5月 燃料ポンプ DAA-MN71S
不具合の状況(原文)
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
届出 4947 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MN71SMN71S-113528〜
MN71S-130885
- MN71SMN71S-113528〜
- 届出全体の製作期間
- 2017年9月28日〜2019年10月9日
- 届出全体の対象台数
- 34,200台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4947 の届出書(PDF)
-
届出 4929 リコール 2021年4月 燃料タンク 4AA-MN71S/DAA-MN71S
不具合の状況(原文)
樹脂製燃料タンクにおいて、製造工程が不適切なため、ブリーザパイプが燃料タンクに適切に溶着されていないものがある。そのため、使用過程における車両振動等により溶着部が剥がれ、燃料を満タンに給油すると当該溶着部から燃料が漏れるおそれがある。
届出 4929 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、燃料タンクを点検し、ブリーザパイプの溶着が不適切な場合、燃料タンクを良品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MN71SMN71S-169166〜
MN71S-171974 MN71S-200002〜MN71S-202787
- MN71SMN71S-169166〜
- 届出全体の製作期間
- 2020年7月3日〜2020年11月4日
- 届出全体の対象台数
- 7,802台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4929 の届出書(PDF)
2019年の届出(2件)
-
届出 4487 リコール 2019年4月 その他(その他) DAA-MN71S
不具合の状況(原文)
任命されていない検査員(検査補助者)が合否判定を行う等、完成検査工程における合否判定が不明確であったため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった可能性がある。
届出 4487 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行い、道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。 なお、認証工場において点検(保安基準に関する不具合が認められた場合は是正)を行った場合は、暫定措置とする。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MN71SMN71S-100140〜
MN71S-136760
- MN71SMN71S-100140〜
- 届出全体の製作期間
- 2015年5月6日〜2019年2月1日
- 届出全体の対象台数
- 2,021,590台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4487 の届出書(PDF)
-
届出 4446 リコール 2019年2月 その他(ガス・騒音) DAA-MN71S
不具合の状況(原文)
車載通信コントローラの制御プログラムが不適切なため、イグニッションスイッチをオフにした際に、当該コントローラの通信機能が停止することがある。そのため、外部故障診断機使用時に、故障データを読み出せないおそれがある。また、イグニッションをオフにしても当該コントローラに待機電流が流れ続けるため、車両を使用せずに数日間駐車した場合、バッテリーが上がり、エンジンが始動できなくなるおそれがある。
届出 4446 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、車載通信コントローラの制御プログラムを対策プログラムに書き換える、または、車載通信コントローラを対策品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MN71SMN71S-100140〜
MN71S-109309
- MN71SMN71S-100140〜
- 届出全体の製作期間
- 2017年11月20日〜2018年3月2日
- 届出全体の対象台数
- 49,487台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4446 の届出書(PDF)
2018年の届出(1件)
-
届出 4370 リコール 2018年11月 エアバッグ DAA-MN71S
不具合の状況(原文)
助手席エアバッグの取付作業が不適切なため、助手席エアバッグ固定用スクリュが取付けられていないものがある。そのため、衝突時にエアバッグが正常に展開せず、乗員保護性能が低下するおそれがある。
届出 4370 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、助手席エアバッグ固定用スクリュの有無を確認し、取付けられていないものは当該スクリュを取付ける。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MN71SMN71S-126235〜
MN71S-127702
- MN71SMN71S-126235〜
- 届出全体の製作期間
- 2018年9月3日〜2018年9月20日
- 届出全体の対象台数
- 1,193台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4370 の届出書(PDF)
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クロスビー MN71Sの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
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クロスビー MN71Sの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は14件で、全46件の30%です。装置別では制動装置が4件でいちばん多くなっています。
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出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。