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ミラ L700Sの故障・不具合は?国に届いた不具合報告47件を症状別に集計

ミラ L700Sの不具合報告は47件。いちばん多いのは「走行中のエンスト」で、7件の報告が届いています。
型式
L700 / L700S / L700V / L710V
集計期間
2008年3月5日〜2018年10月5日
集計日
2026年10月17日

国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたミラ L700Sの報告47件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。

ミラ L700Sでよくある故障・不具合は?(不具合報告47件の内訳)

装置で見ると、エンジンが55%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「走行中のエンスト」(15%)です。

  • エンジン55%
  • 保安灯火17%
  • 車枠・車体11%
データの根拠

症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。

ミラ L700Sの警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)

  • 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。

危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。

ミラ L700Sの故障はどんな症状?(症状別の解説)

報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。

ミラ L700Sの「走行中のエンスト」(不具合報告7件)

費用の目安
目安なし販売店で見積もりを取る
それは何?
走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
壊れると
止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中)

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何万km・何年式のミラ L700Sに不具合報告が多い?(中古で買う前に)

不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の45%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。

何万km走ったミラ L700Sに不具合報告が多い?(走行距離別)

  • 〜1万km 4.3% 2件
  • 1〜3万km 2.1% 1件
  • 3〜5万km 8.5% 4件
  • 5〜8万km 44.7% 21件
  • 8〜10万km 10.6% 5件
  • 10〜15万km 4.3% 2件
  • 15万km〜 6.4% 3件
  • 不明 19.1% 9件

何年式のミラ L700Sに不具合報告が多い?(初度登録年別)

  • 1999 10.6% 5件
  • 2000 10.6% 5件
  • 2001 12.8% 6件
  • 2002 14.9% 7件
  • 2003 2.1% 1件
  • 2004 6.4% 3件
  • 不明 42.6% 20件

中古のミラ L700Sを買う前に確認したい3つのポイント

  • リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
  • このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
  • 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
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ミラ L700Sのリコールは出ている?(対象の型式と内容)

ミラ L700Sのリコールについて、コショログで確認できた届出は1件(リコール1件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。

乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。

自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ

リコールなどの届出一覧を見る(1件)

下の一覧には、集めた届出の中からL700S系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。

届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2010(1)

2010年の届出(1件)

  • 届出 2597 リコール 2010年9月 方向指示器 GF-L700S/GH-L700S

    不具合の状況(原文)

    リヤコンビネーションランプの方向指示器の橙色レンズの耐候性が不十分なため、長期間にわたり強い日射にさらされると徐々にレンズの橙色が褪色することがある。そのため、そのまま白色バルブの使用を続けると、当該灯火の灯光の色が保安基準に適合しなくなるおそれがある。

    届出 2597 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、当該方向指示器のバルブを橙色バルブと交換するとともに、以後は橙色バルブを使用する旨のラベルをリヤコンビネーションランプ裏面に貼付する。なお、部品の供給に時間を要することから、全使用者へ当該レンズの褪色現象について周知し、準備でき次第措置する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • L700SL700S-0030891〜L700S-0143710L700S-0091693〜L700S-0143731
    届出全体の製作期間
    1995年8月2日〜2000年7月31日
    届出全体の対象台数
    581,192台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 2597 の届出書(PDF)

ミラ L700Sの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)

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ミラ L700Sの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)

装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。

  • エンジン 55.3% 26件 走行中のエンスト 27%・ アイドリングの振動・不調 12%・ エンジン警告灯 4%
  • 保安灯火 17.0% 8件
  • 車枠・車体 10.6% 5件
  • 乗車装置 6.4% 3件
  • かじ取り 4.3% 2件
  • その他 2.1% 1件
  • 電気装置 2.1% 1件 オルタネーターの異音 100%
  • 排ガス・騒音 2.1% 1件 エンジン警告灯 100%

ミラ L700Sの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)

2024年以降に国に届いた不具合報告はありません。いちばん新しい不具合報告は2018年に届いたものです。

報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。

出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。

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