ステップワゴン RG1でよくある故障・不具合は?(不具合報告65件の内訳)
症状別では、いちばん多いのが「走行中のエンスト」(9%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
ステップワゴン RG1の警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
ステップワゴン RG1の故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
ステップワゴン RG1の「走行中のエンスト」(不具合報告6件)
- それは何?
- 走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
- 壊れると
- 止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
何万km・何年式のステップワゴン RG1に不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは3〜5万kmを走った車で、全体の26%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったステップワゴン RG1に不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 6.2%
4件 - 1〜3万km 15.4%
10件 - 3〜5万km 26.2%
17件 - 5〜8万km 12.3%
8件 - 8〜10万km 10.8%
7件 - 10〜15万km 15.4%
10件 - 15万km〜 6.2%
4件 - 不明 7.7%
5件
何年式のステップワゴン RG1に不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2005 27.7%
18件 - 2006 18.5%
12件 - 2007 13.8%
9件 - 2008 10.8%
7件 - 2009 7.7%
5件 - 不明 21.5%
14件
中古のステップワゴン RG1を買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
ステップワゴン RG1のリコールは出ている?(対象の型式と内容)
ステップワゴン RG1のリコールについて、コショログで確認できた届出は6件(リコール5件・改善対策1件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(6件)
下の一覧には、集めた届出の中からRG1系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2015(2)2013(1)2008(3)
2015年の届出(2件)
-
届出 3605 リコール 2015年7月 エアバッグ DBA-RG1/DBA-RG2/DBA-RG3/DBA-RG4
不具合の状況(原文)
特定タイプの運転者席側SRSエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、市場回収品を調査した結果、ガス発生剤の密度にばらつきが大きいものを確認した。このため、原因は判明していないが、エアバッグ展開時に正常に展開しないおそれがあることから、予防的措置として当該インフレータを新品に交換する。
届出 3605 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、予防的措置として、平成27年5月14日付け、届出番号「3567」に含め、運転者席側SRSエアバッグインフレータを年式の古いものから新品と順次交換、回収して原因調査を実施する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- RG1RG1-1132423〜RG1-1135357RG1-1200005〜RG1-1229958RG1-1300022〜RG1-1362330RG1-5100086〜RG1-5100098RG1-5200001〜RG1-5200105RG1-5300002〜RG1-5300170
- RG2RG2-1106275〜RG2-1107535RG2-1200001〜RG2-1205077RG2-1300004〜RG2-1308711RG2-5100036〜RG2-5100040RG2-5200001〜RG2-5200037RG2-5300001〜RG2-5300037
- RG3RG3-1102066〜RG3-1102243RG3-1200001〜RG3-1201708RG3-1300010〜RG3-1303577
- RG4RG4-1100642〜RG4-1100702RG4-1200001〜RG4-1200419RG4-1300005〜RG4-1300751
- 届出全体の製作期間
- 2007年1月8日〜2011年12月28日
- 届出全体の対象台数
- 1,625,144台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3605 の届出書(PDF)
-
届出 3567 リコール 2015年5月 エアバッグ DBA-RG1/DBA-RG2/DBA-RG3/DBA-RG4
不具合の状況(原文)
運転者席側SRSエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、市場から回収したものから、異常展開に繋がるおそれがあるインフレータ容器内圧の異常出力が認められた。このため、原因は判明していないが、一定の期間までに製造した同タイプのインフレータについて、予防的措置として当該インフレータを新品に交換する。
届出 3567 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、予防的措置として、運転者席側SRSエアバッグインフレータを年式の古いものから新品と順次交換、回収して不具合原因調査を実施する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- RG1RG1-1000035〜RG1-1084303RG1-1100002〜RG1-1132668RG1-5000002〜RG1-5000218RG1-5100001〜RG1-5100085
