フォレスター SJ5でよくある故障・不具合は?(不具合報告138件の内訳)
装置で見ると、制動装置が36%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「走行中のエンスト」(7%)、次に多いのが「ブレーキの効きが悪い・効かない」(5%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
フォレスター SJ5の警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。
- 走らせないブレーキの効きが悪い・効かない — 運転を続けず、販売店やロードサービスに連絡してください。
- 走る前に整備加速のときに変速機まわりが揺れる・つながりが悪い — 走る前に点検を受けてください。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
フォレスター SJ5の故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
フォレスター SJ5の「走行中のエンスト」(不具合報告9件)
- それは何?
- 走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
- 壊れると
- 止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
フォレスター SJ5の「ブレーキの効きが悪い・効かない」(不具合報告7件)
- それは何?
- ブレーキを踏んでも効きが弱い、止まりにくい、あるいは効かなくなるといった症状です。一時的な違和感から症状が続く状態まで含みます。
- 壊れると
- 十分に減速できず、衝突するおそれがあります。ブレーキの効きに異常を感じたときは運転を続けず、販売店やロードサービスに連絡してください。
- 報告に書かれていたこと
- 7件のうち1件は、追突や接触に触れた報告です。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
フォレスター SJ5の「CVT の変速ショック・振動」(不具合報告6件)
- それは何?
- 無段変速機(CVT)は、ギアを切り替えずになめらかに速度を変える仕組みの変速機です。
- 壊れると
- 加速のときにガタガタと揺れたり、変速のつながりが悪くなったりします。そのままにすると変速機そのものの修理になることがあります。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
何万km・何年式のフォレスター SJ5に不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の33%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったフォレスター SJ5に不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 8.7%
12件 - 1〜3万km 11.6%
16件 - 3〜5万km 21.7%
30件 - 5〜8万km 32.6%
45件 - 8〜10万km 11.6%
16件 - 10〜15万km 7.2%
10件 - 15万km〜 0.7%
1件 - 不明 5.8%
8件
何年式のフォレスター SJ5に不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2012 5.8%
8件 - 2013 27.5%
38件 - 2014 22.5%
31件 - 2015 13.0%
18件 - 2016 20.3%
28件 - 2017 5.1%
7件 - 2018 2.2%
3件 - 不明 3.6%
5件
中古のフォレスター SJ5を買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
フォレスター SJ5のリコールは出ている?(対象の型式と内容)
フォレスター SJ5のリコールについて、コショログで確認できた届出は10件(リコール10件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(10件)
下の一覧には、集めた届出の中からSJ5系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2024(1)2021(1)2019(2)2018(4)2017(1)2016(1)
2024年の届出(1件)
2021年の届出(1件)
2019年の届出(2件)
-
届出 4611 リコール 2019年11月 スプリング/エアサス DBA-SJ5/DBA-SJG66,608台
不具合の状況(原文)
リヤサスペンションのコイルスプリングにおいて、鋼材と塗装仕様の組合せが不適切なため、コイルスプリング下部とショックアブソーバーのスプリングシート部に石等が噛みこんで塗膜が損傷すると、コイルスプリングが腐食することがある。そのため、腐食が進行し、最悪の場合、コイルスプリングが折損するおそれがある。
届出 4611 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、リヤコイルスプリングを点検し、該当するものはリヤコイルスプリングを対策品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- SJ5SJ5-012235〜SJ5-068147
- SJGSJG-007986〜SJG-028954
- 届出全体の製作期間
- 2013年3月25日〜2015年10月20日
- 届出全体の対象台数
- 66,608台
- 届出の原本
- 届出 4611 の届出書(PDF)
-
届出 4439 リコール 2019年2月 主ブレーキ一般 DBA-SJ5/DBA-SJG
不具合の状況(原文)
制動灯スイッチにおいて、接点方式が不適切なため、車内清掃用品や化粧品類などから揮発するシリコーンガスの影響で接点部に絶縁被膜が生成され導通不良となることがある。そのため、制動灯が点灯しなくなり、横滑り防止装置の警告灯点灯やエンジン始動不良になるおそれがある。
届出 4439 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、制動灯スイッチを対策品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- SJ5SJ5-002001〜SJ5-068147
