エクストレイル T31でよくある故障・不具合は?(不具合報告147件の内訳)
装置で見ると、エンジンが31%でいちばん多くなっています。症状別では、いちばん多いのが「走行中のエンスト」(13%)、次に多いのが「エンジン警告灯」(7%)です。
データの根拠 症状は報告本文のキーワードをもとに分類したもので、原因を特定したものではありません。
エクストレイル T31の警告灯がついた!このまま走れる?(症状別の危険度)
- 走らせない走っている途中でエンジンが止まる — そのまま乗らずに点検を受けてください。
- 走る前に整備加速のときに変速機まわりが揺れる・つながりが悪い — 走る前に点検を受けてください。
- 走る前に整備エンジンがかからない・かかりにくい日がある — 動かせなくなる前に点検を受けてください。
- 走れることが多いエンジン警告灯(黄)が点いたまま — 走れることが多いものの、早めに点検を受けてください。点滅しているときは別です。
- 走れることが多い上向きの面から塗装がめくれる — 走行に支障はありませんが、広がる前に相談してください。
危険度の4段階は、一般的な取扱説明書の案内をもとにした目安です。「走れることが多い」とあっても、いつもと違う感覚や異音、異臭を感じたらすぐに安全な場所へ停車してください。自走できない場合や、ブレーキ・ステアリングの効きに違和感がある場合、煙が出ている場合などは、無理に運転せず販売店やJAFなどのロードサービスへすぐに連絡してください。
エクストレイル T31の故障はどんな症状?(症状別の解説)
報告が多い順に並べています。修理費用の目安は公開情報をもとに調べたもので、出典もあわせて記載しています。
エクストレイル T31の「走行中のエンスト」(不具合報告19件)
- それは何?
- 走っている最中や信号待ちで、意図せずエンジンが止まってしまう症状です。
- 壊れると
- 止まるとハンドルもブレーキも重くなり、車を寄せるのが難しくなります。後続車から追突されるおそれもあります。
みんなの状況は? コショログ読者アンケート(国への報告データとは別に集計中) 投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
エクストレイル T31の「エンジン警告灯」(不具合報告10件)
- 費用の目安
- 2〜5万円O2センサーの点検・修理の例
- それは何?
- エンジンのどこかに異常があるとコンピューターが判断したときにつく黄色いランプです。原因はさまざまで、専用の診断機につながないと分かりません。
- 壊れると
- 点灯しているだけなら走れることも多いですが、異常な状態は残ったままです。点滅している、加速しない、異音がするときは無理に走らせず、販売店に連絡してください。
- 費用について
- 2〜5万円(O2センサーの点検・修理の例)出光 オートフラット(2022)
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
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修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
エクストレイル T31の「ボディ塗装の剥がれ」(不具合報告8件)
- 費用の目安
- 5万〜6万円ボンネット1枚の塗装。パール系は追加あり
- それは何?
- ボンネットやルーフなど、日光が当たりやすい部分の塗装がめくれてくる症状です。
- 壊れると
- 走行自体に支障はありませんが、放置すると剥がれが広がり、下地がサビてしまうことがあります。
- 報告に書かれていたこと
- 8件のうち1件は、追突や接触に触れた報告です。
- 費用について
- 5万〜6万円(ボンネット1枚の塗装。パール系は追加あり)ガレージローライド/千葉オート(板金塗装店の公開料金・2026年に確認)
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
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修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
エクストレイル T31の「CVT の変速ショック・振動」(不具合報告5件)
- それは何?
- 無段変速機(CVT)は、ギアを切り替えずになめらかに速度を変える仕組みの変速機です。
- 壊れると
- 加速のときにガタガタと揺れたり、変速のつながりが悪くなったりします。そのままにすると変速機そのものの修理になることがあります。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
エクストレイル T31の「エンジンがかからない」(不具合報告5件)
- それは何?
