N-WGN JH1でよくある故障・不具合は?(不具合報告124件の内訳)
装置で見ると、エンジンが48%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「走行中のエンスト」(16%)、次に多いのが「エンジンがかからない」(8%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
N-WGN JH1の警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。
- 走る前に整備エンジンがかからない・かかりにくい日がある — 動かせなくなる前に点検を受けてください。
- 走る前に整備加速のときに変速機まわりが揺れる・つながりが悪い — 走る前に点検を受けてください。
- 走れることが多いエンジン警告灯(黄)が点いたまま — 走れることが多いものの、早めに点検を受けてください。点滅しているときは別です。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
N-WGN JH1の故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
N-WGN JH1の「走行中のエンスト」(不具合報告20件)
- それは何?
- 走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
- 壊れると
- 止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
- 報告に書かれていたこと
- 報告本文に「走行不能」や「自走不能」などの言葉が含まれていた件数は1件です。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
N-WGN JH1の「エンジンがかからない」(不具合報告10件)
- それは何?
- キーやスイッチを操作してもエンジンが始動しない状態です。バッテリー・セルモーター・燃料まわり・電気まわりなど、原因はいくつも考えられます。
- 壊れると
- 出先で動かせなくなると、ロードサービスなどを呼ぶことになります。かかりにくい日が続いているなら、かからなくなる前に見てもらってください。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
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修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
N-WGN JH1の「エンジン警告灯」(不具合報告9件)
- 費用の目安
- 2〜5万円O2センサーの点検・修理の例
- それは何?
- エンジンのどこかに異常があるとコンピューターが判断したときにつく黄色いランプです。原因はさまざまで、専用の診断機につながないと分かりません。
- 壊れると
- 点灯しているだけなら走れることも多いですが、異常な状態は残ったままです。点滅している、加速しない、異音がするときは無理に走らせず、販売店に連絡してください。
- 費用について
- 2〜5万円(O2センサーの点検・修理の例)出光 オートフラット(2022)
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
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修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
N-WGN JH1の「CVT の変速ショック・振動」(不具合報告5件)
- それは何?
- 無段変速機(CVT)は、ギアを切り替えずになめらかに速度を変える仕組みの変速機です。
- 壊れると
- 加速のときにガタガタと揺れたり、変速のつながりが悪くなったりします。そのままにすると変速機そのものの修理になることがあります。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
N-WGN JH1の修理費はいくら?(症状別の目安)
公開情報から修理費用の目安が分かっている症状は1つ、現時点で分からないものは3つです。金額はあくまで目安です。パーツや作業内容、お店によって変わることがあります。費用が分からない症状については、販売店で見積もりを取ってもらうのが一番確実です。皆さんから寄せられた修理費用の情報が集まり次第、順次アップデートしていきます。
何万km・何年式のN-WGN JH1に不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の24%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったN-WGN JH1に不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 16.9%
21件 - 1〜3万km 12.9%
16件 - 3〜5万km 18.5%
23件 - 5〜8万km 24.2%
30件 - 8〜10万km 5.6%
7件 - 10〜15万km 4.8%
6件 - 15万km〜 1.6%
2件 - 不明 15.3%
19件
何年式のN-WGN JH1に不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2013 6.5%
8件 - 2014 42.7%
53件 - 2015 17.7%
22件 - 2016 12.9%
16件 - 2017 9.7%
12件 - 2018 4.8%
6件 - 2019 4.0%
5件 - 不明 1.6%
2件
中古のN-WGN JH1を買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
N-WGN JH1のリコールは出ている?(対象の型式と内容)
