カローラフィールダー NZE141Gでよくある故障・不具合は?(不具合報告36件の内訳)
装置で見ると、エンジンが33%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「CVT の変速ショック・振動」(17%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
カローラフィールダー NZE141Gの警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走る前に整備加速のときに変速機まわりが揺れる・つながりが悪い — 走る前に点検を受けてください。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
カローラフィールダー NZE141Gの故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
カローラフィールダー NZE141Gの「CVT の変速ショック・振動」(不具合報告6件)
- それは何?
- 無段変速機(CVT)は、ギアを切り替えずになめらかに速度を変える仕組みの変速機です。
- 壊れると
- 加速のときにガタガタと揺れたり、変速のつながりが悪くなったりします。そのままにすると変速機そのものの修理になることがあります。
- 報告に書かれていたこと
- 報告本文に「走行不能」や「自走不能」などの言葉が含まれていた件数は1件です。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
何万km・何年式のカローラフィールダー NZE141Gに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の19%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったカローラフィールダー NZE141Gに不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 13.9%
5件 - 1〜3万km 8.3%
3件 - 3〜5万km 8.3%
3件 - 5〜8万km 19.4%
7件 - 8〜10万km 8.3%
3件 - 10〜15万km 13.9%
5件 - 15万km〜 11.1%
4件 - 不明 16.7%
6件
何年式のカローラフィールダー NZE141Gに不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2006 8.3%
3件 - 2007 38.9%
14件 - 2008 13.9%
5件 - 2009 13.9%
5件 - 2010 16.7%
6件 - 2012 2.8%
1件 - 不明 5.6%
2件
中古のカローラフィールダー NZE141Gを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
カローラフィールダー NZE141Gのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
カローラフィールダー NZE141Gのリコールについて、コショログで確認できた届出は7件(リコール7件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(7件)
下の一覧には、集めた届出の中からNZE141G系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2018(2)2017(1)2016(1)2015(1)2010(1)2009(1)
2018年の届出(2件)
-
届出 4381 リコール 2018年11月 エバポ抑止装置 DBA-NZE144G
不具合の状況(原文)
燃料蒸発ガス排出抑制装置において、蒸発ガス通路端部(樹脂製)の強度が不足しているため、燃料による膨潤等で亀裂が発生することがある。そのため、長期間使用を続けると亀裂が貫通し、燃料が漏れて、燃料臭がするおそれがある。
届出 4381 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、燃料蒸発ガス排出抑制装置を対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- NZE144GNZE144-9000101〜NZE144-9038838
- 届出全体の製作期間
- 2006年9月15日〜2017年9月11日
- 届出全体の対象台数
- 125,151台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4381 の届出書(PDF)
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届出 4174 リコール 2018年1月 エアバッグ DBA-NZE141G/DBA-NZE144G/DBA-ZRE142G
不具合の状況(原文)
助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、着火剤充填工程での設備停止時の処置が不適切なため、充填量が少ないものがある。このため、エアバッグ作動時に正常に展開しないおそれがある。
届出 4174 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、助手席エアバッグを良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- NZE141GNZE141-9000530〜NZE141-9132792
- NZE144GNZE144-9007784〜NZE144-9023207
- ZRE142GZRE142-9000122〜ZRE142-9075698
- 届出全体の製作期間
- 2005年9月22日〜2011年12月12日
- 届出全体の対象台数
- 452台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4174 の届出書(PDF)
2017年の届出(1件)
2016年の届出(1件)
2015年の届出(1件)
2010年の届出(1件)
2009年の届出(1件)
カローラフィールダー NZE141Gの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
カローラフィールダー NZE141Gの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- エンジン 33.3%
12件 走行中のエンスト 33%・ エンジンがかからない 8%・ アイドリングの振動・不調 8% - 動力伝達 22.2%
8件 CVT の変速ショック・振動 75%・ 意図しない急加速 13% - 車枠・車体 19.4%
7件 ボディ塗装の剥がれ 29% - 乗車装置 8.3%
3件 - 保安灯火 8.3%
3件 - 制動装置 5.6%
2件 ブレーキの効きが悪い・効かない 100% - 緩衝装置 2.8%
1件
カローラフィールダー NZE141Gの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は1件で、全36件の3%です。装置は制動装置です。
報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。