ミラ L275Sの故障・不具合は? 国に届いた不具合報告59件を症状別に集計
- 型式
- L275S / L275V / L285S / L285V
- 集計期間
- 2009年5月5日〜
2024年11月8日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたミラ L275Sの報告59件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
ミラ L275Sでよくある故障・不具合は?(不具合報告59件の内訳)
装置で見ると、エンジンが20%でいちばん多くなっています。
- エンジン20%
- 車枠・車体20%
- 乗車装置14%
ミラ L275Sで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
投票が
投票が
投票が
投票が
投票が
何万km・何年式のミラ L275Sに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは3〜5万kmを走った車で、全体の19%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったミラ L275Sに不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のミラ L275Sに不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のミラ L275Sを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
ミラ L275Sのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
ミラ L275Sのリコールについて、コショログで確認できた届出は10件(リコール10件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(10件)
下の一覧には、集めた届出の中からL275S系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2021(1)2017(1)2012(1)2011(1)2010(3)2008(3)
2021年の届出(1件)
-
届出 4978 リコール 2021年6月 燃料ポンプ DBA-L275S/DBA-L285S/HBD-L275V/HBD-L285V
不具合の状況(原文)
燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
届出 4978 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、燃料ポンプを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- L275SL275S-0178455〜
L275S-0179931 - L285SL285S-0034225〜
L285S-0034755 - L275VL275V-1038187〜
L275V-1040176 - L285VL285V-1006858〜
L285V-1007292
- L275SL275S-0178455〜
- 届出全体の製作期間
- 2017年7月3日〜2019年5月8日
- 届出全体の対象台数
- 956,221台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4978 の届出書(PDF)
2017年の届出(1件)
-
届出 4011 リコール 2017年3月 A/T HBD-L275V/HBD-L285V
不具合の状況(原文)
自動無段変速機(CVT)のトルクコンバータにおいて、内部ベアリングの製造が不適切なため、摺動面に凹凸があり、使用過程で凹凸により当該ベアリングが異常摩耗して破損することがある。そのため、ベアリングの破片がトルクコンバータ内部に飛散し、異音が発生し、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、破片がトルクコンバータ内部に噛み込み、停車時等にエンストして発進できなくなるおそれがある。
届出 4011 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、トルクコンバータを良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- L275VL275V-1019949〜
L275V-1021315 - L285VL285V-1003278〜
L285V-1003527
- L275VL275V-1019949〜
- 届出全体の製作期間
- 2013年10月9日〜2014年2月26日
- 届出全体の対象台数
- 49,869台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4011 の届出書(PDF)
2012年の届出(1件)
-
届出 2949 リコール 2012年6月 その他(エンジン) CBA-L275S/CBA-L285S
不具合の状況(原文)
ターボチャージャ付車両のエンジンのクランク角センサにおいて、内部コイルの耐久性が不足しているため、エンジン始動直後に高速走行するような運転を繰り返すと、過大な振動により当該コイルが断線する場合がある。そのため、走行中にエンジンが停止する、あるいは、エンジンが始動できなくなるおそれがある。
届出 2949 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、クランク角センサを改善品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- L275SL275S-0000072〜
L275S-0075534 L275S-2000007〜L275S-2085659 - L285SL285S-0000067〜
L285S-0013283 L285S-2000033〜L285S-2013718
- L275SL275S-0000072〜
- 届出全体の製作期間
- 2006年5月22日〜2010年1月27日
- 届出全体の対象台数
- 138,440台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2949 の届出書(PDF)
2011年の届出(1件)
-
届出 2807 リコール 2011年9月 その他(エンジン) CBA-L275S/CBA-L285S/DBA-L275S/DBA-L285S
不具合の状況(原文)
エンジンのクランク角センサの製造工程において、コイルの巻き付け作業が不適切なため、使用過程で当該コイルが断線する場合がある。そのため、走行中にエンジンが停止する、あるいは、エンジンが始動できなくなるおそれがある。
届出 2807 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、クランク角センサを良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- L275SL275S-0000374〜
L275S-0026514 L275S-1000012〜L275S-1001618 L275S-0001537〜L275S-0026821 - L285SL285S-0000258〜
L285S-0005142 L285S-0000434〜L285S-0005138
- L275SL275S-0000374〜
- 届出全体の製作期間
- 2006年11月30日〜2007年7月6日
- 届出全体の対象台数
- 101,053台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2807 の届出書(PDF)
2010年の届出(3件)
-
届出 2584 リコール 2010年7月 その他(燃料装置) CBA-L275S/CBA-L285S/DBA-L275S/DBA-L285S
不具合の状況(原文)
エンジンの燃料装置において、パルセーションダンパ(燃料圧脈動減衰器)の製造工程でダイヤフラムを傷付けたものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、車両の使用過程における燃料圧の脈動で当該ダイヤフラムの傷から亀裂が生じ、燃料が漏れるおそれがある。