N-WGN JH1のリコールについて、コショログで確認できた届出は7件(リコール7件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(7件)
下の一覧には、集めた届出の中からJH1系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2026(1)2023(1)2022(1)2015(3)2014(1)
2026年の届出(1件)
2023年の届出(1件)
2022年の届出(1件)
2015年の届出(3件)
-
届出 3701 リコール 2015年11月 点火コイル DBA-JH1
不具合の状況(原文)
点火コイル内部の電気ノイズを除去する雑防抵抗の構造が不適切なため、点火時の通電によるアーク放電により、当該抵抗端末部が断線するものがある。そのため、点火コイルの出力が不足してエンジン不調となり、エンジン警告灯が点灯するおそれがある。また、点火時に発生するノイズにより燃料噴射装置が正しく制御できず、エンジンが停止するおそれがある。
届出 3701 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、点火コイルを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- JH1JH1-1090075〜JH1-1092902
- 届出全体の製作期間
- 2014年8月4日〜2014年9月2日
- 届出全体の対象台数
- 30台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3701 の届出書(PDF)
-
届出 3702-2 リコール 2015年11月 点火コイル DBA-JH12台
不具合の状況(原文)
点火コイル内部の電気ノイズを除去する雑防抵抗の構造が不適切なため、一定車速での走行時に大きなアクセルペダル操作を繰り返すと、点火時の通電によるアーク放電により、当該抵抗端末部が断線するものがある。そのため、点火コイルの出力が不足してエンジン不調となり、エンジン警告灯が点灯するおそれがある。また、点火時に発生するノイズによりエンジン制御コンピュータが正しく制御できず、エンジンが停止するおそれがある。
届出 3702-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、点火コイルを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- JH1JH1-2027713〜JH1-2027717
- 届出全体の製作期間
- 2014年8月4日〜2014年9月1日
- 届出全体の対象台数
- 2台
- 届出の原本
- 届出 3702-2 の届出書(PDF)
-
届出 3630-2 リコール 2015年9月 点火コイル DBA-JH1/DBA-JH2
不具合の状況(原文)
点火コイル内部の電気ノイズを除去する雑防抵抗の構造が不適切なため、一定車速での走行時に大きなアクセルペダル操作を繰り返すと、点火時の通電によるアーク放電により、当該抵抗端末部が断線するものがある。そのため、点火コイルの出力が不足してエンジン不調となり、エンジン警告灯が点灯するおそれがある。また、点火時に発生するノイズによりエンジン制御コンピュータが正しく制御できず、エンジンが停止するおそれがある。
届出 3630-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、点火コイルを対策品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- JH1JH1-2000005〜JH1-2026799
- JH2JH2-2000005〜JH2-2004217
- 届出全体の製作期間
- 2014年5月8日〜2014年8月1日
- 届出全体の対象台数
- 141,637台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3630-2 の届出書(PDF)
2014年の届出(1件)
N-WGN JH1の故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
N-WGN JH1の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- エンジン 47.6%
59件 走行中のエンスト 25%・ エンジンがかからない 17%・ エンジン警告灯 10% - 保安灯火 16.9%
21件 窓ガラスの気泡・白濁 14% - 動力伝達 10.5%
13件 CVT の変速ショック・振動 38%・ 走行中のエンスト 8% - 車枠・車体 5.6%
7件 ボディ塗装の剥がれ 57% - 燃料装置 4.8%
6件 走行中のエンスト 50%・ エンジン警告灯 17% - 制動装置 4.0%
5件 ブレーキの警告灯 20%・ ブレーキの効きが悪い・効かない 20% - かじ取り 3.2%
4件 - 緩衝装置 2.4%
3件
もっと見る(残り 4件)
- 電気装置 2.4%
3件 エンジン警告灯 67%・ 走行中のエンスト 33% - その他 0.8%
1件 - 乗車装置 0.8%
1件 - 走行装置 0.8%
1件
N-WGN JH1の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は28件で、全124件の23%です。装置別では保安灯火が14件でいちばん多くなっています。
- 保安灯火 50.0%
14件 - エンジン 35.7%
10件 - 動力伝達 7.1%
2件 - 車枠・車体 3.6%
1件 - 燃料装置 3.6%
1件
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出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。