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スカイライン V36の故障・不具合は?国に届いた不具合報告39件を症状別に集計

スカイライン V36に届いた不具合報告は、いまのところ39件です。同じ症状の人がいるか、下の内訳から探せます。
スカイライン V36
型式
CKV36 / KV36 / NV36 / PV36 / V36
集計期間
2008年3月18日〜2024年11月21日
集計日
2026年10月17日

国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたスカイライン V36の報告39件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。

スカイライン V36でよくある故障・不具合は?(不具合報告39件の内訳)

装置で見ると、動力伝達が38%でいちばん多くなっています。

  • 動力伝達38%
  • エンジン26%
  • 車枠・車体13%
データの根拠

症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。

スカイライン V36で同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)

みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) エンジン警告灯

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エンジンがかからない

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意図しない急加速

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何万km・何年式のスカイライン V36に不具合報告が多い?(中古で買う前に)

不具合報告が一番多いのは3〜5万kmを走った車で、全体の26%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。

何万km走ったスカイライン V36に不具合報告が多い?(走行距離別)

  • 〜1万km 7.7% 3件
  • 1〜3万km 20.5% 8件
  • 3〜5万km 25.6% 10件
  • 5〜8万km 17.9% 7件
  • 8〜10万km 2.6% 1件
  • 10〜15万km 5.1% 2件
  • 15万km〜 2.6% 1件
  • 不明 17.9% 7件

何年式のスカイライン V36に不具合報告が多い?(初度登録年別)

  • 2006 5.1% 2件
  • 2007 33.3% 13件
  • 2008 15.4% 6件
  • 2009 15.4% 6件
  • 2010 12.8% 5件
  • 2011 7.7% 3件
  • 2012 2.6% 1件
  • 2013 2.6% 1件
  • 不明 5.1% 2件

中古のスカイライン V36を買う前に確認したい3つのポイント

  • リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
  • このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
  • 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
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スカイライン V36のリコールは出ている?(対象の型式と内容)

スカイライン V36のリコールについて、コショログで確認できた届出は5件(リコール5件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。

乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。

自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ

リコールなどの届出一覧を見る(5件)

下の一覧には、集めた届出の中からV36系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。

届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2018(1)2015(1)2012(1)2010(1)2009(1)

2018年の届出(1件)

  • 届出 4287 リコール 2018年6月 その他(その他) DBA-CKV36/DBA-V36

    不具合の状況(原文)

    車両製作工場の完成検査において、任命されていない検査員が合否判定を行ったものがあり、安全環境性能法規(保安基準)に関する検査が適切に行われていなかった。

    届出 4287 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、指定整備工場において自動車検査員による点検を行い、安全環境性能法規(保安基準)に関する不具合が認められた場合は是正する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • CKV36CKV36-920033〜CKV36-920033
    • V36V36-551434〜V36-551434
    届出全体の製作期間
    2003年12月18日〜2016年9月16日
    届出全体の対象台数
    580台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 4287 の届出書(PDF)

2015年の届出(1件)

  • 届出 3570 リコール 2015年5月 車体 DBA-CKV36

    不具合の状況(原文)

    ポップアップエンジンフードのアクチュエータにおいて、シリンダ締結部のシール構造が不適切なため、アクチュエータ内部に水が浸入するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、衝突時にエンジンフード後端が十分に上がらず、最悪の場合、歩行者頭部及び脚部保護の基準を満足しないおそれがある。

    届出 3570 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、当該ポップアップエンジンフードアクチュエータを対策品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • CKV36CKV36-400001〜CKV36-404905
    届出全体の製作期間
    2007年9月3日〜2008年4月14日
    届出全体の対象台数
    6,906台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3570 の届出書(PDF)

2012年の届出(1件)

  • 届出 2951 リコール 2012年6月 シートベルト DBA-CKV36/DBA-KV36/DBA-NV36/DBA-V36

    不具合の状況(原文)

    取扱説明書に、年少者用補助乗車装置の取り付けについての情報が記載されていない。

    届出 2951 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、年少者用補助乗車装置の取り付けについての情報が記載されたシールを取扱説明書に貼り付ける。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • V36V36-550001〜V36-551205
    • NV36NV36-750001〜NV36-750111
    • KV36KV36-650001〜KV36-650146
    • CKV36CKV36-850001〜CKV36-850069
    届出全体の製作期間
    2011年9月10日〜2012年3月15日
    届出全体の対象台数
    1,592台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 2951 の届出書(PDF)

2010年の届出(1件)

  • 届出 2550 リコール 2010年6月 方向指示器 DBA-NV36/DBA-PV36/DBA-V3618,736台

    不具合の状況(原文)

    方向指示器等のコンビネーションスイッチにおいて、固定接点用基板の研磨工程が不適切なため、当該基板の接点の表面に荒れが発生し、方向指示器を使用する過程で発生する接点磨耗粉が堆積することがある。そのため、当該スイッチを操作した時に、接点が導通せず、方向指示器が作動しなくなるおそれがある。

    届出 2550 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、当該コンビネーションスイッチ一式を良品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • V36V36-100035〜V36-112227
    • NV36NV36-300028〜NV36-302032
    • PV36PV36-200049〜PV36-204764
    届出全体の製作期間
    2006年10月25日〜2007年6月21日
    届出全体の対象台数
    18,736台
    届出の原本
    届出 2550 の届出書(PDF)

2009年の届出(1件)

  • 届出 2431 リコール 2009年12月 エアーバッグ DBA-CKV36/DBA-KV36/DBA-NV36/DBA-V36646台

    不具合の状況(原文)

    運転者席エアバッグにおいて、部品の切り替え指示が不適切なため、仕様の異なる部品が組みつけられており、オフセット衝突時の乗車人員の保護性能が保安基準を満足しないおそれがある。

    届出 2431 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、当該エアバッグを正規品と交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • V36V36-302580〜V36-303131
    • NV36NV36-500352〜NV36-500384
    • KV36KV36-400849〜KV36-400936
    • CKV36CKV36-200871〜CKV36-200959
    届出全体の製作期間
    2009年9月1日〜2009年10月19日
    届出全体の対象台数
    646台
    届出の原本
    届出 2431 の届出書(PDF)

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スカイライン V36の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)

装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。

  • 動力伝達 38.5% 15件 意図しない急加速 13%
  • エンジン 25.6% 10件 エンジン警告灯 20%・ エンジンがかからない 20%
  • 車枠・車体 12.8% 5件
  • かじ取り 7.7% 3件
  • 保安灯火 7.7% 3件
  • その他 2.6% 1件
  • 制動装置 2.6% 1件
  • 電気装置 2.6% 1件

スカイライン V36の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)

2024年以降に国に届いた不具合報告は2件で、全39件の5%です。装置別では動力伝達・保安灯火がそれぞれ1件でいちばん多くなっています。

  • 動力伝達 50.0% 1件
  • 保安灯火 50.0% 1件

報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。

出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。

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