モコ MG22Sでよくある故障・不具合は?(不具合報告77件の内訳)
装置で見ると、乗車装置が53%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「走行中のエンスト」(6%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
モコ MG22Sの警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
モコ MG22Sの故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
モコ MG22Sの「走行中のエンスト」(不具合報告5件)
- それは何?
- 走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
- 壊れると
- 止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
何万km・何年式のモコ MG22Sに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは3〜5万kmを走った車で、全体の29%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったモコ MG22Sに不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 6.5%
5件 - 1〜3万km 23.4%
18件 - 3〜5万km 28.6%
22件 - 5〜8万km 22.1%
17件 - 8〜10万km 3.9%
3件 - 10〜15万km 2.6%
2件 - 不明 13.0%
10件
何年式のモコ MG22Sに不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2006 20.8%
16件 - 2007 24.7%
19件 - 2008 5.2%
4件 - 2009 19.5%
15件 - 2010 9.1%
7件 - 不明 20.8%
16件
中古のモコ MG22Sを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
モコ MG22Sのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
モコ MG22Sのリコールについて、コショログで確認できた届出は3件(リコール3件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(3件)
下の一覧には、集めた届出の中からMG22S系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2017(2)2010(1)
2017年の届出(2件)
-
届出 4141 リコール 2017年11月 緩衝アーム/ロッド CBA-MG22S/DBA-MG22S
不具合の状況(原文)
フロントサスペンションフレームの製造が不適切なため、塩水等の腐食促進物質によってサスペンションフレームのロアアーム取付ブラケットが腐食することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行し、ロアアーム取付ブラケットが破損して、最悪の場合、ロアアームが脱落して走行不能となるおそれがある。
届出 4141 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、サスペンションフレームの点検を行い、腐食が認められる場合は、サスペンションフレームを良品と交換する。腐食が認められない場合は、サスペンションフレームのロアアーム取付ブラケット部に防錆剤を塗布する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MG22SMG22S-608982〜MG22S-621020MG22S-167136〜MG22S-199233
- 届出全体の製作期間
- 2007年2月1日〜2007年7月16日
- 届出全体の対象台数
- 210,876台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4141 の届出書(PDF)
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届出 3992 リコール 2017年2月 デファレンシャル CBA-MG22S/DBA-MG22S
不具合の状況(原文)
四輪駆動車のトランスファにおいて、トランスファ内のインターミディエイトシャフトの設計が不適切なため、右側ドライブシャフトが正しく嵌合していないものがある。そのため、段差乗り越え等の大きな衝撃が加えられた場合、ドライブシャフトが抜け、異音、オイル漏れの発生や加速不良となり、最悪の場合、走行不能や駐車中に車両が動き出すおそれがある。
届出 3992 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、トランスファ内のインターミディエイトシャフトを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MG22SMG22S-626889〜MG22S-641067MG22S-261240〜MG22S-299099MG22S-310004〜MG22S-333712
- 届出全体の製作期間
- 2008年9月19日〜2009年10月19日
- 届出全体の対象台数
- 71,808台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3992 の届出書(PDF)
2010年の届出(1件)
モコ MG22Sの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
モコ MG22Sの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- 乗車装置 53.2%
41件 - 動力伝達 19.5%
15件 - エンジン 13.0%
10件 走行中のエンスト 50%・ エンジンがかからない 20%・ エンジン警告灯 10% - その他 3.9%
3件 - 制動装置 3.9%
3件 ブレーキの効きが悪い・効かない 67% - かじ取り 2.6%
2件 - 走行装置 2.6%
2件 - 電気装置 1.3%
1件
モコ MG22Sの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は1件で、全77件の1%です。装置は電気装置です。
報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。