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レガシィ BP5の故障・不具合は?国に届いた不具合報告220件を症状別に集計

レガシィ BP5の不具合報告は220件。いちばん多いのは「CVT の変速ショック・振動」で、19件の報告が届いています。
レガシィ BP5
写真:Subaru LEGACY TOURINGWAGON tuned by STI (CBA-BP5) front(Tokumeigakarinoaoshima、CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)を縮小・トリミングして掲載
型式
BL5 / BLE / BP5 / BP9 / BPE
集計期間
2008年1月12日〜2025年8月31日
集計日
2026年10月17日

国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたレガシィ BP5の報告220件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。

レガシィ BP5でよくある故障・不具合は?(不具合報告220件の内訳)

装置で見ると、動力伝達が41%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「CVT の変速ショック・振動」(9%)、次に多いのが「走行中のエンスト」(7%)です。

  • 動力伝達41%
  • エンジン24%
  • 緩衝装置10%
データの根拠

症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。

レガシィ BP5の警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)

  • 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。
  • 走る前に整備加速のときに変速機まわりが揺れる・つながりが悪い — 走る前に点検を受けてください。
  • 走れることが多いエンジン警告灯(黄)が点いたまま — 走れることが多いものの、早めに点検を受けてください。点滅しているときは別です。

危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。

レガシィ BP5の故障はどんな症状?(症状別の解説)

報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。

レガシィ BP5の「CVT の変速ショック・振動」(不具合報告19件)

費用の目安
目安なし販売店で見積もりを取る
それは何?
無段変速機(CVT)は、ギアを切り替えずになめらかに速度を変える仕組みの変速機です。
壊れると
加速のときにガタガタと揺れたり、変速のつながりが悪くなったりします。そのままにすると変速機そのものの修理になることがあります。
報告に書かれていたこと
19件のうち3件は、追突や接触に触れた報告です。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中)

投票が集まると結果のグラフが表示されます

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レガシィ BP5の「走行中のエンスト」(不具合報告16件)

費用の目安
目安なし販売店で見積もりを取る
それは何?
走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
壊れると
止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
報告に書かれていたこと
報告本文に「走行不能」や「自走不能」などの言葉が含まれていた件数は2件です。

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レガシィ BP5の「エンジン警告灯」(不具合報告14件)

費用の目安
2〜5万円O2センサーの点検・修理の例
それは何?
エンジンのどこかに異常があるとコンピューターが判断したときにつく黄色いランプです。原因はさまざまで、専用の診断機につながないと分かりません。
壊れると
点灯しているだけなら走れることも多いですが、異常な状態は残ったままです。点滅している、加速しない、異音がするときは無理に走らせず、販売店に連絡してください。
費用について
2〜5万円(O2センサーの点検・修理の例)出光 オートフラット(2022)

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レガシィ BP5の修理費はいくら?(症状別の目安)

公開情報から修理費用の目安が分かっている症状は1つ、現時点で分からないものは2つです。金額はあくまで目安です。パーツや作業内容、お店によって変わることがあります。費用が分からない症状については、販売店で見積もりを取ってもらうのが一番確実です。皆さんから寄せられた修理費用の情報が集まり次第、順次アップデートしていきます。

症状費用の目安無償対応
エンジン警告灯 ↑ 2〜5万円O2センサーの点検・修理の例出光 オートフラット(2022) 未確認
CVT の変速ショック・振動 ↑ 目安なし 未確認
走行中のエンスト ↑ 目安なし 未確認

何万km・何年式のレガシィ BP5に不具合報告が多い?(中古で買う前に)

不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の30%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。

何万km走ったレガシィ BP5に不具合報告が多い?(走行距離別)

  • 〜1万km 0.9% 2件
  • 1〜3万km 8.6% 19件
  • 3〜5万km 13.2% 29件
  • 5〜8万km 29.5% 65件
  • 8〜10万km 17.3% 38件
  • 10〜15万km 17.3% 38件
  • 15万km〜 10.0% 22件
  • 不明 3.2% 7件

何年式のレガシィ BP5に不具合報告が多い?(初度登録年別)

  • 2003 6.8% 15件
  • 2004 14.5% 32件
  • 2005 12.3% 27件
  • 2006 18.6% 41件
  • 2007 18.6% 41件
  • 2008 20.0% 44件
  • 2009 5.9% 13件
  • 不明 3.2% 7件

中古のレガシィ BP5を買う前に確認したい3つのポイント

  • リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
  • このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
  • 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)

レガシィ BP5のリコールは出ている?(対象の型式と内容)

レガシィ BP5のリコールについて、コショログで確認できた届出は9件(リコール9件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。

乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。

自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ

リコールなどの届出一覧を見る(9件)

下の一覧には、集めた届出の中からBP5系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。

届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2020(1)2018(1)2017(1)2016(3)2014(1)2012(1)2008(1)

