ヤリスクロス MXPでよくある故障・不具合は?(不具合報告52件の内訳)
症状別では、いちばん多いのが「ハイブリッドシステム異常」(12%)です。
- その他17%
- 保安灯火17%
- 電動機(モーター)15%
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
ヤリスクロス MXPの警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走る前に整備ハイブリッドの警告が出る・加速しない — 動かせなくなることがあるため、走る前に点検を受けてください。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
ヤリスクロス MXPの故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
ヤリスクロス MXPの「ハイブリッドシステム異常」(不具合報告6件)
- それは何?
- ハイブリッドのシステムに異常があるとき、メーターに警告が出ます。表示は同じでも、走行用バッテリー・インバーター・コンピューター・補機バッテリーなど原因となる箇所はさまざまです。
- 壊れると
- 警告が出るだけで走れることもあれば、モーターが使えなくなることや、その場から動かせなくなることもあります。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
何万km・何年式のヤリスクロス MXPに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは〜1万kmを走った車で、全体の27%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったヤリスクロス MXPに不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 26.9%
14件 - 1〜3万km 9.6%
5件 - 3〜5万km 1.9%
1件 - 5〜8万km 7.7%
4件 - 10〜15万km 1.9%
1件 - 不明 51.9%
27件
何年式のヤリスクロス MXPに不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2020 19.2%
10件 - 2021 36.5%
19件 - 2022 19.2%
10件 - 2023 9.6%
5件 - 2024 3.8%
2件 - 2025 7.7%
4件 - 2026 1.9%
1件 - 不明 1.9%
1件
中古のヤリスクロス MXPを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
ヤリスクロス MXPのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
ヤリスクロス MXPのリコールについて、コショログで確認できた届出は9件(リコール9件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(9件)
下の一覧には、集めた届出の中からMXP系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2025(1)2024(2)2023(1)2021(3)2020(2)
2025年の届出(1件)
2024年の届出(2件)
-
届出 5590 リコール 2024年12月 前照灯 5BA-MXPB10/5BA-MXPB15/6AA-MXPJ10/6AA-MXPJ15
不具合の状況(原文)
運転支援装置のAHS(※)において、前照灯の配光を制御するプログラムの検討が不足していたため、すれ違い用前照灯から走行用前照灯に切替わる際の信号を異常と誤判定することがある。そのため、警告メッセージが表示され、走行用前照灯が点灯しなくなるおそれがある。 (※)アダプティブハイビームシステム:周辺環境と運転状況に応じて、ハイビームの配光を制御し、前方視界確保を補助するシステム
届出 5590 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、左右前照灯の製造番号を点検し、該当する場合はAHS制御用コンピュータを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MXPB10MXPB10-3038185〜MXPB10-3042049
- MXPB15MXPB15-3013490〜MXPB15-3014755
- MXPJ10MXPJ10-2056240〜MXPJ10-2057680MXPJ10-3100886〜MXPJ10-3116453
- MXPJ15MXPJ15-3033851〜MXPJ15-3038408
- 届出全体の製作期間
- 2023年7月4日〜2023年11月11日
- 届出全体の対象台数
- 24,767台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5590 の届出書(PDF)
-
届出 5459 リコール 2024年2月 その他(その他) 5BA-MXPB10/5BA-MXPB15
不具合の状況(原文)
コンビネーションメータのブレーキ警告灯の点灯制御プログラムを誤ったため、エンジン始動時の警告灯作動確認でブレーキ警告灯が点灯しない。また、使用過程でブレーキに故障が生じた際、ABS警告灯やスリップ表示灯が点灯するとともにメータ中央部に警告文は表示されるが、ブレーキ警告灯が点灯しない。
