モコ MG33Sの故障・不具合は? 国に届いた不具合報告46件を症状別に集計
- 型式
- MG33S
- 集計期間
- 2011年12月19日〜
2023年9月11日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたモコ MG33Sの報告46件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
モコ MG33Sでよくある故障・不具合は?(不具合報告46件の内訳)
装置で見ると、エンジンが30%でいちばん多くなっています。
- エンジン30%
- かじ取り13%
- その他11%
モコ MG33Sで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
投票が
投票が
投票が
投票が
投票が
何万km・何年式のモコ MG33Sに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の28%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったモコ MG33Sに不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のモコ MG33Sに不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のモコ MG33Sを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
モコ MG33Sのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
モコ MG33Sのリコールについて、コショログで確認できた届出は6件(リコール6件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(6件)
下の一覧には、集めた届出の中からMG33S系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2020(2)2018(3)2013(1)
2020年の届出(2件)
-
届出 4756 リコール 2020年6月 スプリング/エアサス DBA-MG33S
不具合の状況(原文)
フロントサスペンションにおいて、コイルスプリングの鋼材に対する塗料の密着性が不足しているため、砂や小石を噛み込んだ場合に、塗膜が剥がれやすく、腐食が早期に進行するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、コイルスプリングが折損し、最悪の場合、タイヤと接触することでパンクして走行不能となるおそれがある。
届出 4756 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、フロントコイルスプリングを対策品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MG33SMG33S-223547〜
MG33S-242187 MG33S-412177〜MG33S-438395 MG33S-628223〜MG33S-701718
- MG33SMG33S-223547〜
- 届出全体の製作期間
- 2013年3月28日〜2015年12月25日
- 届出全体の対象台数
- 610,496台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4756 の届出書(PDF)
-
届出 4761 リコール 2020年6月 エンジン一般 DBA-MG33S
不具合の状況(原文)
エネチャージ仕様車のクランクプーリボルトにおいて、ねじ谷底の形状が不適切なため、耐久性が不足しているものがある。そのため、締付け軸力が低い場合にクランクプーリボルトが折損してガタが生じ、クランクシャフト位相角度を正しく検出できず、適切なエンジン制御ができなくなり、エンストに至るおそれがある。
届出 4761 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、クランクプーリボルトを良品に交換する。また、プーリ等に損傷がある場合には、損傷のある部品を新品に交換したうえで、クランクプーリボルトを良品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MG33SMG33S-240001〜
MG33S-241802 MG33S-420001〜MG33S-435357 MG33S-640001〜MG33S-687658
- MG33SMG33S-240001〜
- 届出全体の製作期間
- 2012年8月21日〜2016年2月3日
- 届出全体の対象台数
- 969,800台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4761 の届出書(PDF)
2018年の届出(3件)
-
届出 4371 リコール 2018年11月 コンピュータ DBA-MG33S
不具合の状況(原文)
補助電源モジュールの構成部品(素子)の溶着が不適切なため、当該素子内部に亀裂が生じているものがある。そのため、通電の繰返しにより当該素子が損傷し、アイドリングストップシステムOFF表示灯が点滅してアイドリングストップ機能が停止、または、エンストするおそれがある。
届出 4371 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、補助電源モジュールを良品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MG33SMG33S-640001〜
MG33S-647855
- MG33SMG33S-640001〜
- 届出全体の製作期間
- 2012年12月20日〜2013年9月23日
- 届出全体の対象台数
- 234,184台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4371 の届出書(PDF)
-
届出 4372 リコール 2018年11月 (ファン)ベルト DBA-MG33S
不具合の状況(原文)
エンジン補機ベルトの構造が不適切なため、当該ベルトの耐久性が不足しているものがある。そのため、ベルトの共振により当該ベルトが破断し、オルタネータやウォーターポンプが停止して警告灯が点灯し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。
届出 4372 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、エンジン補機ベルトを対策品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MG33SMG33S-241192〜
MG33S-241802 MG33S-428956〜MG33S-435353 MG33S-640001〜MG33S-642018 MG33S-667883〜MG33S-687645
- MG33SMG33S-241192〜
- 届出全体の製作期間
- 2013年2月18日〜2014年12月5日
- 届出全体の対象台数
- 461,216台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4372 の届出書(PDF)
-
届出 4269 リコール 2018年6月 配線 DBA-MG33S
不具合の状況(原文)
ホーンスイッチの配線において配索設計が不適切なため、組付け作業によっては配線がステアリングコラムのブラケットに接触しているものがある。そのため、走行振動等により配線の被覆が損傷してショートすることで、警音器が意図せず吹鳴し、最悪の場合、ヒューズが切れ、非常点滅表示灯不灯、方向指示器不灯、警音器不鳴になるおそれがある。
届出 4269 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該配線を点検し、①被覆に損傷が無い場合は、配線とブラケットの隙間が適切となるように配索する。②被覆に損傷がある場合は、補修用ハーネスに繋ぎ替えた上で同様に配索する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MG33SMG33S-241301〜
MG33S-241952 MG33S-429890〜MG33S-435672 MG33S-671647〜MG33S-690728
- MG33SMG33S-241301〜
- 届出全体の製作期間
- 2014年5月24日〜2015年5月9日
- 届出全体の対象台数
- 60,215台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4269 の届出書(PDF)
2013年の届出(1件)
-
届出 3086 リコール 2013年1月 圧力制御伝達部 DBA-MG33S
不具合の状況(原文)
ブレーキアクチュエータにおいて、誤ったシールリングが組み付けられたものがある。そのため、当該シール部よりブレーキアクチュエータ内にブレーキ液が漏れてブレーキ警告灯が点灯するとともに、制動力が低下するおそれがある。
届出 3086 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ブレーキアクチュエータの製造番号を確認し該当するものは良品に交換するとともに、当該ブレーキアクチュエータのコネクタ部を点検し、ブレーキ液の付着が認められた場合は、電気配線を新品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- MG33SMG33S-623420〜
MG33S-624218
- MG33SMG33S-623420〜
- 届出全体の製作期間
- 2013年1月8日〜2013年1月21日
- 届出全体の対象台数
- 1,950台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3086 の届出書(PDF)
モコ MG33Sの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
口コミを書く
まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。
モコ MG33Sの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
もっと見る(残り 2件)
モコ MG33Sの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告はありません。いちばん新しい不具合報告は2023年に届いたものです。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。