N-BOX 初代でよくある故障・不具合は?(不具合報告498件の内訳)
装置で見ると、エンジンが36%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「走行中のエンスト」(11%)、次に多いのが「CVT の変速ショック・振動」(10%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
N-BOX 初代の警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。
- 走る前に整備加速のときに変速機まわりが揺れる・つながりが悪い — 走る前に点検を受けてください。
- 走る前に整備エンジンがかからない・かかりにくい日がある — 動かせなくなる前に点検を受けてください。
- 機能を切るスライドドアが開かない・閉まらない — 手動で確実に閉め、半開きのまま走らないでください。
- 走れることが多いエンジン警告灯(黄)が点いたまま — 走れることが多いものの、早めに点検を受けてください。点滅しているときは別です。
- 走れることが多いガラスが白く曇る・気泡が広がる — 見えにくさを感じたら交換を相談してください。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
N-BOX 初代の故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
N-BOX 初代の「走行中のエンスト」(不具合報告55件)
- それは何?
- 走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
- 壊れると
- 止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
- 報告に書かれていたこと
- 報告本文に「走行不能」や「自走不能」などの言葉が含まれていた件数は1件です。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
N-BOX 初代の「CVT の変速ショック・振動」(不具合報告48件)
- それは何?
- 無段変速機(CVT)は、ギアを切り替えずになめらかに速度を変える仕組みの変速機です。
- 壊れると
- 加速のときにガタガタと揺れたり、変速のつながりが悪くなったりします。そのままにすると変速機そのものの修理になることがあります。
- 報告に書かれていたこと
- 報告本文に「走行不能」や「自走不能」などの言葉が含まれていた件数は4件です。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
N-BOX 初代の「エンジンがかからない」(不具合報告27件)
- それは何?
- キーやスイッチを操作してもエンジンが始動しない状態です。バッテリー・セルモーター・燃料まわり・電気まわりなど、原因はいくつも考えられます。
- 壊れると
- 出先で動かせなくなると、ロードサービスなどを呼ぶことになります。かかりにくい日が続いているなら、かからなくなる前に見てもらってください。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
N-BOX 初代の「エンジン警告灯」(不具合報告23件)
- 費用の目安
- 2〜5万円O2センサーの点検・修理の例
- それは何?
- エンジンのどこかに異常があるとコンピューターが判断したときにつく黄色いランプです。原因はさまざまで、専用の診断機につながないと分かりません。
- 壊れると
- 点灯しているだけなら走れることも多いですが、異常な状態は残ったままです。点滅している、加速しない、異音がするときは無理に走らせず、販売店に連絡してください。
- 費用について
- 2〜5万円(O2センサーの点検・修理の例)出光 オートフラット(2022)
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
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修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
N-BOX 初代の「電動スライドドアの不具合」(不具合報告19件)
- それは何?
- スイッチやリモコンで開閉できる後席側のドアです。
- 壊れると
- 開かない・閉まらない・途中で戻ってしまうといった症状が出ます。半開きのまま走ると、走行中に開いてしまうおそれがあります。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
N-BOX 初代の「窓ガラスの気泡・白濁」(不具合報告18件)
- 費用の目安
- 1枚2万〜8万円ドアガラス交換の一般的な目安
- それは何?
- ガラスの縁から気泡が入って広がったり、ガラスに入っている膜が傷んで白く曇ったりする症状です。
- 壊れると
- 視界がさえぎられ、左右の確認やドアミラーが見えにくくなることがあります。
- 費用について
- 1枚2万〜8万円(ドアガラス交換の一般的な目安)みやびオートグラス(ガラス専門店のメディア・2026年に確認)
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
N-BOX 初代の修理費はいくら?(症状別の目安)
公開情報から修理費用の目安が分かっている症状は2つ、現時点で分からないものは4つです。金額はあくまで目安です。パーツや作業内容、お店によって変わることがあります。費用が分からない症状については、販売店で見積もりを取ってもらうのが一番確実です。皆さんから寄せられた修理費用の情報が集まり次第、順次アップデートしていきます。
何万km・何年式のN-BOX 初代に不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の24%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったN-BOX 初代に不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 11.8%
59件 - 1〜3万km 12.2%
61件 - 3〜5万km 16.5%
82件 - 5〜8万km 24.5%
122件 - 8〜10万km 5.8%
29件 - 10〜15万km 7.6%
38件 - 15万km〜 2.4%
12件 - 不明 19.1%
95件
何年式のN-BOX 初代に不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2011 0.6%
3件 - 2012 20.5%
102件 - 2013 15.1%
75件 - 2014 20.3%