- キーやスイッチを操作してもエンジンが始動しない状態です。バッテリー・セルモーター・燃料まわり・電気まわりなど、原因はいくつも考えられます。
- 壊れると
- 出先で動かせなくなると、ロードサービスなどを呼ぶことになります。かかりにくい日が続いているなら、かからなくなる前に見てもらってください。
投票が集まると結果のグラフが表示されます
同じ症状が出た 0人 かかった費用(直した人だけ) - 0円(リコール・保証)0%
- 〜1万円0%
- 1〜3万円0%
- 3〜5万円0%
- 5〜10万円0%
- 10〜20万円0%
- 20〜30万円0%
- 30〜40万円0%
- 40〜50万円0%
- 50〜70万円0%
- 70〜100万円0%
- 100〜150万円0%
- 150万円〜0%
費用を書いた 0人 あなたの状況を教えて!今の車の状態を ワンタップで投票
修理したことがある方は、かかった費用もぜひ教えてください(任意)
エクストレイル T31の修理費はいくら?(症状別の目安)
公開情報から修理費用の目安が分かっている症状は2つ、現時点で分からないものは3つです。金額はあくまで目安です。パーツや作業内容、お店によって変わることがあります。費用が分からない症状については、販売店で見積もりを取ってもらうのが一番確実です。皆さんから寄せられた修理費用の情報が集まり次第、順次アップデートしていきます。
何万km・何年式のエクストレイル T31に不具合報告が多い?(中古で買う前に)
不具合報告が一番多いのは5〜8万kmを走った車で、全体の21%を占めています。ただ、多くの人が走る走行距離やよく売れた年式は、街中を走っている台数自体が多いため、どうしても報告が集まりやすくなります。「この距離になったら必ず壊れる」というわけではありません。中古車を選ぶときは、リコール対応が済んでいるか、試乗のときにこのページの症状が出ないかをしっかり確認しておくと安心です。
何万km走ったエクストレイル T31に不具合報告が多い?(走行距離別)
- 〜1万km 13.6%
20件 - 1〜3万km 17.7%
26件 - 3〜5万km 16.3%
24件 - 5〜8万km 21.1%
31件 - 8〜10万km 4.8%
7件 - 10〜15万km 12.9%
19件 - 15万km〜 6.1%
9件 - 不明 7.5%
11件
何年式のエクストレイル T31に不具合報告が多い?(初度登録年別)
- 2007 19.0%
28件 - 2008 10.9%
16件 - 2009 17.0%
25件 - 2010 19.0%
28件 - 2011 9.5%
14件 - 2012 12.9%
19件 - 2013 5.4%
8件 - 2014 2.0%
3件 - 2015 1.4%
2件 - 不明 2.7%
4件
中古のエクストレイル T31を買う前に確認したい3つのポイント
- リコールの修理が済んでいるか(車検証の車台番号でメーカーのリコール検索を使うか、販売店に確認)
- このページにある症状が試乗中に出ていないか(警告灯・異音・ブレーキの効き方)
- 購入店の保証でこれらの症状がカバーできるか(保証範囲と保証期間の確認)
エクストレイル T31のリコールは出ている?(対象の型式と内容)
エクストレイル T31のリコールについて、コショログで確認できた届出は14件(リコール14件)あります。対象の車であれば、無料で修理してもらえます。
乗っている車や購入予定の車が対象か、すでに修理されているかを確かめるには、車検証にある車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせるのが確実です。車名や型式から届出を探すときは、国土交通省のリコール情報検索が使えます。
自分の車が対象か確かめる 各メーカーの車台番号検索の一覧(国土交通省)↗ または販売店へ
リコールなどの届出一覧を見る(14件)
下の一覧には、集めた届出の中からT31系の型式が含まれるものを、届出年ごとに新しい順でまとめています。
届出年(国に届け出た年)でジャンプ ↓ 2018(1)2017(1)2013(6)2012(3)2011(1)2009(2)
2018年の届出(1件)
2017年の届出(1件)
2013年の届出(6件)
-
届出 3227 リコール 2013年9月 アクセル CBA-TNT31/DBA-NT31/DBA-T31
不具合の状況(原文)
アクセルペダルの踏み込み量を検知するアクセルセンサにおいて、アクセルペダルを横方向に押す力が働くような踏み方をした場合に、当該センサ内部の接点の接触力が不足して接触不良を起こすことがある。このため、当該センサ信号が出力不良となることで、フェールセーフ制御が作動してスロットルバルブ開度を制限し、加速不良となるおそれがある。また、フェールセーフ制御時の吸入空気量設定が不適切なため、スロットルバルブに汚れが堆積している場合に、アイドル回転付近での空気量が不足して、エンストに至るおそれがある。
