エスクァイア ZWR80Gの故障・不具合は? 国に届いた不具合報告38件を症状別に集計
- 型式
- ZRR80G / ZRR80G-CRXEP / ZRR85G / ZRR85G改 / ZWR80G
- 集計期間
- 2015年11月10日〜
2026年2月13日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたエスクァイア ZWR80Gの報告38件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
エスクァイア ZWR80Gでよくある故障・不具合は?(不具合報告38件の内訳)
装置で見ると、動力伝達が26%でいちばん多くなっています。
- 動力伝達26%
- エンジン16%
- 乗車装置16%
エスクァイア ZWR80Gで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
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何万km・何年式のエスクァイア ZWR80Gに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは3〜5万kmを走った車で、全体の26%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったエスクァイア ZWR80Gに不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のエスクァイア ZWR80Gに不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のエスクァイア ZWR80Gを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
エスクァイア ZWR80Gのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
エスクァイア ZWR80Gのリコールについて、コショログで確認できた届出は6件(リコール6件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(6件)
下の一覧には、集めた届出の中からZWR80G系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2021(1)2020(1)2019(3)2018(1)
2021年の届出(1件)
-
届出 4966 リコール 2021年6月 その他(電気装置) 6AA-ZWR80G
不具合の状況(原文)
ハイブリッドシステムにおいて、電力変換モジュール制御基板の電気ノイズ耐性不足により、高電圧回路の電圧変動で発生する電気ノイズを電源制御回路が異常と誤検知し瞬間的に停止する場合がある。そのため、電源電圧が一瞬低下して、エンジン警告灯の点灯とともに、一時的な動力損失が発生するおそれがある。
届出 4966 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、電力変換モジュールを点検し、対象となるものは対策品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- ZWR80GZWR80-0488443〜
ZWR80-0497752
- ZWR80GZWR80-0488443〜
- 届出全体の製作期間
- 2020年11月27日〜2021年4月14日
- 届出全体の対象台数
- 24,162台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4966 の届出書(PDF)
2020年の届出(1件)
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届出 4683 リコール 2020年3月 燃料ポンプ DBA-ZRR80G/DBA-ZRR85G/DBA-ZRR85G改
不具合の状況(原文)
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
届出 4683 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- ZRR80GZRR80-0055660〜
ZRR80-0087878 - ZRR85GZRR85-0014258〜
ZRR85-0021827 - ZRR85G改ZRR85-0014258〜
ZRR85-0021827
- ZRR80GZRR80-0055660〜
- 届出全体の製作期間
- 2013年9月2日〜2019年1月14日
- 届出全体の対象台数
- 112,934台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4683 の届出書(PDF)
2019年の届出(3件)
-
届出 4625 リコール 2019年12月 シートベルト DBA-ZRR80G/DBA-ZRR85G/DBA-ZRR85G改
不具合の状況(原文)
後部座席ベルトにおいて、組付設備の調整が不適切なため、ベルトリトラクタロック機構部のスプリングが屈曲して組付けられたものがある。そのため、当該スプリングが構成部品と干渉し、シートベルトが素早く引き出された際にロックしないおそれがある。
届出 4625 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、対象となる後部座席ベルトの製造番号を点検し、該当する場合は座席ベルトを良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- ZRR80GZRR80-0557432〜
ZRR80-0562927 - ZRR85GZRR85-0131041〜
ZRR85-0132358 - ZRR85G改ZRR85-0131041〜
ZRR85-0132358
- ZRR80GZRR80-0557432〜
- 届出全体の製作期間
- 2019年8月19日〜2019年9月12日
- 届出全体の対象台数
- 7,790台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4625 の届出書(PDF)
-
届出 4567-1 リコール 2019年9月 燃料ポンプ DAA-ZWR80G
不具合の状況(原文)
ハイブリッド車の燃料ポンプにおいて、当該ポンプへかかる電圧が高く、かつモータブラシの組付けが不適切なため、ブラシが傾いて過大なスパークが発生し異常摩耗することがある。そのため、燃料ポンプが作動不良となりエンストするおそれがある。
届出 4567-1 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、燃料ポンプを対策品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- ZWR80GZWR80-0001001〜
ZWR80-0341183 ZWR80-0252911〜ZWR80-0328063
- ZWR80GZWR80-0001001〜
- 届出全体の製作期間
- 2013年12月20日〜2018年7月18日
- 届出全体の対象台数
- 390,633台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4567-1 の届出書(PDF)
-
届出 4567-2 リコール 2019年9月 座席 DAA-ZWR80G/DBA-ZRR80G/DBA-ZRR85G
不具合の状況(原文)
運転者席および助手席のシートリクライニング機構において、リクライニングロック用のスプリングを取付けるスプリングスペーサ成形時の端部形状が不適切なため、リクライニング操作の繰返しにより当該スプリングがスプリングスペーサから外れるものがある。そのため、シートバックを保持できなくなり、最悪の場合、リクライニングレバーが戻らないことに気づかず走行すると、意図せずシートバックが倒れるおそれがある。
届出 4567-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、運転者席および助手席の内側シートリクライニング機構部にリクライニングロックスプリング外れ防止のためのブッシュを追加する。なお、既に外れている場合、当該スプリングを新品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- ZWR80GZWR80-0252911〜
ZWR80-0328063 - ZRR80GZRR80-0315734〜
ZRR80-0427677 - ZRR85GZRR85-0075287〜
ZRR85-0100744
- ZWR80GZWR80-0252911〜
- 届出全体の製作期間
- 2017年4月10日〜2018年5月11日
- 届出全体の対象台数
- 202,917台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4567-2 の届出書(PDF)
2018年の届出(1件)
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届出 4185-1 リコール 2018年1月 エアバッグ DAA-ZWR80G/DBA-ZRR80G/DBA-ZRR85G
不具合の状況(原文)
エアバッグ制御システムにおいて、①加速度センサまたは②圧力センサ内ICチップの製造条件が不適切なため、IC内部で断線することがある。そのため、エアバッグ警告灯が点灯し、エアバッグが正常に作動しないおそれがある。
届出 4185-1 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、各センサの製造番号を点検し、該当する場合は良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- ZRR80GZRR80-0130226〜
ZRR80-0171289 - ZRR85GZRR85-0032795〜
ZRR85-0042689 - ZWR80GZWR80-0115927〜
ZWR80-0155716
- ZRR80GZRR80-0130226〜
- 届出全体の製作期間
- 2015年5月20日〜2016年1月7日
- 届出全体の対象台数
- 91,210台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4185-1 の届出書(PDF)
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エスクァイア ZWR80Gの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
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エスクァイア ZWR80Gの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は18件で、全38件の47%です。装置別では動力伝達が7件でいちばん多くなっています。
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出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。