FREED GB3-GB4でよくある故障・不具合は?(不具合報告139件の内訳)
装置で見ると、保安灯火が24%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「電動スライドドアの不具合」(6%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
FREED GB3-GB4の警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 機能を切るスライドドアが開かない・閉まらない — 手動で確実に閉め、半開きのまま走らないでください。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
FREED GB3-GB4の故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
FREED GB3-GB4の「電動スライドドアの不具合」(不具合報告8件)
- それは何?
- スイッチやリモコンで開閉できる後席側のドアです。
- 壊れると
- 開かない・閉まらない・途中で戻ってしまうといった症状が出ます。半開きのまま走ると、走行中に開いてしまうおそれがあります。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
何万km・何年式のFREED GB3-GB4に不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の20%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったFREED GB3-GB4に不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 18.0%
25件 - 1〜3万km 12.9%
18件 - 3〜5万km 11.5%
16件 - 5〜8万km 20.1%
28件 - 8〜10万km 6.5%
9件 - 10〜15万km 9.4%
13件 - 15万km〜 4.3%
6件 - 不明 17.3%
24件
何年式のFREED GB3-GB4に不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2000 0.7%
1件 - 2002 0.7%
1件 - 2008 12.2%
17件 - 2009 14.4%
20件 - 2010 17.3%
24件 - 2011 8.6%
12件 - 2012 18.0%
25件 - 2013 9.4%
13件 - 2014 5.8%
8件 - 2015 2.2%
3件 - 2016 3.6%
5件 - 不明 7.2%
10件
中古のFREED GB3-GB4を買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
FREED GB3-GB4のリコールは出ている?(対象の型式と内容)
FREED GB3-GB4のリコールについて、コショログで確認できた届出は8件(リコール7件・改善対策1件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(8件)
下の一覧には、集めた届出の中からGB3-GB4系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2018(2)2017(1)2016(2)2015(1)2011(1)2010(1)
2018年の届出(2件)
-
届出 4338 リコール 2018年9月 エアバッグ DAA-GP3/DBA-GB3/DBA-GB4
不具合の状況(原文)
助手席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、環境温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇して、インフレータ容器が破損するおそれがある。
届出 4338 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、助手席側エアバッグのインフレータを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- GB3GB3-1519784〜GB3-1525374GB3-1600001〜GB3-1627016GB3-5400637〜GB3-5400669GB3-5500001〜GB3-5500746
- GB4GB4-1503682〜GB4-1504375GB4-1600001〜GB4-1603656
- GP3GP3-5100110〜GP3-5100118GP3-5200001〜GP3-5200148GP3-1121918〜GP3-1129392GP3-1200003〜GP3-1225755
- 届出全体の製作期間
- 2014年1月6日〜2015年3月30日
- 届出全体の対象台数
- 86,567台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4338 の届出書(PDF)
-
届出 4178 リコール 2018年1月 エアバッグ DAA-GP3/DBA-GB3/DBA-GB4
不具合の状況(原文)
助手席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、環境温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇して、インフレータ容器が破損するおそれがある。
届出 4178 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、助手席側エアバッグのインフレータを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- GB3GB3-1505853〜GB3-1519852GB3-3000019〜GB3-3006776GB3-5400104〜GB3-5400638GB3-7000002〜GB3-7000116
- GB4GB4-1500737〜GB4-1503685GB4-3000012〜GB4-3001113
- GP3GP3-1105450〜GP3-1122010GP3-3000009〜GP3-3007475GP3-5100025〜GP3-5100109GP3-7000002〜GP3-7000020
- 届出全体の製作期間
- 2013年1月7日〜2013年12月27日
- 届出全体の対象台数
- 113,362台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4178 の届出書(PDF)
2017年の届出(1件)
2016年の届出(2件)
-
届出 3889 リコール 2016年9月 エアバッグ DAA-GP3/DBA-GB3/DBA-GB4
不具合の状況(原文)
助手席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、環境温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇して、インフレータ容器が破損するおそれがある。
届出 3889 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、助手席側エアバッグのインフレータを年式の古いものから対策品と交換する。 なお、部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席側エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に該当エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- GB3GB3-1155885〜GB3-1220695GB3-1300036〜GB3-1366267GB3-1400015〜GB3-1406810GB3-5100420〜GB3-5101109GB3-5200001〜GB3-5200702GB3-5300005〜GB3-5300074
- GB4GB4-1102473〜GB4-1105845GB4-1300006〜GB4-1307514GB4-1400005〜GB4-1400649
- GP3GP3-1000050〜GP3-1017418
- 届出全体の製作期間
- 2009年1月6日〜2011年12月28日
- 届出全体の対象台数
- 668,816台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3889 の届出書(PDF)
-
届出 3826 リコール 2016年6月 エアバッグ DBA-GB3/DBA-GB4
不具合の状況(原文)
助手席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、環境温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇して、インフレータ容器が破損するおそれがある。
届出 3826 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、助手席側エアバッグのインフレータを年式の古いものから対策品と交換する。 なお、部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席側エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に該当エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- GB3GB3-1052189〜GB3-1067827GB3-1100001〜GB3-1156822GB3-5000561〜GB3-5000821GB3-5100001〜GB3-5100419
- GB4GB4-1005616〜GB4-1007464GB4-1100001〜GB4-1102472
- 届出全体の製作期間
- 2003年10月6日〜2009年12月26日
- 届出全体の対象台数
- 783,422台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3826 の届出書(PDF)
2015年の届出(1件)
2011年の届出(1件)
2010年の届出(1件)
FREED GB3-GB4の故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
FREED GB3-GB4の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- 保安灯火 23.7%
33件 窓ガラスの気泡・白濁 6% - 車枠・車体 15.1%
21件 電動スライドドアの不具合 5%・ ボディ塗装の剥がれ 5% - 乗車装置 11.5%
16件 電動スライドドアの不具合 44% - 動力伝達 10.1%
14件 CVT の変速ショック・振動 14% - エンジン 9.4%
13件 走行中のエンスト 31%・ エンジン警告灯 8%・ エンジンがかからない 8% - かじ取り 9.4%
13件 - 電気装置 8.6%
12件 エンジン警告灯 17%・ エンジンがかからない 17% - その他 4.3%
6件
もっと見る(残り 4件)
- 制動装置 3.6%
5件 ブレーキの警告灯 20%・ ブレーキの効きが悪い・効かない 20% - 緩衝装置 1.4%
2件 - 走行装置 1.4%
2件 - 電動機(モーター) 1.4%
2件
FREED GB3-GB4の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は15件で、全139件の11%です。装置別では保安灯火が7件でいちばん多くなっています。
- 保安灯火 46.7%
7件 - 乗車装置 20.0%
3件 - かじ取り 13.3%
2件 - エンジン 6.7%
1件 - 制動装置 6.7%
1件
もっと見る(残り 1件)
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出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。