届出 3227 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該アクセルペダル一式を対策品と交換するとともに、エンジン制御コンピュータのプログラムを修正する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- NT31NT31-000001〜NT31-246978
- T31T31-000001〜T31-201231
- TNT31TNT31-000001〜TNT31-300470
- 届出全体の製作期間
- 2004年10月1日〜2013年6月14日
- 届出全体の対象台数
- 765,388台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3227 の届出書(PDF)
-
届出 3092 リコール 2013年2月 装置その他 LDA-DNT31
不具合の状況(原文)
車両に架装した警光灯(社外品)の上下カバーの外周締結部(計16ヶ所)において、下側カバーの埋込ナット部に応力集中が発生しており、そこに走行振動や日射熱等の外的要因が加わることで亀裂が発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、締結部が損傷し、最悪の場合、上側カバーが脱落するおそれがある。
届出 3092 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、警光灯を対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- DNT31DNT31-300943〜DNT31-300943
- 届出全体の製作期間
- 2010年10月28日〜2012年12月12日
- 届出全体の対象台数
- 25台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3092 の届出書(PDF)
-
届出 3093 リコール 2013年2月 装置その他 DBA-NT31
不具合の状況(原文)
車両に架装した警光灯(社外品)の上下カバーの外周締結部(計16ヶ所)において、下側カバーの埋込ナット部に応力集中が発生しており、そこに走行振動や日射熱等の外的要因が加わることで亀裂が発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、締結部が損傷し、最悪の場合、上側カバーが脱落するおそれがある。
届出 3093 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、警光灯を対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- NT31NT31-246202〜NT31-246202
- 届出全体の製作期間
- 2011年1月7日〜2012年11月20日
- 届出全体の対象台数
- 10台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 3093 の届出書(PDF)
-
届出 3095 リコール 2013年2月 装置その他 DBA-NT313台
不具合の状況(原文)
車両に架装した警光灯(社外品)の上下カバーの外周締結部(計16ヶ所)において、下側カバーの埋込ナット部に応力集中が発生しており、そこに走行振動や日射熱等の外的要因が加わることで亀裂が発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、締結部が損傷し、最悪の場合、上側カバーが脱落するおそれがある。
届出 3095 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、警光灯を対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- NT31NT31-231649〜NT31-231662
- 届出全体の製作期間
- 2012年2月28日
- 届出全体の対象台数
- 3台
- 届出の原本
- 届出 3095 の届出書(PDF)
-
届出 3102 リコール 2013年2月 装置その他 DBA-NT311台
不具合の状況(原文)
車両に架装した警光灯(社外品)の上下カバーの外周締結部(計16ヶ所)において、下側カバーの埋込ナット部に応力集中が発生しており、そこに走行振動や日射熱等の外的要因が加わることで亀裂が発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、締結部が損傷し、最悪の場合、上側カバーが脱落するおそれがある。
届出 3102 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、警光灯を対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
このページでは、この届出の車台番号の範囲を表示できません(届出に記載がないか、この世代の型式に当てはまる範囲が取り出せないためです)。対象かどうか確かめるには、車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- 届出全体の製作期間