届出 5459 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、コンビネーションメータのプログラムを対策仕様に修正する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MXPB10MXPB10-3042813〜MXPB10-3043206
- MXPB15MXPB15-3014996〜MXPB15-3015152
- 届出全体の製作期間
- 2024年1月12日〜2024年1月16日
- 届出全体の対象台数
- 146台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5459 の届出書(PDF)
2023年の届出(1件)
2021年の届出(3件)
-
届出 5018-1 リコール 2021年9月 その他(その他) 5BA-MXPB10/5BA-MXPB15/6AA-MXPJ10/6AA-MXPJ15
不具合の状況(原文)
(1)緊急通報装置において、車載通信モジュールの制御プログラムが不適切なため、音声データと通信データ間の相互変換ができない場合がある。そのため、緊急時に音声通話ができず、保安基準第43条の8(事故自動緊急通報装置の基準)に適合しない。
届出 5018-1 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- (1)全車両、車載通信モジュールの制御プログラムを対策仕様に修正する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MXPB10MXPB10-2010971〜MXPB10-2013688MXPB10-3010627〜MXPB10-3013502
- MXPB15MXPB15-2002983〜MXPB15-2003400MXPB15-3002876〜MXPB15-3004029
- MXPJ10MXPJ10-2023143〜MXPJ10-2027230MXPJ10-3014295〜MXPJ10-3018581
- MXPJ15MXPJ15-2006055〜MXPJ15-2006537MXPJ15-3005579〜MXPJ15-3007548
- 届出全体の製作期間
- 2021年4月26日〜2021年8月3日
- 届出全体の対象台数
- 111,842台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5018-1 の届出書(PDF)
-
届出 5018-2 リコール 2021年9月 コンピュータ 5BA-MXPB10/5BA-MXPB15/6AA-MXPJ10/6AA-MXPJ15
不具合の状況(原文)
(2)ハイブリッドシステムにおいて、制御プログラムが不適切なため、シフトレンジに関する演算の途中でシフトの切替え操作が行われると、異常と誤検出する場合がある。そのため、警告灯が点灯して、ハイブリッドシステムが停止し、走行不能となるおそれがある。
届出 5018-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- (2)全車両、ハイブリッドビークルコントロールコンピュータの制御プログラムを対策仕様に修正する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MXPB10MXPB10-2010971〜MXPB10-2013688MXPB10-3010627〜MXPB10-3013502
- MXPB15MXPB15-2002983〜MXPB15-2003400MXPB15-3002876〜MXPB15-3004029
- MXPJ10MXPJ10-2023143〜MXPJ10-2027230MXPJ10-3014295〜MXPJ10-3018581
- MXPJ15MXPJ15-2006055〜MXPJ15-2006537MXPJ15-3005579〜MXPJ15-3007548
- 届出全体の製作期間
- 2021年4月26日〜2021年8月3日
- 届出全体の対象台数
- 111,842台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5018-2 の届出書(PDF)
-
届出 5018-3 リコール 2021年9月 排気管 5BA-MXPB10/5BA-MXPB15/6AA-MXPJ10/6AA-MXPJ15
不具合の状況(原文)
(3)ガソリンエンジンのエキゾーストマニホールドにおいて、パイプの溶接条件変更時の強度検討が不十分なため、冷熱の繰返しや振動等により当該溶接部に亀裂が生じるものがある。そのため、登坂路走行等の高回転時に排出ガスが漏れ基準値を満足しなくなるおそれがある。
届出 5018-3 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- (3)全車両、エキゾーストマニホールドを良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MXPB10MXPB10-2010971〜MXPB10-2013688MXPB10-3010627〜MXPB10-3013502
- MXPB15MXPB15-2002983〜MXPB15-2003400MXPB15-3002876〜MXPB15-3004029
- MXPJ10MXPJ10-2023143〜MXPJ10-2027230MXPJ10-3014295〜MXPJ10-3018581
- MXPJ15MXPJ15-2006055〜MXPJ15-2006537MXPJ15-3005579〜MXPJ15-3007548
- 届出全体の製作期間
- 2021年4月26日〜2021年8月3日
- 届出全体の対象台数
- 111,842台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5018-3 の届出書(PDF)