2020年の届出(1件)

  • 届出 4639 リコール 2020年1月 エアバッグ TA-BL5/TA-BP5/UA-BP5218台

    不具合の状況(原文)

    助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

    届出 4639 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、助手席用エアバッグインフレータを点検し、該当するインフレータが装着されているものは、インフレータを対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BP5BP5-002061〜BP5-005079
    • BL5BL5-002036〜BL5-002361
    届出全体の製作期間
    2003年4月24日〜2004年2月2日
    届出全体の対象台数
    218台
    届出の原本
    届出 4639 の届出書(PDF)

2018年の届出(1件)

  • 届出 4273 リコール 2018年6月 燃料ポンプ ABA-BL5/ABA-BP5/CBA-BL5/CBA-BP5/CBA-BP9/DBA-BP9/TA-BL5/TA-BP5/UA-BP9

    不具合の状況(原文)

    燃料ポンプにおいて、ポンプにつながるワイヤハーネスの材質が不適切なため、車両使用過程の動きでコネクタ端子の接触状態が悪化し、導通不良となることがある。そのため、ポンプが作動せず、走行中のエンジン停止や始動不良が発生するおそれがある。

    届出 4273 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、燃料ポンプのコネクタ部につながるワイヤハーネスを対策品に交換する。更に、燃料ポンプ側のコネクタ、車両側ハーネスのコネクタを点検し、変色や溶損などの損傷が認められる場合には、ポンプフランジ、車両側ハーネスを交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BL5BL5-018122〜BL5-088516
    • BP5BP5-041677〜BP5-181698
    • BP9BP9-008147〜BP9-062438
    届出全体の製作期間
    2004年4月1日〜2009年9月21日
    届出全体の対象台数
    232,708台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 4273 の届出書(PDF)

2017年の届出(1件)

  • 届出 3965 リコール 2017年1月 ショックアブソーバ ABA-BL5/ABA-BP5/CBA-BL5/CBA-BLE/CBA-BP5/CBA-BPE/DBA-BLE/DBA-BP9/DBA-BPE/TA-BL5/TA-BP5/UA-BLE/UA-BPE

    不具合の状況(原文)

    フロントストラットにおいて、ストラット上端取付け部の締結緩み評価が不充分なため、縁石乗り上げなどの衝撃で取付けナットが弛むことがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該取付け部にガタが生じて損傷し、異音が発生するおそれがある。

    届出 3965 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、当該部のナットを対策品に交換し、再締付けを行う。また、当該締結部に異常が認められたものは、フロントストラットを新品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BL5BL5-002001〜BL5-088516
    • BLEBLE-002001〜BLE-021174
    • BP5BP5-002005〜BP5-181698
    • BP9BP9-059395〜BP9-061860
    • BPEBPE-002001〜BPE-037375
    届出全体の製作期間
    2003年4月24日〜2009年4月15日
    届出全体の対象台数
    115,787台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3965 の届出書(PDF)

2016年の届出(3件)

  • 届出 3930 リコール 2016年11月 冷却装置 CBA-BL5/CBA-BP5/DBA-BP9

    不具合の状況(原文)

    エンジンのウォーターポンプにおいて、ベアリング部の組付隙間が小さいため、ベアリングが破損し、ウォーターポンプが機能しなくなる場合がある。そのため、タイミングベルトが損傷し、そのまま使用を続けると、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

    届出 3930 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、ウォーターポンプを対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BL5BL5-080428〜BL5-088516
    • BP5BP5-165640〜BP5-181698
    • BP9BP9-060945〜BP9-061860
    届出全体の製作期間
    2008年2月2日〜2011年1月14日
    届出全体の対象台数
    118,389台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3930 の届出書(PDF)
  • 届出 3897 リコール 2016年10月 その他(ガス・騒音) CBA-BL5/CBA-BP5/DBA-BP9

    不具合の状況(原文)

    排出ガス発散防止装置の2次エアポンプにおいて、当該ポンプを制御するリレー内の接点の押付け力が不適切なため、接点オン時にアーク放電が発生し、接点が溶着され電流が流れ続けることがある。そのため、当該ポンプのポンプモーターが常時回転となり、2次エア配管の内圧が上昇し警告灯が点灯、そのまま使用を続けると、ポンプが高温となり樹脂部品が溶損し異臭や煙が発生、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

    届出 3897 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、2次エアポンプのリレーを対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BL5BL5-060003〜BL5-088516
    • BP5BP5-120001〜BP5-181698
    • BP9BP9-059395〜BP9-061860
    届出全体の製作期間
    2006年4月26日〜2013年9月9日
    届出全体の対象台数
    102,781台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3897 の届出書(PDF)
  • 届出 3825 リコール 2016年6月 エアバッグ ABA-BL5/ABA-BP5/CBA-BL5/CBA-BLE/CBA-BP5/CBA-BP9/CBA-BPE/DBA-BLE/DBA-BP9/DBA-BPE/TA-BL5/TA-BP5/UA-BL5/UA-BLE/UA-BP5/UA-BP9/UA-BPE