- RG2RG2-1000013〜RG2-1013681RG2-1100002〜RG2-1106723RG2-5000001〜RG2-5000074RG2-5100001〜RG2-5100035
- RG3RG3-1000023〜RG3-1010356RG3-1100003〜RG3-1102065
- RG4RG4-1000021〜RG4-1002109RG4-1100001〜RG4-1100641
- 届出全体の製作期間
- 2004年1月8日〜2006年12月28日
- 届出全体の対象台数
- 803,125台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3567 の届出書(PDF)
2013年の届出(1件)
2008年の届出(3件)
-
届出 0373 改善対策 2008年9月 パワーステアリング DBA-RG1/DBA-RG2/DBA-RG41,573台
不具合の状況(原文)
油圧式パワーステアリングポンプのベーン(羽根)先端部表面の硬化処理が不適切なため、ベーンが摩耗して摩耗粉が当該ポンプ内やオイルタンク内に詰まる場合がある。そのため、そのまま使用を続けると、ポンプからのオイル吐出流量が減少してハンドルの操作力が増大するおそれがある。
届出 0373 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、パワーステアリングポンプのシリアル番号を確認し、対象となるものはパワーステアリングポンプを良品と交換すると共に、パワーステアリングギヤボックス一式、フィードホース及びオイルタンクを新品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- RG2RG2-1200350〜RG2-1200457
- RG1RG1-1202142〜RG1-1203511
- 届出全体の製作期間
- 2007年2月16日〜2007年2月22日
- 届出全体の対象台数
- 1,573台
- 届出の原本
- 届出 0373 の届出書(PDF)
-
届出 2154 リコール 2008年7月 コンピュータ DBA-RG1/DBA-RG2/DBA-RG3/DBA-RG4237台
不具合の状況(原文)
自動定速走行装置(オートクルーズコントロールユニット)のプログラムが不適切なため、定速走行・車間距離制御装置の自動ブレーキが作動中に、運転者がブレーキ操作を行った場合、又は前方障害物衝突被害軽減制動制御装置(衝突被害軽減ブレーキ)の自動ブレーキが作動した場合に、これらのブレーキが解除された後もオートクルーズコントロールユニットがブレーキ作動中と判定し続ける。そのため、制動灯が点灯したままとなり車両が停止するまで消灯しない。
届出 2154 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該オートクルーズコントロールユニットを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- RG3RG3-1300016〜RG3-1302445
- RG2RG2-1301275〜RG2-1304710
- RG1RG1-1300030〜RG1-1330165
- RG4RG4-1300117〜RG4-1300501
- 届出全体の製作期間
- 2005年8月22日〜2008年6月26日
- 届出全体の対象台数
- 237台
- 装置名(国交省の原文)
- コンピュータ(制御装
- 届出の原本
- 届出 2154 の届出書(PDF)
-
届出 2118 リコール 2008年5月 冷却装置 DBA-RG13台
不具合の状況(原文)
原動機の冷却水用ホース両端を固定するラジエータホースバンドの防錆加工時の熱処理方法が不適切なため、当該バンドの締め力が不足しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ラジエータホースが抜けて冷却水が流出し、最悪の場合、オーバーヒートするおそれがある。
届出 2118 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、ラジエータホースバンドを点検し、締め力が不足しているものは良品のバンドと交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- RG1RG1-1325390〜RG1-1325452
- 届出全体の製作期間
- 2008年5月8日
- 届出全体の対象台数
- 3台
- 届出の原本
- 届出 2118 の届出書(PDF)
ステップワゴン RG1の故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
ステップワゴン RG1の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- その他 23.1%
15件 - 保安灯火 16.9%
11件 - 乗車装置 13.8%
9件 電動スライドドアの不具合 44% - エンジン 10.8%
7件 走行中のエンスト 57%・ エンジンがかからない 14%・ アイドリングの振動・不調 14% - かじ取り 7.7%
5件 - 動力伝達 6.2%
4件 - 燃料装置 6.2%
4件 エンジンがかからない 25% - 制動装置 4.6%
3件
もっと見る(残り 5件)
- 電気装置 4.6%
3件 走行中のエンスト 67%・ エンジンがかからない 33%・ オルタネーターの異音 33% - 緩衝装置 1.5%
1件 - 車枠・車体 1.5%
1件 - 走行装置 1.5%
1件 - 排ガス・騒音 1.5%
1件
ステップワゴン RG1の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告はありません。いちばん新しい不具合報告は2022年に届いたものです。
報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。