- 2012年1月20日
- 届出全体の対象台数
- 1台
- 届出の原本
- 届出 3102 の届出書(PDF)
-
届出 3079 リコール 2013年1月 エンジン本体 LDA-DNT3118,455台
不具合の状況(原文)
ディーゼルエンジンにおいて、エンジン最高回転数の設定が不適切なため、エンジン最高回転域でのクランクシャフト3番メインジャーナル部への負荷が高くなっており、ジャーナルベアリングが位置ずれを起こし、油路をふさぐと、3番コンロッドベアリング部にて、潤滑不良による異音が発生するおそれがある。そのため、そのまま使用を続けると、エンジン部品が破損し走行不能となり、最悪の場合、火災にいたるおそれがある。
届出 3079 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、エンジン最高回転数を低減するとともに、エンジンオイルを新品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- DNT31DNT31-000009〜DNT31-301009
- 届出全体の製作期間
- 2008年8月20日〜2012年9月24日
- 届出全体の対象台数
- 18,455台
- 届出の原本
- 届出 3079 の届出書(PDF)
2012年の届出(3件)
-
届出 3024-1 リコール 2012年9月 エンジン一般 LDA-DNT3116,976台
不具合の状況(原文)
ディーゼルエンジン搭載車において、エンジンルーム内の遮音材の固定方法が不適切なため、ブレーキ配管の組付け角度によっては、ブレーキ配管により遮音材がエンジン側に押されているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、エンジンの熱により遮音材が軟化して更にエンジン過給器に近づくものがあり、最悪の場合、過給器の熱により遮音材が焼損するおそれがある。
届出 3024-1 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該遮音材を固定するブラケットを追加するとともに、インシュレータの部分焼損、または、ブレーキ配管の溶損が認められる場合は、当該インシュレータ、または、当該ブレーキ配管を新品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- DNT31DNT31-000009〜DNT31-300410
- 届出全体の製作期間
- 2008年8月20日〜2012年7月30日
- 届出全体の対象台数
- 16,976台
- 届出の原本
- 届出 3024-1 の届出書(PDF)
-
届出 3024-2 リコール 2012年9月 コンピュータ LDA-DNT3117,864台
不具合の状況(原文)
ディーゼルエンジン搭載車のDPF(ディーゼル粒子状物質除去装置)のエンジン制御コンピュータにおいて、PM(黒煙等からなる粒子状物質)除去の制御が不適切なため、短時間の走行を繰り返した場合、PMが多量に堆積するものがある。また、PMが多量に堆積して再生禁止領域に達しているにも関わらず制御が不適切なため、自動再生(捕集した粒子状物質の燃焼除去)が行なわれる。そのため、そのままの状態で使用を続けると、PMが多量に堆積した状態で自動再生が行なわれてDPFが高温となり、最悪の場合、DPFが破損して黒煙が排出されるおそれがある。
届出 3024-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該エンジン制御コンピュータのプログラムを修正するとともに、DPFを点検して損傷のおそれがある場合には、DPFを新品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- DNT31DNT31-000009〜DNT31-300410
- 届出全体の製作期間
- 2008年8月20日〜2012年7月30日
- 届出全体の対象台数
- 17,864台
- 装置名(国交省の原文)
- コンピュータ(ガス・騒
- 届出の原本
- 届出 3024-2 の届出書(PDF)
-
届出 3024-3 リコール 2012年9月 エンジン一般 LDA-DNT314,443台
不具合の状況(原文)
ディーゼルエンジン搭載車の吸気ダクトにおいて、当該ダクトの強度が不足しているため、当該ダクト固定用のクランプ部に応力が集中して亀裂が発生し、吸入空気、ブローバイガスが漏れるものがある。そのため、エンジン警告灯が点灯して、加速不良に至るおそれがある。
届出 3024-3 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該ダクト、および、当該クランプを対策品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- DNT31DNT31-000009〜DNT31-300410