届出 2584 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、パルセーションダンパの製造番号を確認し、対象に該当するものは良品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- L275SL275S-2070973〜
L275S-2075267 L275S-0097956〜L275S-0101888 L275S-2070837〜L275S-2084599 - L285SL285S-2011554〜
L285S-2012115 L285S-0016757〜L285S-0016907 L285S-2011509〜L285S-2013222
- L275SL275S-2070973〜
- 届出全体の製作期間
- 2009年6月26日〜2010年1月12日
- 届出全体の対象台数
- 26,168台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2584 の届出書(PDF)
-
届出 2554 リコール 2010年6月 その他(燃料装置) CBA-L275S/CBA-L285S/DBA-L275S/DBA-L285S
不具合の状況(原文)
エンジンの燃料装置において、パルセーションダンパ(燃料圧脈動減衰器)の製造工程でダイヤフラムを傷付けたものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、車両の使用過程における燃料圧の脈動で当該ダイヤフラムの傷から亀裂が生じ、燃料が漏れるおそれがある。
届出 2554 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、パルセーションダンパの製造番号を確認し、対象に該当するものは良品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- L275SL275S-2060452〜
L275S-2085243 L275S-0093519〜L275S-0106403 L275S-2060422〜L275S-2085015 - L285SL285S-2009901〜
L285S-2011504 L285S-0016057〜L285S-0017995 L285S-2009885〜L285S-2013216
- L275SL275S-2060452〜
- 届出全体の製作期間
- 2009年6月1日〜2010年3月5日
- 届出全体の対象台数
- 117,109台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2554 の届出書(PDF)
-
届出 2479 リコール 2010年3月 燃料ホース/パイプ BGD-L275V/DBA-L275S
不具合の状況(原文)
燃料タンクの製造工程において、ブリーザホースおよび燃料蒸発ガス排出抑止装置への接続ホースの締付金具の取付位置が不適切なため、事故等の衝撃によりホースが抜けて燃料が漏れるおそれがある。
届出 2479 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該金具の取付位置を点検し、不適切な場合は正規位置に修正する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- L275SL275S-0093604〜
L275S-0093910 L275S-2060451〜L275S-2061422 - L275VL275V-0023183〜
L275V-0023562
- L275SL275S-0093604〜
- 届出全体の製作期間
- 2009年6月1日〜2009年6月10日
- 届出全体の対象台数
- 222台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2479 の届出書(PDF)
2008年の届出(3件)
-
届出 2203 リコール 2008年10月 配線 DBA-L275S/DBA-L285S/GBD-L275V243台
不具合の状況(原文)
インストルメントパネル内の電気配線の製造工程において、端子部の加工が不適切なため、当該配線が損傷しているものがある。そのため、当該電気配線が断線し、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。
届出 2203 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該電気配線のシリアル番号を確認し、該当するものは良品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- L275SL275S-2034197〜
L275S-2034708 - L285SL285S-2005805〜
L285S-2005870 - L275VL275V-0012671〜
L25V-0013181
- L275SL275S-2034197〜
- 届出全体の製作期間
- 2008年8月20日〜2008年9月8日
- 届出全体の対象台数
- 243台
- 届出の原本
- 届出 2203 の届出書(PDF)
-
届出 2187 リコール 2008年9月 圧力制御伝達部 DBA-L275S
不具合の状況(原文)
ブレーキのマスターシリンダー内のピストンカップの製造工程において、異物が混入しているものがある。そのため、ピストンカップに亀裂が生じ、制動力が低下するおそれがある。
届出 2187 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、マスターシリンダーの製造ロット番号を確認し、該当するものはマスターシリンダーを良品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- L275SL275S-0041566〜
L275S-0043551 L275S-1002368〜L275S-1002641
- L275SL275S-0041566〜
- 届出全体の製作期間
- 2007年7月13日〜2007年9月18日
- 届出全体の対象台数
- 28,960台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2187 の届出書(PDF)
-
届出 2188 リコール 2008年9月 その他(動力伝達) CBA-L275S/CBA-L285S/DBA-L275S/DBA-L285S
不具合の状況(原文)
自動無段変速機(CVT)のオイルクーラーホースの製造工程において、洗浄処理が不適切なものがある。そのため、エンジンの振動などにより当該ホースが抜けてオイルが漏れ、走行不能になり、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
届出 2188 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、オイルクーラーホースを良品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- L275SL275S-0025365〜
L275S-0070480 L275S-1001175〜L275S-1002641 L275S-2000006〜L275S-2008425 - L285SL285S-0004994〜
L285S-0012740 L285S-2000003〜L285S-2001536
- L275SL275S-0025365〜
- 届出全体の製作期間
- 2007年4月1日〜2008年3月4日
- 届出全体の対象台数
- 136,810台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2188 の届出書(PDF)
ミラ L275Sの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
口コミを書く
まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。
ミラ L275Sの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
もっと見る(残り 3件)
ミラ L275Sの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は4件で、全59件の7%です。装置別では車枠・車体が2件でいちばん多くなっています。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。