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インプレッサ GH2の故障・不具合は?国に届いた不具合報告89件を症状別に集計

インプレッサ GH2の不具合報告は89件。いちばん多いのは「CVT の変速ショック・振動」で、8件の報告が届いています。
インプレッサ GH2
写真:Subaru IMPREZA XV 1.5i (DBA-GH2) front(Tokumeigakarinoaoshima、CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)を縮小・トリミングして掲載
型式
GE3 / GE7 / GH2 / GH3 / GH7 / GH8 / GRB / GRF / GVB / GVF
集計期間
2008年8月31日〜2024年12月26日
集計日
2026年10月17日

国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」は、車の持ち主が不具合を国に知らせる窓口です。コショログでは、そこに届いたインプレッサ GH2の報告89件を症状ごとに集計しています。同じ症状を経験した読者からの投票も集めています。

インプレッサ GH2でよくある故障・不具合は?(不具合報告89件の内訳)

装置で見ると、動力伝達が29%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「CVT の変速ショック・振動」(9%)、次に多いのが「走行中のエンスト」(8%)です。

  • 動力伝達29%
  • エンジン26%
  • 制動装置15%
データの根拠

症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。

インプレッサ GH2の警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)

  • 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。
  • 走る前に整備加速のときに変速機まわりが揺れる・つながりが悪い — 走る前に点検を受けてください。

危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。

インプレッサ GH2の故障はどんな症状?(症状別の解説)

報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。

インプレッサ GH2の「CVT の変速ショック・振動」(不具合報告8件)

費用の目安
目安なし販売店で見積もりを取る
それは何?
無段変速機(CVT)は、ギアを切り替えずになめらかに速度を変える仕組みの変速機です。
壊れると
加速のときにガタガタと揺れたり、変速のつながりが悪くなったりします。そのままにすると変速機そのものの修理になることがあります。
報告に書かれていたこと
8件のうち2件は、追突や接触に触れた報告です。報告本文に「走行不能」や「自走不能」などの言葉が含まれていた件数は1件です。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中)

投票が集まると結果のグラフが表示されます

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インプレッサ GH2の「走行中のエンスト」(不具合報告7件)

費用の目安
目安なし販売店で見積もりを取る
それは何?
走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
壊れると
止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
報告に書かれていたこと
報告本文に「走行不能」や「自走不能」などの言葉が含まれていた件数は1件です。

投票が集まると結果のグラフが表示されます

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何万km・何年式のインプレッサ GH2に不具合報告が多い?(中古で買う前に)

不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の36%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。

何万km走ったインプレッサ GH2に不具合報告が多い?(走行距離別)

  • 〜1万km 9.0% 8件
  • 1〜3万km 15.7% 14件
  • 3〜5万km 11.2% 10件
  • 5〜8万km 36.0% 32件
  • 8〜10万km 10.1% 9件
  • 10〜15万km 10.1% 9件
  • 不明 7.9% 7件

何年式のインプレッサ GH2に不具合報告が多い?(初度登録年別)

  • 1999 1.1% 1件
  • 2007 12.4% 11件
  • 2008 11.2% 10件
  • 2009 27.0% 24件
  • 2010 10.1% 9件
  • 2011 19.1% 17件
  • 2012 7.9% 7件
  • 2013 9.0% 8件
  • 不明 2.2% 2件

中古のインプレッサ GH2を買う前に確認したい3つのポイント

  • リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
  • このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
  • 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
インプレッサの買取額を無料でシミュレーションする

インプレッサ GH2のリコールは出ている?(対象の型式と内容)

インプレッサ GH2のリコールについて、コショログで確認できた届出は13件(リコール13件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。

乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。

自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ

リコールなどの届出一覧を見る(13件)

下の一覧には、集めた届出の中からGH2系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。

届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2023(1)2019(2)2018(2)2017(2)2016(3)2014(1)2013(1)2012(1)

2023年の届出(1件)

  • 届出 5376 リコール 2023年10月 車体 CBA-GVB

    不具合の状況(原文)