101件 - 2015 22.3%
111件 - 2016 8.4%
42件 - 2017 5.6%
28件 - 2018 0.4%
2件 - 2019 0.4%
2件 - 不明 6.4%
32件
中古のN-BOX 初代を買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
N-BOX 初代のリコールは出ている?(対象の型式と内容)
N-BOX 初代のリコールについて、コショログで確認できた届出は9件(リコール9件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(9件)
下の一覧には、集めた届出の中から初代系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2026(1)2023(2)2015(3)2014(2)2013(1)
2026年の届出(1件)
2023年の届出(2件)
-
届出 5423 リコール 2023年12月 燃料ポンプ DBA-JF1/DBA-JF2
不具合の状況(原文)
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプカバーと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
届出 5423 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。なお、部品が準備でき次第、部品交換を改めて案内する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- JF1JF1-1985543〜JF1-1994850JF1-2557937〜JF1-2559623JF1-5500132〜JF1-5500132JF1-6500774〜JF1-6500779
- JF2JF2-1528611〜JF2-1528951JF2-2509813〜JF2-2509906
- 届出全体の製作期間
- 2017年6月20日〜2020年9月21日
- 届出全体の対象台数
- 1,138,046台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5423 の届出書(PDF)
-
届出 5395 リコール 2023年10月 燃料ポンプ DBA-JF2
不具合の状況(原文)
交換修理用部品の低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプカバーと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
届出 5395 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- JF2JF2-2104658〜JF2-2104658
- 届出全体の製作期間
- 2013年10月22日〜2018年6月15日
- 届出全体の対象台数
- 2台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 5395 の届出書(PDF)
2015年の届出(3件)
-
届出 3671 リコール 2015年11月 無段変速機 DBA-JF1/DBA-JF2
不具合の状況(原文)
パドルシフト搭載車において、エンジン制御コンピュータ(ECU)のプログラムが不適切なため、アクセルペダルから足を離した減速中にパドルシフト操作により2速から1速へ変速すると、無段変速機のドライブプーリシャフトに高い負荷が加わることがある。そのため、その状態を繰り返すとシャフトが折損し、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
届出 3671 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、車載のサービス診断記録装置を確認し、ドライブプーリシャフトへの負荷状態が基準値以内の場合は、エンジン制御コンピュータを対策プログラムに書き換える。基準値以外の場合は、無段変速機を新品と交換するとともに、エンジン制御コンピュータを対策プログラムに書き換える。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- JF1JF1-2000005〜JF1-2019060JF1-2100002〜JF1-2132652JF1-4000002〜JF1-4002828JF1-4100001〜JF1-4104659JF1-6100002〜JF1-6102234
- JF2JF2-2000004〜JF2-2005103JF2-2100002〜JF2-2106279JF2-4000002〜JF2-4001042JF2-4100001〜JF2-4101801
- 届出全体の製作期間
- 2011年12月12日〜2014年4月25日
- 届出全体の対象台数
- 105,351台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3671 の届出書(PDF)
-
届出 3630-1 リコール 2015年9月 点火コイル DBA-JF1/DBA-JF2
不具合の状況(原文)
点火コイル内部の電気ノイズを除去する雑防抵抗の構造が不適切なため、点火時の通電によるアーク放電により、当該抵抗端末部が断線するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、プラグシールが劣化して放電し、点火コイルの出力が不足してエンジン不調となり、エンジン警告灯が点灯し、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。
届出 3630-1 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、点火コイルを対策品と交換するとともに、点火プラグを新品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- JF1JF1-1400003〜JF1-1488316JF1-3200002〜JF1-3202775JF1-5200001〜JF1-5200103JF1-8400001〜JF1-8400075JF1-8500002〜JF1-8502725
- JF2JF2-1200002〜JF2-1211849JF2-3200001〜JF2-3200600JF2-8400001〜JF2-8400024JF2-8500002〜JF2-8500917
- 届出全体の製作期間
- 2014年5月8日〜2014年8月1日
- 届出全体の対象台数
- 112,680台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3630-1 の届出書(PDF)
