エクストレイル T30でよくある故障・不具合は?(不具合報告76件の内訳)
装置で見ると、エンジンが51%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「走行中のエンスト」(26%)、次に多いのが「エンジンがかからない」(8%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
エクストレイル T30の警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。
- 走る前に整備エンジンがかからない・かかりにくい日がある — 動かせなくなる前に点検を受けてください。
- 走る前に整備発電機まわりから異音がする — 走る前に点検を受けてください。
- 走れることが多いエンジン警告灯(黄)が点いたまま — 走れることが多いものの、早めに点検を受けてください。点滅しているときは別です。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
エクストレイル T30の故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
エクストレイル T30の「走行中のエンスト」(不具合報告20件)
- それは何?
- 走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
- 壊れると
- 止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
エクストレイル T30の「エンジンがかからない」(不具合報告6件)
- それは何?
- キーやスイッチを操作してもエンジンが始動しない状態です。バッテリー・セルモーター・燃料まわり・電気まわりなど、原因はいくつも考えられます。
- 壊れると
- 出先で動かせなくなると、ロードサービスなどを呼ぶことになります。かかりにくい日が続いているなら、かからなくなる前に見てもらってください。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
エクストレイル T30の「オルタネーターの異音」(不具合報告5件)
- それは何?
- オルタネーター(発電機)は、エンジンの力で電気を作ってバッテリーを充電する部品です。
- 壊れると
- 発電できなくなると、走っている途中で電装品が使えなくなったり、エンジンが止まったりすることがあります。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
エクストレイル T30の「エンジン警告灯」(不具合報告5件)
- 費用の目安
- 2〜5万円O2センサーの点検・修理の例
- それは何?
- エンジンのどこかに異常があるとコンピューターが判断したときにつく黄色いランプです。原因はさまざまで、専用の診断機につながないと分かりません。
- 壊れると
- 点灯しているだけなら走れることも多いですが、異常な状態は残ったままです。点滅している、加速しない、異音がするときは無理に走らせず、販売店に連絡してください。
- 報告に書かれていたこと
- 報告本文に「走行不能」や「自走不能」などの言葉が含まれていた件数は1件です。
- 費用について
- 2〜5万円(O2センサーの点検・修理の例)出光 オートフラット(2022)
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
エクストレイル T30の修理費はいくら?(症状別の目安)
公開情報から修理費用の目安が分かっている症状は1つ、現時点で分からないものは3つです。金額はあくまで目安です。パーツや作業内容、お店によって変わることがあります。費用が分からない症状については、販売店で見積もりを取ってもらうのが一番確実です。皆さんから寄せられた修理費用の情報が集まり次第、順次アップデートしていきます。
何万km・何年式のエクストレイル T30に不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の30%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったエクストレイル T30に不具合報告が多い?(走行距離別)
- 1〜3万km 7.9%
6件 - 3〜5万km 6.6%
5件 - 5〜8万km 30.3%
23件 - 8〜10万km 14.5%
11件 - 10〜15万km 18.4%
14件 - 15万km〜 10.5%
8件 - 不明 11.8%
9件
何年式のエクストレイル T30に不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2000 5.3%
4件 - 2001 5.3%
4件 - 2002 19.7%
15件 - 2003 15.8%
12件 - 2004 17.1%
13件 - 2005 13.2%
10件 - 2006 6.6%
5件 - 2007 9.2%
7件 - 2012 1.3%
1件 - 不明 6.6%
5件
中古のエクストレイル T30を買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
エクストレイル T30のリコールは出ている?(対象の型式と内容)
エクストレイル T30のリコールについて、コショログで確認できた届出は9件(リコール9件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(9件)
下の一覧には、集めた届出の中からT30系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2018(1)2017(1)2015(3)2014(2)2013(1)2010(1)
2018年の届出(1件)
2017年の届出(1件)
2015年の届出(3件)
-
届出 3674 リコール 2015年11月 エアバッグ CBA-NT30/CBA-T30/GH-PNT30/UA-NT30/UA-T30
不具合の状況(原文)
エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損して飛び散り、出火したり乗員が負傷するおそれがある。
届出 3674 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該インフレータを新品と交換する。なお、交換用部品が不足した場合は、助手席エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- NT30NT30-117459〜NT30-309801
- T30T30-022034〜T30-201372
- PNT30PNT30-007678〜PNT30-200363
- 届出全体の製作期間
- 2004年1月6日〜2009年2月26日
- 届出全体の対象台数
- 310,108台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3674 の届出書(PDF)
-
届出 3601 リコール 2015年6月 エアバッグ CBA-NT30/CBA-T30/GH-PNT30
不具合の状況(原文)
特定の助手席エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、原因は判明していないが、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがあることから、全車両予防的措置として、当該インフレータを交換する。
