スイフト ZC72Sでよくある故障・不具合は?(不具合報告78件の内訳)
装置で見ると、エンジンが28%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「CVT の変速ショック・振動」(12%)、次に多いのが「ブレーキの効きが悪い・効かない」(6%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
スイフト ZC72Sの警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走らせないブレーキの効きが悪い・効かない — 運転を続けず、販売店やロードサービスに連絡してください。
- 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。
- 走る前に整備加速のときに変速機まわりが揺れる・つながりが悪い — 走る前に点検を受けてください。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
スイフト ZC72Sの故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
スイフト ZC72Sの「CVT の変速ショック・振動」(不具合報告9件)
- それは何?
- 無段変速機(CVT)は、ギアを切り替えずになめらかに速度を変える仕組みの変速機です。
- 壊れると
- 加速のときにガタガタと揺れたり、変速のつながりが悪くなったりします。そのままにすると変速機そのものの修理になることがあります。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
スイフト ZC72Sの「ブレーキの効きが悪い・効かない」(不具合報告5件)
- それは何?
- ブレーキを踏んでも効きが弱い、止まりにくい、あるいは効かなくなるといった症状です。一時的な違和感から症状が続く状態まで含みます。
- 壊れると
- 十分に減速できず、衝突するおそれがあります。ブレーキの効きに異常を感じたときは運転を続けず、販売店やロードサービスに連絡してください。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
スイフト ZC72Sの「走行中のエンスト」(不具合報告5件)
- それは何?
- 走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
- 壊れると
- 止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
何万km・何年式のスイフト ZC72Sに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは3〜5万kmを走った車で、全体の18%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったスイフト ZC72Sに不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 14.1%
11件 - 1〜3万km 15.4%
12件 - 3〜5万km 17.9%
14件 - 5〜8万km 16.7%
13件 - 8〜10万km 12.8%
10件 - 10〜15万km 6.4%
5件 - 不明 16.7%
13件
何年式のスイフト ZC72Sに不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2009 1.3%
1件 - 2010 6.4%
5件 - 2011 10.3%
8件 - 2012 30.8%
24件 - 2013 21.8%
17件 - 2014 20.5%
16件 - 2015 2.6%
2件 - 2016 5.1%
4件 - 不明 1.3%
1件
中古のスイフト ZC72Sを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
スイフト ZC72Sのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
スイフト ZC72Sのリコールについて、コショログで確認できた届出は8件(リコール8件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる スズキの公式サイトのリコール検索に車台番号を入れて調べるか、販売店に問い合わせてください
リコールなどの届出一覧を見る(8件)
下の一覧には、集めた届出の中からZC72S系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2019(1)2018(2)2016(1)2014(1)2013(1)2012(2)
2019年の届出(1件)
2018年の届出(2件)
-
届出 4371 リコール 2018年11月 コンピュータ DBA-ZC72S/DBA-ZD72S
不具合の状況(原文)
補助電源モジュールの構成部品(素子)の溶着が不適切なため、当該素子内部に亀裂が生じているものがある。そのため、通電の繰返しにより当該素子が損傷し、アイドリングストップシステムOFF表示灯が点滅してアイドリングストップ機能が停止、または、エンストするおそれがある。
届出 4371 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、補助電源モジュールを良品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- ZC72SZC72S-300042〜ZC72S-305510
- ZD72SZD72S-300022〜ZD72S-300791
- 届出全体の製作期間
- 2012年12月20日〜2013年9月23日
- 届出全体の対象台数
- 234,184台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4371 の届出書(PDF)
-
届出 4324 リコール 2018年9月 その他(電気装置) DBA-ZC72S/DBA-ZD72S
不具合の状況(原文)
緊急自動車のサイレンアンプの電源スイッチの構造が不適切なため、電源スイッチ操作時に、当該スイッチが押し込まれた状態から戻らないものがある。そのため、サイレンアンプが作動せず、警光灯の点灯及びサイレンの吹鳴ができなくなるおそれがある。
届出 4324 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、サイレンアンプの製造番号を確認し、該当製品が装着されている場合は、サイレンアンプを対策品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- ZC72SZC72S-376746〜ZC72S-377779
- ZD72SZD72S-313069〜ZD72S-313260
- 届出全体の製作期間
- 2015年8月3日〜2017年1月27日
- 届出全体の対象台数
- 52台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4324 の届出書(PDF)
2016年の届出(1件)
2014年の届出(1件)
2013年の届出(1件)
2012年の届出(2件)
-
届出 2931 リコール 2012年5月 燃料ホース/パイプ DBA-ZC72S/DBA-ZD72S55,146台
不具合の状況(原文)
燃料フィラーホースにおいて、燃料フィラーパイプへの組付けが不適切なため、当該ホースと燃料フィラーパイプとのシール性能が低下することがある。そのため、燃料を給油ノズルの自動停止(オートストップ)機能が作動した後に継ぎ足し給油を行った場合に、当該ホースから燃料が漏れるおそれがある。
届出 2931 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、燃料フィラーホースを適切に組付ける。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- ZC72SZC72S-100070〜ZC72S-148942
- ZD72SZD72S-100042〜ZD72S-107026
- 届出全体の製作期間
- 2010年9月1日〜2012年4月18日
- 届出全体の対象台数
- 55,146台
- 届出の原本
- 届出 2931 の届出書(PDF)
-
届出 2912 リコール 2012年3月 燃料ホース/パイプ DBA-ZC72S/DBA-ZD72S45,754台
不具合の状況(原文)
燃料フィラーホースにおいて、燃料タンクと固定しているクランプの締付けが不適切なため、当該ホースに亀裂が発生することがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該ホースの亀裂が進行して燃料が漏れるおそれがある。
届出 2912 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該ホースを新品と交換し、クランプを適切に締付ける。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- ZC72SZC72S-100070〜ZC72S-141637
- ZD72SZD72S-100042〜ZD72S-105901
- 届出全体の製作期間
- 2010年9月1日〜2012年1月25日
- 届出全体の対象台数
- 45,754台
- 届出の原本
- 届出 2912 の届出書(PDF)
スイフト ZC72Sの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
スイフト ZC72Sの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- エンジン 28.2%
22件 走行中のエンスト 23%・ エンジンがかからない 14%・ アイドリングの振動・不調 14% - 動力伝達 24.4%
19件 CVT の変速ショック・振動 47% - 制動装置 10.3%
8件 ブレーキの効きが悪い・効かない 63% - かじ取り 7.7%
6件 - その他 7.7%
6件 - 車枠・車体 5.1%
4件 - 緩衝装置 3.8%
3件 - 乗車装置 3.8%
3件
もっと見る(残り 4件)
- 走行装置 2.6%
2件 - 電気装置 2.6%
2件 - 燃料装置 2.6%
2件 - 保安灯火 1.3%
1件
スイフト ZC72Sの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は3件で、全78件の4%です。装置別ではエンジン・走行装置・動力伝達がそれぞれ1件でいちばん多くなっています。
- エンジン 33.3%
1件 - 走行装置 33.3%
1件 - 動力伝達 33.3%
1件
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出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。