    不具合の状況(原文)

    助手席用二段展開制御式エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

    届出 3825 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、助手席用エアバッグインフレータを対策品に交換する。 なお、部品が供給できない場合には、暫定措置として新品に交換する。または、助手席用エアバッグの機能を停止し、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BL5BL5-002001〜BL5-088516
    • BLEBLE-002001〜BLE-021174
    • BP5BP5-002005〜BP5-181698
    • BP9BP9-002002〜BP9-062438
    • BPEBPE-002001〜BPE-037375
    届出全体の製作期間
    2003年4月24日〜2009年4月15日
    届出全体の対象台数
    291,685台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3825 の届出書(PDF)

2014年の届出(1件)

  • 届出 3382 リコール 2014年7月 エアバッグ TA-BL5/TA-BP5/UA-BP5539台

    不具合の状況(原文)

    助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の成型工程が不適切又は成型後の吸湿防止措置が不適切なため、密度が不足したガス発生剤が組み込まれたものがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇し、インフレータ容器が破損して飛び散り、出火したり乗員が負傷するおそれがある。

    届出 3382 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、当該インフレータを良品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BP5BP5-002056〜BP5-005079
    • BL5BL5-002003〜BL5-002369
    届出全体の製作期間
    2003年4月24日〜2004年2月2日
    届出全体の対象台数
    539台
    届出の原本
    届出 3382 の届出書(PDF)

2012年の届出(1件)

  • 届出 2946 リコール 2012年6月 冷却装置 CBA-BL5/CBA-BP5/DBA-BP9

    不具合の状況(原文)

    エンジンのウォーターポンプにおいて、ベアリング部の組付隙間が小さいため、ベアリングが破損し、ウォーターポンプが機能しなくなる場合がある。そのため、タイミングベルトが損傷し、そのまま使用を続けると、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

    届出 2946 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、ウォーターポンプを対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BL5BL5-084496〜BL5-086845
    • BP5BP5-171935〜BP5-177170
    • BP9BP9-059395〜BP9-060667
    届出全体の製作期間
    2008年5月22日〜2008年11月6日
    届出全体の対象台数
    29,253台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 2946 の届出書(PDF)

2008年の届出(1件)

  • 届出 2175 リコール 2008年9月 エンジン一般 TA-BL5/TA-BP55,383台

    不具合の状況(原文)

    ターボ付きの手動5速ミッション車において、エンジンのタイミングベルトの張力調整装置(テンショナー)の取付部の剛性が低いため、当該ベルトの振動が大きくなる場合がある。そのため、ベルトとクランクスプロケットの噛み合いが不均一になり、ベルトが損傷し、そのまま使用を続けるとエンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

    届出 2175 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、タイミングベルトを新品に交換するとともに、テンショナーブラケットとアイドラーベアリングを対策品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • BL5BL5-002044〜BL5-018374
    • BP5BP5-002137〜BP5-041689
    届出全体の製作期間
    2003年4月24日〜2004年3月31日
    届出全体の対象台数
    5,383台
    届出の原本
    届出 2175 の届出書(PDF)

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レガシィ BP5の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)

装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。

  • 動力伝達 41.4% 91件 CVT の変速ショック・振動 21%・ 走行中のエンスト 2%・ 意図しない急加速 1%
  • エンジン 23.6% 52件 走行中のエンスト 27%・ エンジン警告灯 19%・ アイドリングの振動・不調 6%
  • 緩衝装置 9.5% 21件
  • 制動装置 5.5% 12件 ブレーキの効きが悪い・効かない 25%・ ブレーキの警告灯 8%
  • 車枠・車体 4.5% 10件 ボディ塗装の剥がれ 10%
  • 乗車装置 4.1% 9件
  • 保安灯火 3.6% 8件
  • 排ガス・騒音 2.7% 6件 エンジン警告灯 67%
もっと見る(残り 5件)
  • かじ取り 1.4% 3件
  • 走行装置 1.4% 3件
  • その他 0.9% 2件
  • 電気装置 0.9% 2件
  • 燃料装置 0.5% 1件

レガシィ BP5の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)

2024年以降に国に届いた不具合報告は6件で、全220件の3%です。装置別では緩衝装置が2件でいちばん多くなっています。

  • 緩衝装置 33.3% 2件
  • エンジン 16.7% 1件
  • 車枠・車体 16.7% 1件
  • 制動装置 16.7% 1件
  • 排ガス・騒音 16.7% 1件

報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。

出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。

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