ゴルフ AUCPTの「走行中のエンスト」(不具合報告9件)
- 費用の目安
- 目安なし販売店で見積もりを取る
- それは
何? - 走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
- 壊れると
- 止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
投票が
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたゴルフ AUCPTの報告229件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
装置で見ると、保安灯火が29%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「走行中のエンスト」(4%)です。
投票が
不具合報告が一番多いのは3〜5万kmを走った車で、全体の24%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
ゴルフ AUCPTのリコールについて、コショログで確認できた届出は5件(リコール4件・改善対策1件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
下の一覧には、集めた届出の中からAUCPT系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2024(1)2022(1)2021(1)2020(1)2019(1)
不具合の状況(原文)
ドアミラーにおいて、特定の環境下で使用過程における紫外線の曝露が大きい場合、ミラーガラスの保護コーティング層の劣化進行に影響を及ぼし、車両の走行振動等により、ミラーガラス部に緩みが生じるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ミラーガラス部が脱落して後方の交通状況等が確認できなくなるおそれがある。
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
不具合の状況(原文)
シフトカバーフレームにおいて、製造時の組付けにかかる圧力により、表面に施されたクロームコーティングに微細な亀裂を生じたものがある。そのため、使用過程における気温・湿度の変化により亀裂が拡大し、当該コーティングの一部が剥がれるものがある。最悪の場合、当該部位に触れ負傷するおそれがある。
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
不具合の状況(原文)
リヤコンビネーションランプにおいて、バルブを取り付けるバルブホルダーの材質が不適切なため、当該バルブホルダーがバルブの熱により変形することがある。そのため、接触不良が発生し警告灯が点灯して、最悪の場合、制動灯及び尾灯が点灯しなくなるおそれがある。
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
不具合の状況(原文)
燃料ホースにおいて、材料配分が不適切なため、耐久性が不足しているものがある。そのため、燃料ホースが早期劣化し亀裂が生じて、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
不具合の状況(原文)
後部座席のヘッドレストにおいて、ヘッドレストガイドとシートバックフレーム間の溶接が不適切なため、取付け強度が不足しているものがある。そのため、衝撃により溶接部が破断し、ヘッドレストが外れて乗車人員の頭部の過度の後傾を有効に抑止できないおそれがある。
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
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まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。
2024年以降に国に届いた不具合報告は26件で、全229件の11%です。装置別では動力伝達が12件でいちばん多くなっています。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。