-
届出 3630-2 リコール 2015年9月 点火コイル DBA-JF1/DBA-JF2
不具合の状況(原文)
点火コイル内部の電気ノイズを除去する雑防抵抗の構造が不適切なため、一定車速での走行時に大きなアクセルペダル操作を繰り返すと、点火時の通電によるアーク放電により、当該抵抗端末部が断線するものがある。そのため、点火コイルの出力が不足してエンジン不調となり、エンジン警告灯が点灯するおそれがある。また、点火時に発生するノイズによりエンジン制御コンピュータが正しく制御できず、エンジンが停止するおそれがある。
届出 3630-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、点火コイルを対策品に交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- JF1JF1-2200004〜JF1-2222619JF1-4200002〜JF1-4201741JF1-6200001〜JF1-6200491
- JF2JF2-2200003〜JF2-2204085JF2-4200001〜JF2-4200645
- 届出全体の製作期間
- 2014年5月8日〜2014年8月1日
- 届出全体の対象台数
- 141,637台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3630-2 の届出書(PDF)
2014年の届出(2件)
-
届出 3442-1 リコール 2014年10月 コンピュータ DBA-JF1/DBA-JF2
不具合の状況(原文)
エンジン制御コンピュータ(ECU)のプログラムが不適切なため、エンジン停止直前にスタータ信号や吸気空気量センサ等のデータ処理プログラムを誤ったプログラムに書き換えてしまうことがある。そのため、ECUによる正常な制御が行われず、エンジンが再始動しないおそれがある。また、アイドリングストップシステム装着車においては、エンジンの再始動時に、スタータモータが断続的に回転して再始動せず、スタータモータが損傷する場合や、アイドリングストップシステムによるエンジン始動後にエンジン不調となり、エンジンが停止し再始動できなくなるおそれがある。
届出 3442-1 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、エンジン制御コンピュータを対策プログラムに書き換えるとともに、スタータモータを点検し、損傷のあるものは新品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- JF1JF1-1400003〜JF1-1489904JF1-2200004〜JF1-2223789JF1-5200001〜JF1-5200104JF1-6200001〜JF1-6200501
- JF2JF2-1200002〜JF2-1212387JF2-2200003〜JF2-2204323
- 届出全体の製作期間
- 2013年12月23日〜2014年8月18日
- 届出全体の対象台数
- 115,443台(この世代だけの数ではありません)
- 装置名(国交省の原文)
- コンピュータ(エンジ
- 届出の原本
- 届出 3442-1 の届出書(PDF)
-
届出 3442-2 リコール 2014年10月 コンピュータ DBA-JF1/DBA-JF2
不具合の状況(原文)
エンジン制御コンピュータ(ECU)のプログラムが不適切なため、車輪速データを正しく記憶せず、滑り易い路面を走行していると誤判定することがある。そのため、走行中にエンジン回転が僅かに上昇するとともに、ドライブプーリシャフトに高い負荷が加わり、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、シャフトが折損し走行不能となるおそれがある。
届出 3442-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、エンジン制御コンピュータを対策プログラムに書き換える。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- JF1JF1-1400003〜JF1-1489904JF1-2200004〜JF1-2223789JF1-5200001〜JF1-5200104JF1-6200001〜JF1-6200501
- JF2JF2-1200002〜JF2-1212387JF2-2200003〜JF2-2204323
- 届出全体の製作期間
- 2013年12月23日〜2014年8月18日
- 届出全体の対象台数
- 138,377台(この世代だけの数ではありません)
- 装置名(国交省の原文)
- コンピュータ(エンジ
- 届出の原本
- 届出 3442-2 の届出書(PDF)
2013年の届出(1件)
N-BOX 初代の故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
N-BOX 初代の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- エンジン 35.7%
178件 走行中のエンスト 28%・ エンジンがかからない 15%・ エンジン警告灯 10% - 動力伝達 18.9%
94件 CVT の変速ショック・振動 51%・ 走行中のエンスト 2% - 保安灯火 14.9%
74件 窓ガラスの気泡・白濁 24% - 車枠・車体 9.2%
46件 電動スライドドアの不具合 13%・ ボディ塗装の剥がれ 2% - その他 4.2%
21件 - 制動装置 4.0%
20件 ブレーキの警告灯 25%・ ブレーキの効きが悪い・効かない 10% - 乗車装置 3.8%
19件 電動スライドドアの不具合 68% - 電気装置 2.8%
14件 エンジン警告灯 29%・ 走行中のエンスト 7%
もっと見る(残り 5件)
- 緩衝装置 2.2%
11件 - 燃料装置 1.4%
7件 走行中のエンスト 43%・ エンジンがかからない 14% - かじ取り 1.0%
5件 - 排ガス・騒音 1.0%
5件 エンジン警告灯 20% - 走行装置 0.8%
4件
N-BOX 初代の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は87件で、全498件の17%です。装置別では保安灯火が45件でいちばん多くなっています。
- 保安灯火 51.7%
45件 - エンジン 27.6%
24件 - 動力伝達 8.0%
7件 - 燃料装置 4.6%
4件 - 制動装置 3.4%
3件
もっと見る(残り 3件)
- 車枠・車体 2.3%
2件 - 乗車装置 1.1%
1件 - 排ガス・騒音 1.1%
1件
報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。