    リヤスポイラーにおいて、締結ボルトの長さが不適切なため、使用過程で車体 取付けステーに固定されているブラケットとリヤスポイラーを締結している取付けボルトが 緩み、最悪の場合スポイラーが脱落するおそれがある。

    届出 5376 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、ブラケットとリヤスポイラーを締結している取付けボルトを対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • GVBGVB-004548〜GVB-008237
    届出全体の製作期間
    2012年1月23日〜2017年6月14日
    届出全体の対象台数
    955台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 5376 の届出書(PDF)

2019年の届出(2件)

  • 届出 4465 リコール 2019年3月 エアバッグ CBA-GRB/CBA-GRF/CBA-GVB/CBA-GVF

    不具合の状況(原文)

    助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

    届出 4465 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、助手席用エアバッグインフレータまたはモジュールを対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • GVBGVB-008535〜GVB-008931
    • GVFGVF-006638〜GVF-006782
    • GRBGRB-013597〜GRB-013767
    • GRFGRF-008445〜GRF-008547
    届出全体の製作期間
    2014年1月6日〜2016年8月1日
    届出全体の対象台数
    17,763台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 4465 の届出書(PDF)
  • 届出 4439 リコール 2019年2月 主ブレーキ一般 CBA-GVB/CBA-GVF/DBA-GE3/DBA-GE7

    不具合の状況(原文)

    制動灯スイッチにおいて、接点方式が不適切なため、車内清掃用品や化粧品類などから揮発するシリコーンガスの影響で接点部に絶縁被膜が生成され導通不良となることがある。そのため、制動灯が点灯しなくなり、横滑り防止装置の警告灯点灯やエンジン始動不良になるおそれがある。

    届出 4439 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、制動灯スイッチを対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • GE3GE3-002001〜GE3-005764
    • GE7GE7-002002〜GE7-003991
    • GVBGVB-002001〜GVB-008931
    • GVFGVF-002001〜GVF-006782
    届出全体の製作期間
    2008年9月19日〜2017年3月29日
    届出全体の対象台数
    306,728台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 4439 の届出書(PDF)

2018年の届出(2件)

  • 届出 4273 リコール 2018年6月 燃料ポンプ DBA-GE3/DBA-GH2/DBA-GH3

    不具合の状況(原文)

    燃料ポンプにおいて、ポンプにつながるワイヤハーネスの材質が不適切なため、車両使用過程の動きでコネクタ端子の接触状態が悪化し、導通不良となることがある。そのため、ポンプが作動せず、走行中のエンジン停止や始動不良が発生するおそれがある。

    届出 4273 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、燃料ポンプのコネクタ部につながるワイヤハーネスを対策品に交換する。更に、燃料ポンプ側のコネクタ、車両側ハーネスのコネクタを点検し、変色や溶損などの損傷が認められる場合には、ポンプフランジ、車両側ハーネスを交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • GE3GE3-002001〜GE3-002769
    • GH2GH2-002001〜GH2-031734
    • GH3GH3-002001〜GH3-013644
    届出全体の製作期間
    2004年4月1日〜2009年9月21日
    届出全体の対象台数
    232,708台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 4273 の届出書(PDF)
  • 届出 4217 リコール 2018年3月 エアバッグ CBA-GRB2,519台

    不具合の状況(原文)

    助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

    届出 4217 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、助手席用エアバッグモジュールを対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • GRBGRB-013138〜GR-013596
    届出全体の製作期間
    2013年1月7日〜2013年12月26日
    届出全体の対象台数
    2,519台
    届出の原本
    届出 4217 の届出書(PDF)

2017年の届出(2件)

  • 届出 4137 リコール 2017年11月 その他(その他) CBA-GRF/CBA-GVF

    不具合の状況(原文)

    車両製作工場の完成検査において、完成検査員に任命されていない検査員が合否判定を行ったものが認められたため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった。

    届出 4137 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行う。道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • GRFGRF-008534〜GRF-008534
    • GVFGVF-006715〜GVF-006715
    届出全体の製作期間
    2010年2月24日〜2017年10月3日
    届出全体の対象台数
    390,222台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 4137 の届出書(PDF)
  • 届出 4007 リコール 2017年3月 エアバッグ CBA-GH8/CBA-GRB/CBA-GRF/CBA-GVB/CBA-GVF/DBA-GE3/DBA-GE7/DBA-GH2/DBA-GH3/DBA-GH7

