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アコード CL7の故障・不具合は?国に届いた不具合報告30件を症状別に集計

アコード CL7の不具合報告は30件。いちばん多いのは「走行中のエンスト」で、7件の報告が届いています。
アコード CL7
型式
CL7 / CL8 / CL9 / CM2 / CM3
集計期間
2008年9月24日〜2020年6月4日
集計日
2026年10月17日

国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたアコード CL7の報告30件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。

アコード CL7でよくある故障・不具合は?(不具合報告30件の内訳)

装置で見ると、乗車装置が17%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「走行中のエンスト」(23%)です。

  • 乗車装置17%
  • エンジン13%
  • 電気装置13%
データの根拠

症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。

アコード CL7の警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)

  • 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。

危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。

アコード CL7の故障はどんな症状?(症状別の解説)

報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。

アコード CL7の「走行中のエンスト」(不具合報告7件)

費用の目安
目安なし販売店で見積もりを取る
それは何?
走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
壊れると
止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
報告に書かれていたこと
報告本文に「走行不能」や「自走不能」などの言葉が含まれていた件数は1件です。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中)

投票が集まると結果のグラフが表示されます

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何万km・何年式のアコード CL7に不具合報告が多い?(中古で買う前に)

不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の27%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。

何万km走ったアコード CL7に不具合報告が多い?(走行距離別)

  • 1〜3万km 6.7% 2件
  • 3〜5万km 23.3% 7件
  • 5〜8万km 26.7% 8件
  • 8〜10万km 20.0% 6件
  • 10〜15万km 6.7% 2件
  • 15万km〜 10.0% 3件
  • 不明 6.7% 2件

何年式のアコード CL7に不具合報告が多い?(初度登録年別)

  • 2002 20.0% 6件
  • 2003 20.0% 6件
  • 2004 16.7% 5件
  • 2005 16.7% 5件
  • 2006 13.3% 4件
  • 2007 3.3% 1件
  • 2008 3.3% 1件
  • 不明 6.7% 2件

中古のアコード CL7を買う前に確認したい3つのポイント

  • リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
  • このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
  • 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
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アコード CL7のリコールは出ている?(対象の型式と内容)

アコード CL7のリコールについて、コショログで確認できた届出は3件(リコール3件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。

乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。

自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ

リコールなどの届出一覧を見る(3件)

下の一覧には、集めた届出の中からCL7系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。

届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2015(1)2014(1)2011(1)

2015年の届出(1件)

  • 届出 3582 リコール 2015年5月 エアバッグ ABA-CL7/ABA-CL8/ABA-CL9/DBA-CL7

    不具合の状況(原文)

    特定の助手席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損して構成部品が飛散し、乗員が負傷するおそれがある。

    届出 3582 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、予防的措置として、助手席側エアバッグインフレータを平成27年5月14日付け、届出番号「3568」に含め、年式の古いものから新品と順次交換、回収して原因調査を実施する。 なお、部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席側エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • CL7CL7-1301892〜CL7-1302132CL7-3303986〜CL7-3304892CL7-5300024〜CL7-5300026
    • CL8CL8-1300585〜CL8-1300676
    • CL9CL9-1301662〜CL9-1301913CL9-5300006〜CL9-5300006
    届出全体の製作期間
    2008年1月7日〜2008年12月27日
    届出全体の対象台数
    257,481台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3582 の届出書(PDF)

2014年の届出(1件)

  • 届出 3375 リコール 2014年6月 エアバッグ ABA-CL7/ABA-CL8/CBA-CL7/LA-CL7/LA-CL8/LA-CL9/UA-CL7

    不具合の状況(原文)

    助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の成型工程が不適切又は成型後の吸湿防止装置が不適切なため、密度が不足したガス発生剤が組み込まれたものがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇し、インフレータ容器が破損して飛び散り、出火したり乗員が負傷するおそれがある。

    届出 3375 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、当該インフレータを良品に交換する。なお、改善措置用部品の準備に時間を要することから、部品が供給できるまでの暫定措置として、助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • CL7CL7-1000013〜CL7-1003752CL7-3000010〜CL7-3011395CL7-1050119〜CL7-1051236CL7-3050232〜CL7-3053750
    • CL8CL8-1000015〜CL8-1001403CL8-1050096〜CL8-1050348
    • CL9CL9-1000022〜CL9-1008612
    届出全体の製作期間
    2000年8月2日〜2005年12月21日
    届出全体の対象台数
    601,722台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3375 の届出書(PDF)

2011年の届出(1件)

  • 届出 2856 リコール 2011年11月 その他(その他) ABA-CL8/ABA-CL9/CBA-CL7/DBA-CL7/LA-CL8/LA-CL9/UA-CL7

    不具合の状況(原文)

    手動運転補助装置(ホンダテックマチック)装着車両において、ブレーキリンク機構の軸受け部の構造が不適切なため、軸受け部に過度な応力がかかるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、軸受け部の締結ボルトに亀裂が生じ、最悪の場合、ボルトが折損してブレーキが効かなくなるおそれがある。

    届出 2856 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、ブレーキリンク機構の締結ボルトと軸受けカラーを対策品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • CL8CL8-1300393〜CL8-1300393CL8-1000449〜CL8-1000449
    • CL9CL9-1050714〜CL9-1051276CL9-1002430〜CL9-1008168
    • CL7CL7-3052667〜CL7-3052667CL7-3101698〜CL7-3301964CL7-3004344〜CL7-3011331
    届出全体の製作期間
    1997年2月13日〜2010年12月22日
    届出全体の対象台数
    940台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 2856 の届出書(PDF)

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アコード CL7の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)

装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。

  • 乗車装置 16.7% 5件
  • エンジン 13.3% 4件 走行中のエンスト 100%
  • 電気装置 13.3% 4件 走行中のエンスト 25%・ オルタネーターの異音 25%
  • かじ取り 10.0% 3件
  • 車枠・車体 10.0% 3件 ボディ塗装の剥がれ 33%
  • 動力伝達 10.0% 3件 CVT の変速ショック・振動 33%・ 意図しない急加速 33%
  • 燃料装置 10.0% 3件 走行中のエンスト 67%
  • 保安灯火 10.0% 3件
もっと見る(残り 2件)
  • その他 3.3% 1件
  • 緩衝装置 3.3% 1件

アコード CL7の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)

2024年以降に国に届いた不具合報告はありません。いちばん新しい不具合報告は2020年に届いたものです。

報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。

出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。

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