2020年の届出(2件)
-
届出 4863-1 リコール 2020年12月 駆動力伝達部 5BA-MXPB10/5BA-MXPB15/6AA-MXPJ10/6AA-MXPJ15
不具合の状況(原文)
①ハイブリッドトランスアクスルのインプットダンパにおいて、防錆油の塗布が不適切なため、ダンパの動力伝達部に付着することがある。そのため、急加速の際、当該ダンパに異常な滑りが生じて警告灯が点灯し、最悪の場合、ハイブリッドシステムが停止するおそれがある。
届出 4863-1 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- ①全車両、インプットダンパを良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MXPJ10MXPJ10-2000002〜MXPJ10-2004041MXPJ10-2000014〜MXPJ10-2005896MXPJ10-3000000〜MXPJ10-3000771MXPJ10-2000000〜MXPJ10-2004588
- MXPJ15MXPJ15-2000255〜MXPJ15-2001454MXPJ15-2000005〜MXPJ15-2002218MXPJ15-3000001〜MXPJ15-3000197MXPJ15-2000000〜MXPJ15-2001671
- MXPB10MXPB10-2000000〜MXPB10-2003272MXPB10-3000000〜MXPB10-3000352
- MXPB15MXPB15-2000000〜MXPB15-2001160MXPB15-3000000〜MXPB15-3000065
- 届出全体の製作期間
- 2019年12月11日〜2020年10月17日
- 届出全体の対象台数
- 37,176台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4863-1 の届出書(PDF)
-
届出 4863-2 リコール 2020年12月 シートベルト 5BA-MXPB10/5BA-MXPB15/6AA-MXPJ10/6AA-MXPJ15
不具合の状況(原文)
②後部中央座席において、金属製ブラケットの加工が不適切なため、衝突時の衝撃により鋭利な端部でシートベルトが損傷する場合がある。そのため、最悪の場合、シートベルトが破断し、乗員を拘束できなくなるおそれがある。
届出 4863-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- ②全車両、シートベルトアンカブラケットに保護材を追加する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MXPJ10MXPJ10-2000002〜MXPJ10-2004041MXPJ10-2000014〜MXPJ10-2005896MXPJ10-3000000〜MXPJ10-3000771MXPJ10-2000000〜MXPJ10-2004588
- MXPJ15MXPJ15-2000255〜MXPJ15-2001454MXPJ15-2000005〜MXPJ15-2002218MXPJ15-3000001〜MXPJ15-3000197MXPJ15-2000000〜MXPJ15-2001671
- MXPB10MXPB10-2000000〜MXPB10-2003272MXPB10-3000000〜MXPB10-3000352
- MXPB15MXPB15-2000000〜MXPB15-2001160MXPB15-3000000〜MXPB15-3000065
- 届出全体の製作期間
- 2019年12月11日〜2020年10月17日
- 届出全体の対象台数
- 13,298台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4863-2 の届出書(PDF)
ヤリスクロス MXPの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
ヤリスクロス MXPの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- その他 17.3%
9件 - 保安灯火 17.3%
9件 - 電動機(モーター) 15.4%
8件 ハイブリッドシステム異常 75% - エンジン 9.6%
5件 エンジン警告灯 40%・ インジェクター 20% - 制動装置 9.6%
5件 - 電気装置 9.6%
5件 - 車枠・車体 7.7%
4件 ボディ塗装の剥がれ 25% - 動力伝達 3.8%
2件 走行中のエンスト 50%・ CVT の変速ショック・振動 50%
もっと見る(残り 5件)
- かじ取り 1.9%
1件 - 乗車装置 1.9%
1件 - 走行装置 1.9%
1件 - 燃料装置 1.9%
1件 - 非装置 1.9%
1件
ヤリスクロス MXPの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は29件で、全52件の56%です。装置別では保安灯火が8件でいちばん多くなっています。
- 保安灯火 27.6%
8件 - 制動装置 13.8%
4件 - エンジン 10.3%
3件 - 車枠・車体 10.3%
3件 - その他 6.9%
2件
もっと見る(残り 7件)
- 電気装置 6.9%
2件 - 動力伝達 6.9%
2件 - かじ取り 3.4%
1件 - 乗車装置 3.4%
1件 - 走行装置 3.4%
1件 - 電動機(モーター) 3.4%
1件 - 燃料装置 3.4%
1件
報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。