    不具合の状況(原文)

    助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

    届出 4007 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、助手席用エアバッグモジュールを対策品に交換する。 なお、部品が供給できない場合には、暫定措置として、助手席用エアバッグの機能を停止し、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • GE3GE3-003286〜GE3-005764
    • GE7GE7-003062〜GE7-003991
    • GH2GH2-035776〜GH2-053143
    • GH3GH3-015183〜GH3-022860
    • GH7GH7-009551〜GH7-012545
    • GH8GH8-008676〜GH8-010613
    • GRBGRB-009915〜GRB-013137
    • GRFGRF-004229〜GRF-007999
    • GVBGVB-002001〜GVB-006719
    • GVFGVF-002001〜GVF-005896
    届出全体の製作期間
    2010年1月6日〜2012年12月27日
    届出全体の対象台数
    46,409台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 4007 の届出書(PDF)

2016年の届出(3件)

  • 届出 3924 リコール 2016年11月 エアバッグ CBA-GH8/CBA-GRB/CBA-GRF/DBA-GE3/DBA-GE7/DBA-GH2/DBA-GH3/DBA-GH7

    不具合の状況(原文)

    助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

    届出 3924 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、助手席用エアバッグモジュールを対策品に交換する。 なお、部品が供給できない場合には、暫定措置として、助手席用エアバッグの機能を停止し、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • GH2GH2-002001〜GH2-035775
    • GH3GH3-002001〜GH3-015182
    • GH7GH7-002002〜GH7-009550
    • GH8GH8-002001〜GH8-008675
    • GE3GE3-002001〜GE3-003285
    • GE7GE7-002002〜GE7-003061
    • GRBGRB-002001〜GRB-009914
    • GRFGRF-002001〜GRF-004228
    届出全体の製作期間
    2007年5月8日〜2009年12月26日
    届出全体の対象台数
    69,368台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3924 の届出書(PDF)
  • 届出 3930 リコール 2016年11月 冷却装置 CBA-GH8/CBA-GRB/CBA-GRF/CBA-GVB/CBA-GVF/DBA-GE3/DBA-GH2/DBA-GH3

    不具合の状況(原文)

    エンジンのウォーターポンプにおいて、ベアリング部の組付隙間が小さいため、ベアリングが破損し、ウォーターポンプが機能しなくなる場合がある。そのため、タイミングベルトが損傷し、そのまま使用を続けると、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

    届出 3930 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、ウォーターポンプを対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • GVBGVB-002001〜GVB-003043
    • GVFGVF-002001〜GVF-002981
    • GE3GE3-002068〜GE3-004400
    • GH8GH8-005483〜GH8-009953
    • GRBGRB-005480〜GRB-011449
    • GRFGRF-002001〜GRF-006169
    • GH2GH2-013531〜GH2-045364
    • GH3GH3-006427〜GH3-019512
    届出全体の製作期間
    2008年2月2日〜2011年1月14日
    届出全体の対象台数
    118,389台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3930 の届出書(PDF)
  • 届出 3897 リコール 2016年10月 その他(ガス・騒音) CBA-GH8/CBA-GRB/CBA-GRF/CBA-GVB/CBA-GVF

    不具合の状況(原文)

    排出ガス発散防止装置の2次エアポンプにおいて、当該ポンプを制御するリレー内の接点の押付け力が不適切なため、接点オン時にアーク放電が発生し、接点が溶着され電流が流れ続けることがある。そのため、当該ポンプのポンプモーターが常時回転となり、2次エア配管の内圧が上昇し警告灯が点灯、そのまま使用を続けると、ポンプが高温となり樹脂部品が溶損し異臭や煙が発生、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

    届出 3897 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、2次エアポンプのリレーを対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • GH8GH8-002001〜GH8-010613
    • GRBGRB-002001〜GRB-013481
    • GRFGRF-002001〜GRF-008369
    • GVBGVB-002001〜GVB-008123
    • GVFGVF-002001〜GVF-006493
    届出全体の製作期間
    2006年4月26日〜2013年9月9日
    届出全体の対象台数
    102,781台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3897 の届出書(PDF)