届出 3601 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、予防的措置として、平成27年5月13日付け、届出番号「3569」に含め、当該インフレータ容器の気密点検を行ない、気密不良のものはインフレータを新品と交換、または、助手席エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。 また、交換用部品の準備ができた段階で、年式の古いものから順次新品と交換する。なお、交換部品については全数回収して原因調査を実施する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- NT30NT30-308171〜NT30-309801
- T30T30-201025〜T30-201372
- PNT30PNT30-200277〜PNT30-200363
- 届出全体の製作期間
- 2007年4月2日〜2009年1月8日
- 届出全体の対象台数
- 35,946台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3601 の届出書(PDF)
-
届出 3569 リコール 2015年5月 エアバッグ CBA-NT30/CBA-T30/GH-PNT30/UA-NT30/UA-T30
不具合の状況(原文)
助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、市場回収品を調査した結果、インフレータ容器に気密不良のものがあることを確認した。そのため、長期間使用する過程で大気中の水分がインフレータ内部に浸入してガス発生剤が吸湿し、エアバッグ展開時に正常に展開しないおそれがある。
届出 3569 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、予防的措置として、当該インフレータ容器の気密点検を行ない、気密不良のものはインフレータを新品と交換、または、助手席エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。 また、交換用部品が準備できた段階で、年式の古いものから順次新品と交換する。なお、交換部品については全数回収して原因調査を実施する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- NT30NT30-117459〜NT30-308250
- T30T30-022033〜T30-201028
- PNT30PNT30-007678〜PNT30-200276
- 届出全体の製作期間
- 2004年1月6日〜2008年3月7日
- 届出全体の対象台数
- 288,397台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3569 の届出書(PDF)
2014年の届出(2件)
-
届出 3492 リコール 2014年12月 エアバッグ GH-PNT30/TA-NT30/TA-T30/UA-NT30/UA-T30
不具合の状況(原文)
助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、他社製車両解体作業時にインフレータ容器の破損が発生した。このため、原因は判明していないが、同年式で同タイプのインフレータはエアバッグ展開時にインフレータ容器が破損して飛び散り、出火したり乗員が負傷するおそれがあることから、全車両、予防的措置として、当該インフレータを良品に交換する。
届出 3492 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、予防的措置として、助手席用エアバッグインフレータを良品と交換、回収して不具合原因調査を実施する。なお、部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- NT30NT30-081599〜NT30-117480
- T30T30-008126〜T30-022032
- PNT30PNT30-004159〜PNT30-007676
- 届出全体の製作期間
- 2003年1月10日〜2004年1月14日
- 届出全体の対象台数
- 83,617台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3492 の届出書(PDF)
-
届出 3381 リコール 2014年6月 エアバッグ GH-PNT30/TA-NT30/TA-T30
不具合の状況(原文)
助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の成型工程が不適切又は成型後の吸湿防止措置が不適切なため、密度が不足したガス発生剤が組み込まれたものがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇し、インフレータ容器が破損して飛び散り、出火したり乗員が負傷するおそれがある。
届出 3381 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該インフレータを良品に交換する。なお、改善措置用部品の準備に時間を要することから、部品が供給できるまでの暫定措置として、助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- NT30NT30-041273〜NT30-100024
- T30T30-004716〜T30-020011
- PNT30PNT30-002723〜PNT30-007011
- 届出全体の製作期間
- 2001年4月27日〜2003年4月22日
- 届出全体の対象台数
- 129,057台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3381 の届出書(PDF)
2013年の届出(1件)
2010年の届出(1件)
エクストレイル T30の故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
エクストレイル T30の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- エンジン 51.3%
39件 走行中のエンスト 51%・ エンジンがかからない 15%・ エンジン警告灯 13% - 制動装置 10.5%
8件 ブレーキの警告灯 13% - その他 6.6%
5件 - 電気装置 6.6%
5件 オルタネーターの異音 80% - 燃料装置 6.6%
5件 - 走行装置 5.3%
4件 - 緩衝装置 3.9%
3件 - 乗車装置 2.6%
2件
もっと見る(残り 4件)
- 動力伝達 2.6%
2件 - かじ取り 1.3%
1件 - 車枠・車体 1.3%
1件 - 排ガス・騒音 1.3%
1件
エクストレイル T30の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告はありません。いちばん新しい不具合報告は2022年に届いたものです。
報告の本文は、下の出典リンク先の公式ページで読めます。
出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。