- 届出全体の製作期間
- 2008年8月20日〜2012年7月30日
- 届出全体の対象台数
- 4,443台
- 届出の原本
- 届出 3024-3 の届出書(PDF)
2011年の届出(1件)
2009年の届出(2件)
-
届出 2392-1 リコール 2009年10月 かじ取ギヤボックス CBA-TNT31/DBA-NT31/DBA-T31/LDA-DNT31
不具合の状況(原文)
かじ取装置のステアリングギヤにおいて、ピニオンシャフト固定用ナットの加工が不適切なため、使用過程において当該ナットの締付力が低下することがある。そのため、当該ナットが徐々に緩み、最悪の場合、ピニオンシャフトが抜けて、ハンドル操作ができなくなるおそれがある。
届出 2392-1 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該ナットの締付状態を点検し、固定用ナットの緩み防止クランプを追加する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- NT31NT31-000001〜NT31-045573
- T31T31-000001〜T31-007657
- TNT31TNT31-000001〜TNT31-007514
- DNT31DNT31-000001〜DNT31-002214
- 届出全体の製作期間
- 2007年7月4日〜2009年7月17日
- 届出全体の対象台数
- 82,700台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2392-1 の届出書(PDF)
-
届出 2392-2 リコール 2009年10月 燃料タンク CBA-TNT31/DBA-NT31/DBA-T31/LDA-DNT31
不具合の状況(原文)
燃料タンクの燃料ポンプユニットの取付け部において、穴あけ加工が不適切なため、取付け部に鋭利な突起を有するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該取付け部のパッキンに亀裂が発生し、最悪の場合、パッキンから燃料が漏れるおそれがある。
届出 2392-2 の改善措置・車台番号・届出の情報
- 改善措置の内容(原文)
- 全車両、当該燃料ポンプユニットの取付け部を修正し、パッキンを新品と交換する。
- 届出に記載の車台番号の範囲
-
範囲は目安です。範囲内でも対象外の車があり、修理が済んでいるかも分かりません。車検証の車台番号を使ってメーカーのリコール検索で調べるか、販売店に問い合わせてみてください。
- NT31NT31-000001〜NT31-044252
- T31T31-000001〜T31-007577
- TNT31TNT31-000001〜TNT31-007472
- DNT31DNT31-000001〜DNT31-002214
- 届出全体の製作期間
- 2007年7月4日〜2009年7月30日
- 届出全体の対象台数
- 60,221台(この世代だけの数ではありません)
- 届出の原本
- 届出 2392-2 の届出書(PDF)
エクストレイル T31の故障を口コミで教えて!(症状を選ぶだけでOK)
エクストレイル T31の不具合報告を装置別に見る(国土交通省のデータ)
装置名の下に表示されている%は、その装置に関する報告全体の中での割合です。
- エンジン 30.6%
45件 走行中のエンスト 38%・ エンジン警告灯 13%・ エンジンがかからない 9% - 動力伝達 17.7%
26件 CVT の変速ショック・振動 19%・ 意図しない急加速 4% - 車枠・車体 10.9%
16件 ボディ塗装の剥がれ 50% - 保安灯火 8.2%
12件 - その他 7.5%
11件 - 排ガス・騒音 6.8%
10件 エンジン警告灯 40%・ 始動直後の異音・振動 10% - 乗車装置 5.4%
8件 - 燃料装置 5.4%
8件 インジェクター 38%・ 走行中のエンスト 25%・ エンジンがかからない 13%
もっと見る(残り 4件)
- 制動装置 2.7%
4件 ブレーキの効きが悪い・効かない 50% - かじ取り 2.0%
3件 - 走行装置 1.4%
2件 - 電気装置 1.4%
2件
エクストレイル T31の不具合報告は最近も届いている?(2024年以降)
2024年以降に国に届いた不具合報告は3件で、全147件の2%です。装置別ではエンジン・車枠・車体・電気装置がそれぞれ1件でいちばん多くなっています。
- エンジン 33.3%
1件 - 車枠・車体 33.3%
1件 - 電気装置 33.3%
1件
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出典:国土交通省「自動車不具合情報ホットライン」不具合情報検索(https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html)を加工して作成。