2014年の届出(1件)

  • 届出 3358 リコール 2014年5月 その他(制御装置) DBA-GH2

    不具合の状況(原文)

    教習車の助手席補助ブレーキにおいて、ブレーキペダルのクレビスピン抜け防止用スナップピンの構造が不適切なため、使用条件によってはスナップピンが外れる場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、クレビスピンがペダルアーム部より抜け落ち、助手席補助ブレーキが効かなくなるおそれがある。

    届出 3358 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、スナップピンを対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • GH2GH2-017512〜GH2-049058
    届出全体の製作期間
    2007年2月27日〜2014年3月17日
    届出全体の対象台数
    452台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3358 の届出書(PDF)

2013年の届出(1件)

  • 届出 3197 リコール 2013年8月 A/T CBA-GRF/CBA-GVF

    不具合の状況(原文)

    動力伝達装置において、自動変速機のパーキング機構のギヤをロックさせるパーキングロッドの組付け作業が不適切であったため、ロッドの抜け止め部が損傷しているものがある。そのため、パーキングロッドがマニュアルプレートから外れ、パーキングポジションへシフト操作してもパーキング機構が作動しなくなり、駐車条件によっては車両が動き出すおそれがある。また、パーキング機構のギヤがロックしている時にパーキングロッドが外れた場合、稀にギヤのロック状態を解除することができなくなり、最悪の場合、走行できなくなるおそれがある。

    届出 3197 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、トランスミッションを良品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • GRFGRF-008084〜GRF-008099
    • GVFGVF-006100〜GVF-006111
    届出全体の製作期間
    2013年5月10日〜2013年8月22日
    届出全体の対象台数
    22台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 3197 の届出書(PDF)

2012年の届出(1件)

  • 届出 2946 リコール 2012年6月 冷却装置 CBA-GH8/CBA-GRB/DBA-GE3/DBA-GH2/DBA-GH3

    不具合の状況(原文)

    エンジンのウォーターポンプにおいて、ベアリング部の組付隙間が小さいため、ベアリングが破損し、ウォーターポンプが機能しなくなる場合がある。そのため、タイミングベルトが損傷し、そのまま使用を続けると、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

    届出 2946 の改善措置・車台番号・届出の情報
    改善措置の内容(原文)
    全車両、ウォーターポンプを対策品に交換する。
    届出に記載の車台番号の範囲

    範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。

    • GH2GH2-016899〜GH2-024744
    • GH3GH3-007783〜GH3-011529
    • GH8GH8-006023〜GH8-007097
    • GRBGRB-006570〜GRB-007240
    • GE3GE3-002001〜GE3-002093
    届出全体の製作期間
    2008年5月22日〜2008年11月6日
    届出全体の対象台数
    29,253台(この世代だけの数ではありません)
    届出の原本
    届出 2946 の届出書(PDF)

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インプレッサ GH2の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)

装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。

  • 動力伝達 29.2% 26件 CVT の変速ショック・振動 31%
  • エンジン 25.8% 23件 走行中のエンスト 30%・ エンジン警告灯 13%・ アイドリングの振動・不調 9%
  • 制動装置 14.6% 13件 ブレーキの効きが悪い・効かない 23%
  • 車枠・車体 7.9% 7件
  • かじ取り 6.7% 6件
  • その他 3.4% 3件
  • 燃料装置 3.4% 3件 エンジンがかからない 33%
  • 緩衝装置 2.2% 2件
もっと見る(残り 3件)
  • 乗車装置 2.2% 2件
  • 走行装置 2.2% 2件
  • 排ガス・騒音 2.2% 2件

インプレッサ GH2の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)

2024年以降に国に届いた不具合報告は3件で、全89件の3%です。装置別ではかじ取り・乗車装置・動力伝達がそれぞれ1件でいちばん多くなっています。

  • かじ取り 33.3% 1件
  • 乗車装置 33.3% 1件
  • 動力伝達 33.3% 1件

報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。

出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。

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