- SJGSJG-002002〜SJG-028954
- 届出全体の製作期間
- 2008年9月19日〜2017年3月29日
- 届出全体の対象台数
- 306,728台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4439 の届出書(PDF)
2018年の届出(4件)
-
届出 4369 リコール 2018年11月 その他(その他) DBA-SJ5/DBA-SJG
不具合の状況(原文)
車両製作工場の完成検査において、完成検査工程における合否判定が不明確な可能性があるため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった。
届出 4369 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行う。道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- SJ5SJ5-118063〜SJ5-124558
- SJGSJG-040412〜SJG-042020
- 届出全体の製作期間
- 2018年1月9日〜2018年10月26日
- 届出全体の対象台数
- 100,764台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4369 の届出書(PDF)
-
届出 4361 リコール 2018年11月 その他(エンジン) DBA-SJ5
不具合の状況(原文)
原動機の動弁機構部において、設計が不適切なため、バルブスプリングの設計条件よりも過大な荷重及び一般的な製造ばらつきによる当該スプリング材料中の微小異物によって、当該スプリングが折損することがある。そのため、エンジンから異音が発生し、また、エンジン不調となり、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがある。
届出 4361 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、バルブスプリングを対策品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 届出全体の製作期間
- 2012年1月17日〜2013年9月30日
- 届出全体の対象台数
- 101,153台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4361 の届出書(PDF)
-
届出 4352 リコール 2018年10月 その他(その他) DBA-SJ5/DBA-SJG
不具合の状況(原文)
車両製作工場の完成検査において、完成検査工程における合否判定が不明確な可能性があるため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった。
届出 4352 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行う。道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- SJ5SJ5-117354〜SJ5-118062
- SJGSJG-040261〜SJG-040411
- 届出全体の製作期間
- 2017年12月14日〜2017年12月29日
- 届出全体の対象台数
- 6,124台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4352 の届出書(PDF)
-
届出 4188 リコール 2018年2月 その他(その他) DBA-SJ5/DBA-SJG
不具合の状況(原文)
車両製作工場の完成検査において、所定の教育を受けずに登用された完成検査員が合否判定を行ったものが認められたため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった。
届出 4188 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行う。道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- SJ5SJ5-114662〜SJ5-117353
- SJGSJG-039812〜SJG-040260
- 届出全体の製作期間
- 2017年10月4日〜2017年12月15日
- 届出全体の対象台数
- 27,066台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4188 の届出書(PDF)
2017年の届出(1件)
2016年の届出(1件)
フォレスター SJ5の故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
フォレスター SJ5の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- 制動装置 35.5%
49件 ブレーキの効きが悪い・効かない 14% - エンジン 18.1%
25件 走行中のエンスト 32%・ エンジン警告灯 8%・ 始動直後の異音・振動 4% - 緩衝装置 8.7%
12件 - かじ取り 7.2%
10件 - その他 6.5%
9件 - 動力伝達 6.5%
9件 CVT の変速ショック・振動 67%・ 走行中のエンスト 11% - 車枠・車体 5.8%
8件 ボディ塗装の剥がれ 25% - 走行装置 3.6%
5件
もっと見る(残り 5件)
- 保安灯火 3.6%
5件 - 乗車装置 2.2%
3件 - 電気装置 0.7%
1件 - 燃料装置 0.7%
1件 - 排ガス・騒音 0.7%
1件
フォレスター SJ5の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は9件で、全138件の7%です。装置別ではエンジンが3件でいちばん多くなっています。
- エンジン 33.3%
3件 - 制動装置 22.2%
2件 - 動力伝達 22.2%
2件 - かじ取り 11.1%
1件 - 緩衝装置 11.1%
1件
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出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。