アルト HA24Sの故障・不具合は? 国に届いた不具合報告36件を症状別に集計
- 型式
- HA24S / HA24V
- 集計期間
- 2008年2月25日〜
2021年4月11日 - 集計日
- 2026年10月17日
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたアルト HA24Sの報告36件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。
アルト HA24Sでよくある故障・不具合は?(不具合報告36件の内訳)
装置で見ると、エンジンが31%でいちばん多くなっています。
- エンジン31%
- 動力伝達14%
- 制動装置11%
アルト HA24Sで同じ症状を経験したことはありますか?(ワンタップで投票)
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何万km・何年式のアルト HA24Sに不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の28%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったアルト HA24Sに不具合報告が多い?(走行距離別)
何年式のアルト HA24Sに不具合報告が多い?(初度登録年別)
中古のアルト HA24Sを買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
アルト HA24Sのリコールは出ている?(対象の型式と内容)
アルト HA24Sのリコールについて、コショログで確認できた届出は2件(リコール2件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる スズキの公式サイトのリコール検索に車台番号を入れて調べるか、販売店に問い合わせてください
リコールなどの届出一覧を見る(2件)
下の一覧には、集めた届出の中からHA24S系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2017(2)
2017年の届出(2件)
-
届出 4141 リコール 2017年11月 緩衝アーム/ロッド CBA-HA24S/DBA-HA24S/GBD-HA24V
不具合の状況(原文)
フロントサスペンションフレームの製造が不適切なため、塩水等の腐食促進物質によってサスペンションフレームのロアアーム取付ブラケットが腐食することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行し、ロアアーム取付ブラケットが破損して、最悪の場合、ロアアームが脱落して走行不能となるおそれがある。
届出 4141 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、サスペンションフレームの点検を行い、腐食が認められる場合は、サスペンションフレームを良品と交換する。腐食が認められない場合は、サスペンションフレームのロアアーム取付ブラケット部に防錆剤を塗布する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- HA24VHA24V-152451〜
HA24V-159021 - HA24SHA24S-240731〜
HA24S-242698 HA24S-536289〜HA24S-552172
- HA24VHA24V-152451〜
- 届出全体の製作期間
- 2007年2月1日〜2007年7月16日
- 届出全体の対象台数
- 210,876台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 4141 の届出書(PDF)
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届出 3992 リコール 2017年2月 デファレンシャル CBA-HA24S/DBA-HA24S/GBD-HA24V
不具合の状況(原文)
四輪駆動車のトランスファにおいて、トランスファ内のインターミディエイトシャフトの設計が不適切なため、右側ドライブシャフトが正しく嵌合していないものがある。そのため、段差乗り越え等の大きな衝撃が加えられた場合、ドライブシャフトが抜け、異音、オイル漏れの発生や加速不良となり、最悪の場合、走行不能や駐車中に車両が動き出すおそれがある。
届出 3992 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、トランスファ内のインターミディエイトシャフトを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- HA24SHA24S-250997〜
HA24S-254607 HA24S-608057〜HA24S-652186 - HA24VHA24V-183393〜
HA24V-198200
- HA24SHA24S-250997〜
- 届出全体の製作期間
- 2008年9月19日〜2009年10月19日
- 届出全体の対象台数
- 71,808台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3992 の届出書(PDF)
アルト HA24Sの故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
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まだ直していなくても、症状だけで大丈夫です。直した人は費用も教えてもらえると、次に困る人が助かります。
アルト HA24Sの不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
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アルト HA24Sの不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告はありません。いちばん新しい不具合報告は2021年に届いたものです。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。